
- 神奈川在住のアラサー会社員
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- 基本実体験から皆様に伝えたいバイク情報をお伝えします!
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初めてのインカムを探している方の中には「沢山ありすぎてどれがおすすめなのか分からねぇ..」こんな悩みを抱えている方も多いと思います
また、インカム初心者からすれば「便利かどうかも分からないし、まずはなるべく出費を抑えながら試してみたい!」と考えるのも当然です
そこで本記事では、コスパ抜群の安いバイクインカムのおすすめ品を厳選して紹介します!!!結論、インカム入門用なら安価な商品でも十分に使えます!
※他サイトとは違って本当におすすめなインカムのみを紹介するので種類は少なめです
インカムがあれば、仲間と一緒に見た絶景の感動も、バイクだからこそ感じる真夏の暑さも、いまこの瞬間をみんなで共有することができます
今まさにインカムを買おうか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください!!
バイクインカムは主に、仲間とのツーリング中のコミュニケーション強化を図るために作られたアイテム
主にはヘルメットに「マイク」「スピーカー」「インカム本体」を取り付けることで機能します
電源はインカム本体にバッテリーが搭載されており、スマホと同じように充電をしてからツーリングなどに使います
また、仲間との会話以外にもスマホとBluetooth接続することで「音楽」「ナビ音声」「ラジオ」が描けるようになり、ソロツーリングでも大活躍する便利グッズです
▼より詳しく「バイクインカムとは何たるか」を確認したい方は以下の記事も参考にしてみてください
安さ重視のおすすめインカム達を紹介します!特に初心者入門用におすすめなまとめになっています。
おすすめインカム比較表
※2025年時点
商品 | 特徴 | 価格 | 音質 | 購入ページ |
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![]() Mihono 6Riders | とにかく安い! | 5,980円 |
Amazon
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![]() Amisonバイクインカム | 安いのに見た目がイカす! | 7,980円 |
Amazon
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![]() FODSPORTS M1-S Pro | ロングセラーのコスパ抜群インカム | 9,899円 |
Amazon
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![]() JESIMAIK バイクインカムR16Pro | 人気急上昇中!※Amazonベストセラー | 9,980円 |
Amazon
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![]() ミッドランド BT Mini PLUS | 業界最小サイズなのに高性能 | 13,485円 |
Amazon
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![]() | 王道のデイトナ!文句なしの機能と品質 | 27,890円 |
Amazon
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機能 | |
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同時通話人数 | 2人 |
最大通信距離 | 1,200m |
防水性能 | |
ノイズキャンセリング | |
ラジオ | |
バッテリー容量 | 850mAh |
充電時間 | 2.5h |
通信時間 | 12h |
メリット | デメリット |
---|---|
とにかく安い 「安物を使い倒す」にはめちゃくちゃコスパが良い インカムを試すのには最適 | メーカー情報不明※おそらく中華製 操作性悪め 音質もイマイチ 他社インカムとはペアリングしにくい |
パッと見はハズレにも見える見た目ですが、値段の割には入門用に意外と実用的なのがこちら。
私がインカムデビューをしたのはこの製品ででした
使用上気にならない程度のバッテリー容量と防滴性能が標準装備されており。バッテリー容量は日帰りの2~300キロほどのツーリングなら問題なく使えるレベルです。
ただ、より詳しい欠点を挙げるとしたら以下の通り。
とはいえ、インカムの便利さや必要性を知るきっかけとしては十分な効果を発揮します。
Amazonでのレビューも高評価が目立ちました!
インカムの入門として購入するのはかなりオススメです!
