たける結論、安いバイク用インカムで迷ったら、デイトナのDT-E1を選べばまず失敗しません。
安いインカムでも、ツーリングや通話、音楽再生は十分可能です。
ただし、価格だけで選ぶと「音質が悪い」「接続が不安定」「すぐ買い替えることになった」と後悔するケースもあります。
実際に私も格安中華インカムを使って失敗し、最終的に買い替えた経験があります。
そこでこの記事では、実体験をもとに安くておすすめのバイクインカムを用途別に紹介します。
「なるべく安く済ませたいけど失敗したくない」
そんな方はぜひ参考にしてください。



バイクインカムの仕組みや選び方を詳しく知りたい方はこちら↓


安いインカムは本当に使える?
結論、ソロツーリングやタンデムツーリングなら安いインカムでも十分使えます。
実際に1万円前後のモデルでも、
・音楽再生
・ナビ音声
・2〜4人程度の通話
なら問題なく利用可能です。
一方で、
・高速道路を頻繁に走る
・5人以上の大人数ツーリング
・音質にこだわりたい
という方は高価格帯モデルの方が満足度は高くなります。
安いインカムでも用途に合っていれば十分実用的です。
おすすめインカム7選比較表
| 迷ったらコレ | DT-E1 |
| 通話人数重視 | Amison |
| 音質重視 | FODSPORTS |
| 操作性重視 | JESIMAIK |
| コンパクト重視 | BT-MINI plus |
| タンデム向け | JESIMAIK R18lite |
| ソロ向け | CIELソロメイト |
【結論】迷ったらデイトナ DT-E1
結論から言うと、安くて使いやすいバイク用インカムを選ぶならデイトナのインカムが無難でおすすめです。



迷ったらこれでOKです!
実際に使ってみても、音質や通話性能、操作性のバランスが良く、初心者の方でも扱いやすいと感じました。
ただし、用途によっては他のモデルの方が合う場合もあるため、この記事ではコスパの良いインカムを比較しながら紹介していきます。
実はその前に、一番安い中華製インカムを使っていた時期もありました。
「安いし、とりあえずこれでいいか」と思って選んだ結果、数回のツーリングで限界を感じ、買い替えることになりました。
【2026年版】安くておすすめのバイクインカム7選
ここからは、僕自身の使用経験と、インカム選びで失敗した経験を踏まえて、「どんな使い方なら、どのタイプのインカムが合うか」を用途別にまとめます。
すべてを実機レビューしているわけではありませんが、選び方の目安として参考になるよう、特徴と向いている人を整理しました。
初めてのインカム選びで失敗したくない
当ブログで最も推している一台です。
初めてのインカム選びで失敗したくないならDT-E1がおすすめです。
実際に私も使用していますが、音質・接続安定性・操作性のバランスが良く、1万円台前半で買えるインカムとしては満足度が高いと感じています。
格安中華インカムから買い替えた際も、接続の安定感や音の聞き取りやすさは明らかに改善しました。
「安く済ませたいけど失敗したくない」という方に最もおすすめできる1台です。
| 機能 | |
|---|---|
| 同時通話人数 | 6人 |
| 最大通信距離 | 1,000m |
| 防水性能 | |
| ノイズキャンセリング | |
| ラジオ | |
| バッテリー容量 | 容量不明※リチウムイオンバッテリー搭載で長持ち |
| 充電時間 | |
| 通信時間 | 12h |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 12ヶ月保証あり 累計10万台出荷 アップデート対応あり スピードダイヤルあり 音質良し アフターパーツ多い | 本体とベースプレートの取り付けが少しだけ難しいor固い |
唯一のデメリットは今回掲載の中では一番高値のことくらいです。ただ値段相応の品質は確保できるので是非試してみていただきたいです。
大人数でツーリングに行きたい
複数人で頻繁にツーリング行く方にはこちら↓
大人数でのツーリングを楽しみたい方にはAmisonがおすすめです。
1万円前後の価格帯ながら同時通話人数が多く、マスツーリング向けの機能が充実しています。
「仲間との会話を楽しみたい」「できるだけ安く複数人通話したい」という方には有力候補になるでしょう。
ただし、防水性や耐久性は国内メーカーほどの安心感はないため、品質重視ならDT-E1の方が無難です。
| 機能 | |
|---|---|
| 同時通話人数 | 4人推奨 |
| 最大通信距離 | 2,000m |
| 防水性能 | |
| ノイズキャンセリング | |
| ラジオ | |
| バッテリー容量 | 1,000mAh |
| 充電時間 | 2h |
| 通信時間 | 28〜33h |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 自動ペアリングあり 最先端のノイズキャンセリング 操作性良好 | 中国製 完全防水ではないかも(?) |
欠点としては安価ゆえに「めちゃくちゃの豪雨の中を長時間走行」すると故障するケースもあるようですのでご注意ください↓