機能 | |
---|---|
同時通話人数 | 4人推奨 |
最大通信距離 | 2,000m |
防水性能 | |
ノイズキャンセリング | |
ラジオ | |
バッテリー容量 | 1,000mAh |
充電時間 | 2h |
通信時間 | 28〜33h |
メリット | デメリット |
---|---|
自動ペアリングあり 最先端のノイズキャンセリング 操作性良好 | 中国製 完全防水ではないかも(?) |
こちらはまだ発売されたばかりのインカムですが、安い上に高性能なインカムとして話題です。
また機能面も去ることながら、その見た目のかっこ良さは大きなおすすめポイントの一つと言えるでしょう。
欠点としては安価ゆえに「めちゃくちゃの豪雨の中を長時間走行」すると故障するケースもあるようですのでご注意ください↓
数ある格安インカムの中でもより見た目にこだわって決めたい方にはかなりお勧めなインカムです。
機能 | |
---|---|
同時通話人数 | 8人 |
最大通信距離 | 2000m |
防水性能 | |
ノイズキャンセリング | |
ラジオ | |
バッテリー容量 | 900mAh |
充電時間 | 2〜3h |
通信時間 | 20h |
メリット | デメリット |
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ユニバーサル接続あり Siri対応 充電しながら使える 日本語音声案内が流れる レビューやネット情報が多い | (おそらく)中国製 イヤホンジャックが差し込みづらい 取り付け方が少し難しい 主電源が2ボタン同時押しでめんどい |
ロングセラーでネットショップでの評価も高い一台がこちら。
①のインカムとの違いは、ジェットヘルメットにもフルフェイスにも対応可能な2タイプのマイクが同封されている点と、大きく凹凸がありボタンが押しやすい点です。
また、不具合時はメーカに問い合わせると親切に対応してくださるとの情報も見かけました!気軽に返品できそうな点は非常に信頼が出来ます↓
なるべく安いインカムが欲しいけど、ある程度の機能を求めている方には向いている一台です。
機能 | |
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同時通話人数 | 6人 |
最大通信距離 | 1,500m |
防水性能 | |
ノイズキャンセリング | |
ラジオ | |
バッテリー容量 | |
充電時間 | 1.5h |
通信時間 | 15h |
メリット | デメリット |
---|---|
操作性良好 Siri対応 薄型スピーカー タフな本体設計 | メーカー(JESIMAIK)の情報が少ない |
人気急上昇中の一台で、現時点の調べではAmazonベストセラーのインカムです!
ボタンの操作性に特化した構造であり、安価ながらもSiri対応。
標準装備の薄型スピーカーは装着感の良さと耳の痛みを軽減します。
充電方式はType-Cでたった1.5時間で満充電可能なため、充電し忘れた場合でも、多少充電しておけば最低限使用はできます!
今回紹介している商品の中ではレビューの総合評価が一番高く感じました!
また、防塵防水設計が施されたタフさも本商品の特徴。安い分、少しラフに使いたい方にはおすすめな一台です。
機能 | |
---|---|
同時通話人数 | 2人 |
最大通信距離 | 500m |
防水性能 | |
ノイズキャンセリング | |
ラジオ | |
バッテリー容量 | |
充電時間 | 2h |
通信時間 | 8h |
メリット | デメリット |
---|---|
軽量コンパクト 大迫力スピーカー 見た目がスマート | 通話人数は2人のみ 通信距離は短め ノイズがひどい(?) |
1〜2人でのツーリング用に設計されたミッドランド製のインカム。
サイズ感は業界最小を謳い、コンパクトかつ軽量ボディです。
重さは単三電池一本分に近い29g
コンパクトとは言え、大迫力スピーカーが搭載されており、2人で同時で接続するなら問題なく使えます。
有名メーカーだけあり見た目もスマートでかっこいい一台
ただ一部ユーザーからは「ノイズがひどい!!」との低評価もあり↓
超有名メーカーなのでアフターサービスは充実しているはずですが、ネット情報も少し調査してみてもいいかもわかりません。
機能 | |
---|---|
同時通話人数 | 6人 |
最大通信距離 | 1,000m |
防水性能 | |
ノイズキャンセリング | |
ラジオ | |
バッテリー容量 | 容量不明※リチウムイオンバッテリー搭載で長持ち |
充電時間 | |
通信時間 | 12h |
メリット | デメリット |
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12ヶ月保証あり 累計10万台出荷 アップデート対応 スピードダイヤルあり | 本体とベースプレートの取り付けが少しだけ難しいor固い |
低価格ながら本格的なヘッドホンを付けているくらいの音質と立体感を得ることができ、まさにコスパ最強。
複数人での通話は、DT-01+同士であれば最大4人の接続が可能。他社製品との一対一の接続もスムーズに行えます。
さらにボタンがシンプルかつ大きめなので操作性が高い、ヘルメットからの取り外しが容易なため盗難防止がしやすい、バッテリー持ちが良いため充電の不安が少ないなどとコスパのいい商品。
ただ、ヘルメットによっては「オプションのコンパクトスピーカー」も合わせて購入されると与力声が良くなるかもしれません!
現状は欠品も多発しているデイトナ製インカムですが、検討されるならこちらの「DT-01+」がおすすめです。
▼デイトナインカムに関してはこちら
インカム選びをする時のコツについてまとめました。あくまて持論ですが実体験に基づいて書きます。
インカム入門用に初めての一台を買うなら格安の中華製でもOKだと私は思っています。
理由は当の私が、それでデビューを果たしているから。実際に買ったのはこちらでした。
格安インカムでデビューを果たすメリットは次の項目で触れていきます。
安いインカムを購入する上でのメリットについて考えてみます。実際に使用してみて感じたメリットは幾つかありました!
インカム童貞ほど「インカムの便利さや楽しさ」を知らない為、購入前に躊躇することがあります。
ただ数人の知人にインカムを使ってみてもらったところ、ほぼ100%「もっと早く買っておけばよかった」と後悔の念を漏らしていました。
特に仲間と走りながら会話を楽しめる喜びは本当に素晴らしいものです
その善し悪しを体感するためにも、まずは低価格なインカムを用意して使ってみるのが手っ取り早いです。
インカムのメリットデメリットに関しては以下の記事でも詳しく解説しています!
インカム童貞の皆さんからすれば、インカム自体は前から気にはなってるものの「なかなか購入に踏み出せない...」という方も多いとおもいます。
実際私もそうでした。
正直なところ、有名なインカムほど値段設定が高すぎます。。
ただ個人的な経験から申しますと、用途によっては低価格なインカムでも十分にツーリングに使えるのでご安心ください。
ちなみに、低価格なインカムでも使用上問題がないと思われるライダーさんの条件は以下の4点です。
上の条件でどれか一つでも当てはまるような方は、一度低価格なモデルから試してみるのもありかもしれません。
多くの安物インカムの欠点は、「同時通話可能な人数に制限がかけられていること」でしょう。
1対1の通話であれば問題なかったとしても3人以上のツーリングでは仲間外れになる方が出ることもありますよね。
そんな時の対処法は「LINEのグループ通話機能」を活用する方法がおすすめ。
理由は格安インカムでもBluetooth接続を活用することで簡単に複数人同時通話が可能になるためです。
実際私も過去に4人の同時通話を経験したことがあります。
デメリットとしては「音質の悪さ」が多少際立つ点。特に風切り音の激しい高速道路では時に聴き取りが難しくなることもあるかもしれません。
とはいえ無料でだれでも簡単に試せる方法ではあります。
▼気になる方は以下の記事も参考にしてみてください!