音楽やラジオも高音質で楽しみたい
安い中でも音質の良さを重視したい方にはこちら↓
音楽やラジオを快適に楽しみたい方にはFODSPORTSがおすすめです。
格安インカムの中では音質評価が高く、ツーリング中に音楽を聴く機会が多い方との相性が良いモデルです。
通話だけでなくエンタメ性能も重視したい方には満足度が高いでしょう。
ただし、複数人接続の安定性は高価格帯モデルに劣るため、大人数ツーリングが中心なら別モデルも検討したいところです。
また、不具合時はメーカに問い合わせると親切に対応してくださるとの情報も見かけました!気軽に返品できそうな点は非常に信頼が出来ます↓


| 機能 | |
|---|---|
| 同時通話人数 | 8人 |
| 最大通信距離 | 2000m |
| 防水性能 | |
| ノイズキャンセリング | |
| ラジオ | |
| バッテリー容量 | 900mAh |
| 充電時間 | 2〜3h |
| 通信時間 | 20h |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ユニバーサル接続あり Siri対応 充電しながら使える 日本語音声案内が流れる レビューやネット情報が多い | (おそらく)中国製 イヤホンジャックが差し込みづらい 取り付け方が少し難しい 主電源が2ボタン同時押しでめんどい |
デメリットとしては安価ゆえに3人以上の複数接続時は、苦戦すると言った事例もある様です。
操作がしやすいインカムが欲しい
操作性の良さに定評があるのがこちら↓
グローブを付けたままでも操作しやすいインカムが欲しい方にはJESIMAIKがおすすめです。
ボタンが大きく配置されており、走行中でも直感的に操作しやすいのが魅力です。
また、ノイズキャンセリングやBluetooth機能も充実しており、価格以上の性能を備えています。
一方で国内メーカーほど情報量が多くないため、長期サポートを重視する方は注意が必要です。
今回紹介している商品の中ではレビューの総合評価が一番高く感じました!


| 機能 | |
|---|---|
| 同時通話人数 | 6人 |
| 最大通信距離 | 1,500m |
| 防水性能 | |
| ノイズキャンセリング | |
| ラジオ | |
| バッテリー容量 | |
| 充電時間 | 1.5h |
| 通信時間 | 15h |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 操作性良好 Siri対応 薄型スピーカー タフな本体設計 | メーカー(JESIMAIK)の情報が少ない |
デメリットとしては、安価ゆえに他社接続が難しい場面があったり、再接続時に上手くいかなかったという事例もある様です。
コンパクトでスマートなインカムが欲しい
本体の軽さとコンパクトさを求めるならこちら↓
ヘルメットの見た目をなるべく崩したくない方にはBT-MINI Plusがおすすめです。
本体が非常にコンパクトで軽く、装着しても目立ちにくいのが特徴です。
ソロツーリングやタンデム用途なら十分実用的で、軽さを重視する方から人気があります。
ただし、通信距離や通話人数は控えめなので、大人数ツーリングには向きません。
| 機能 | |
|---|---|
| 同時通話人数 | 2人 |
| 最大通信距離 | 500m |
| 防水性能 | |
| ノイズキャンセリング | |
| ラジオ | |
| バッテリー容量 | |
| 充電時間 | 2h |
| 通信時間 | 8h |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 軽量コンパクト 大迫力スピーカー 見た目がスマート | 通話人数は2人のみ 通信距離は短め ノイズがひどい(?) |
ただ一部ユーザーからは「ノイズがひどい!!」との低評価もあるのでご注意↓