初めてのインカムを選ぶ時に意識して欲しい点はずばり、「ボタンの操作性」と「アフターパーツの豊富さ」、そして「最低限の音質の良さ」です。
ボタンの操作性は手袋越しでも操作しやすいかどうか。ボタンが極力大きくシンプルな作りなインカムがおすすめです。
基本的には走行中に操作することがほとんどですから、それだけ大切なポイントです。
そして、スピーカー単体の買い替えができるなどアフターパーツが充実していることも選ぶ基準としては大切。
理由は、スピーカーが結構劣化しやすいから。コードが断線したり、スピーカーカバーが破れてしまったりするのはよくあることです。
デイトナ製のスピーカー補修用パーツ
安くインカムを買いたいと考えることは当然ですが、ある程度の音質も求めたいところ。
ちなみに上記の条件を満たしているのは、デイトナ製インカム。今回掲載の中では多少値段が張りますがコストパフォーマンスは抜群。
補足ですが通話可能人数をそこまで重視しないのは、後述もしますがLINEグループ通話を使えば多少の人数までなら接続ができるからです。
今回の「おすすめ6選」からは外れますが、圧倒的音質と他社インカムとの接続のしやすさを重視したいなら少し奮発してでも「ビーコム」はおすすめです。
高音質スピーカーから発せられるプレミアムサウンドと2種類のユニバーサル接続機能を搭載していることで他社インカムとの接続のしやすさは随一です。
その他にも大容量バッテリーと文句なしの防水性能は値段相応の内容と言えます。
少しでも財布に余裕がある方はビーコムを選んでおけば長年愛用できることは間違い無いでしょう。
私も以前中古のビーコムを譲り受けたことがありましたが操作性もわかりやすく、人気な理由がよくわかりました
バイクインカム導入にあたって、皆さんが気になるであろう事を予測してまとめました!
インカムの取り付け方法は初めてでも簡単にできるものがほとんどです。
基本的には、
の2パターンです。
マジックテープ式は全てのヘルメットに取り付けができますが、グリップ式はヘルメット外装と内装の隙間に埋め込んで挟み込む為、隙間があるタイプでないと取り付けが難しいことがあります。
また、スピーカーに関しても「インカム取り付け専用ヘルメット」を選ぶとスピーカーが収まりやすく、耳の痛みなども起こりにくくなります。
取り付けが不安な方は、バイク用品店にてスタッフが取り付けを行ってくれる場合もあるので、そちらを事前にチェックしてみましょう。
▼より詳しい取り付け方法やおすすめのマイク貼り付け位置は以下の記事でも解説しています
半ヘル(ハーフヘルメット)でもマジックテープ式ならインカムは一応取り付けが出来ます。
ただほとんどの場合、風切り音を防ぎきる事が出来ずに終わる事が多いのも現実。
風切り音は、スピーカーにもマイクにも影響を及ぼして、自身も通話先の相手も聞き取りづらくなる可能性は高いです。
対策としてはフェイスマスクをマイクの上から装着する方法や、以下のリード工業製品の様な耳当ての標準装備のあるタイプを選ぶことがおすすめ。
ただインカムの使い勝手を考えると、断然フルフェイスヘルメットやシステムヘルメットがおすすめであるのも事実です。
ファッション性を選ぶか使い勝手を選ぶかはあなた次第です。
「インカムやイヤホンを着けてバイクに乗ることは違法だから捕まる」
こんな怖い噂を聞いたことがある方も少なくないでしょう。
この噂に対する答えは「正解でもあり間違えでもある」というのが正しい回答です。
理由は道交法に「インカム・イヤホン禁止」の文言は明確に記載がないからです。
道路交通法第70条には、以下の記載があります。
「車両の運転者は、ハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、なおかつ道路、交通及び当該車両の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければなりません」
噛み砕くと、インカム及びイヤホンを使い大音量で音楽を聴いていれば周囲の音にすぐ反応できず、その状態で万が一事故を起こせば、過失として罰せられる対象になり得るでしょう。
また、違反にならなかったとしても大音量でインカムを使用することはデメリットが多く危険です。詳しくは以下の記事でも解説しています。
▼インカムの安全な使用方法について
ハンズフリーのイヤホンがうまく使えればツーリング中でも会話はできそうなイメージですが、実際に試してみた結果はかなり微妙な物でした。
一番の難点は”風切り音”がひどいという点。
一般的なハンズフリーのマイクは強風が吹き荒れる中で通話する想定では作られていません。
そのため、風を受けたときにはかなりのノイズ音が入ります。
いかにうまく風が当たらないように工夫できるか次第では使い道はありそうですが、そこまでするならいっそ安価なインカムを購入する方が手っ取り早く簡単でおすすめです
私も以前、実際に友人とBluetooth付きヘッドセットを使って会話を試みてみたことがあります。
しかし結果としては、会話不可能という残念なものになりました。
まず、ヘルメットを被る時にイヤホンが外れて落ちやすいという問題があります。
そして何とかヘルメットを被れたとしてもマイクの位置が口から離れている、かつヘルメットの内装で密閉された空間のため口からの音声を拾いにくいという問題が発生しました。
結論として、少しでも経済的に余裕があればぜひ安価なインカムを試してみてください!きっと買った後に納得されるはずです。
いくらおすすめのアイテムとはいえ
「いざ買ってみたら思っていたのと違った」
「使い始めて早々に飽きて使わなくなってしまった」
と言った不安を購入前に抱くのは当然のこと。
ただそんな時でも”メルカリ“を活用して売りに出し、うまく行けば出費の損失分を一部取り戻すことができます。
実際に使ってみた感想としても、バイク用品はメルカリで売れやすい印象でした。
パートナーと頻繁にタンデムデートする方なら2台セットで買うのもおすすめです!
こちらもネットショップでは人気のインカム。
安価ながらも見た目のスタイリッシュさと操作性の良さが特徴です。
2台まとめ買いのメリット
インカムまとめ買いのメリットは、お得に買えること以外に、購入後のペアリングのしやすさも挙げられます。
インカムのペアリングは、一対一なら他社製品でも繋げられることは多いですが、接続に時間がかかることも多々あります。
そんな時、同じ商品同士のペアリングであれば当然繋がりやすさは間違いないです。
また操作性も2台とも同じなので、繋がる作業も難しくはありません。
ソロでツーリングに出掛ける比率がめちゃくちゃ高いのならソロツーリング向けのインカムがおすすめ!万が一仲間とツーリングに出かけたい時はLINEグループ通話を使えば問題解決します。
その名の通り「聴くだけ」のインカムの定番品が上記のデイトナ製。
安価ながらにして高音質スピーカー+防水・防塵対応の仕様になっています。
デメリットは単4電池で電源を確保する点。
一見便利そうに見えますが、単4電池一本で使用可能な時間はメーカー公表で12時間です。
通勤など日頃の暇つぶしで使うことを考えるとそれなりの頻度での電池交換が必要になることが予想できます。
とはいえ、本機だけあればラジオ受信が可能だったり多機能であるのは確か。
安物を買って失敗したくない方にはおすすめの一台です。
上記デイトナ製のやや上位機種に当たるのがこちら。
ビーコム製も音質の良さには昔から定評があります。そしてインカム業界では老舗ブランドにあたる代表格です。
こちらの特徴は付属の専用マイクでBluetooth接続の通話が可能な点。
またこちらは電池式ではなく充電式になります。2時間満充電で音楽再生最大12時間の対応が可能です。
カラーバリエーションも豊富な上に、ナビゲーション音声を聴きながら音楽を同時に楽しむこともできる本機。
値段はやや貼りますが、それに見合った間違いない機能性が得られると言えるでしょう。
まとめると、以下の乗り方に該当する様な方ならほぼほぼ安物インカムでも十分使えます。
コスパ最強!初心者入門用におすすめの安いバイクインカム6選を振り返る
そして、”インカムが本当に必要かどうか“迷っている方は一度思い切って買ってみることを個人的にはおすすめします。
▼インカムの盗難対策については、以下の記事でも解説しています。
バイクに乗るなら絶対に事故対策しておいた方が良い。
排気量とか車種とか関係なく、軽装で乗るバイクは体に麻痺・後遺症が残る可能性が超高いです。
事故をしてから取り返しのつかない後悔をする前にぜひお読みください↓
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