2台セットで安く買いたい
2台セット購入でパートナーとお揃いで使いたいならこちらがコスパに優れていておすすめです。
夫婦やカップルでタンデムツーリングを楽しみたい方にはJESIMAIK R18liteがおすすめです。
2台セットで購入できるため、1台ずつ揃えるよりコストを抑えられます。
通話や音楽再生など基本性能もしっかり備わっており、初めてのタンデム用インカムとして十分な性能です。
ただし、高速道路を長時間走る場合は音質や聞き取りやすさに物足りなさを感じる可能性があります。
ソロツーリングで使いたい
ソロツーリングでしか基本使う予定がないのであればこちらで十分。
基本的にソロツーリングでしか使わない方にはCIEL ソロメイトがおすすめです。
通話機能よりも音楽再生やナビ音声を重視した設計で、必要最低限の機能に絞られている分、価格も抑えられています。
「仲間との通話はほとんどしない」「とにかく安くインカムを試したい」という方には十分な選択肢です。
ただし、スピーカー性能や快適性は上位モデルに及ばないため、音質重視なら他モデルを検討しましょう。
安いバイクインカムの選び方
安いインカムでも、ポイントを押さえて選べば十分実用的に使えます。
ただし、価格だけで選んでしまうと「音が聞き取りにくい」「すぐ壊れる」といった失敗につながることもあります。
ここでは、初心者の方でも失敗しにくいインカムの選び方を解説します。
通話人数で選ぶ
インカムは製品によって通話できる人数が異なります。
ソロツーリング中心なら1人〜2人通話で十分ですが、複数人でツーリングする場合は対応人数を確認しておくことが大切です。
音質で選ぶ
安いインカムの中には、音質や通話品質がイマイチなものもあります。
特に高速走行時は風切り音の影響を受けやすいため、ノイズ低減機能があるモデルを選ぶと快適に使えます。
操作性で選ぶ
バイクに乗りながら操作するため、ボタンの押しやすさや直感的に使えるかも重要なポイントです。
グローブをつけたままでも操作しやすいモデルを選ぶとストレスが少なくなります。
連続操作時間で選ぶ
ツーリングで長時間使う場合は、バッテリーの持ちも重要です。
安いモデルでも8時間以上使えるものを選んでおくと、途中で電池切れになる心配が減ります。
防水性で選ぶ
バイクは雨の中を走ることもあるため、防水性能もチェックしておきたいポイントです。
突然の雨でも安心して使えるように、防水対応のモデルを選ぶのがおすすめです。



迷った場合は、この記事で紹介しているデイトナのインカムを選んでおけば大きく失敗することはありません。
安い中華インカムで失敗した体験談
著者も5,000円台の中華インカムを使いましたが、
・音質が悪い
・操作性が悪い
・接続しづらい
などの理由で買い替えました。
安いだけで選ぶより、やはり最低限実績のあるメーカーを選ぶのがおすすめです。
実際に買った中華インカム
よくある質問
バイクインカム導入にあたって、皆さんが気になるであろう事を予測してまとめました!
半ヘルにもインカムは取り付けできる?
半ヘル(ハーフヘルメット)でもマジックテープ式ならインカムは一応取り付けが出来ます。
ただほとんどの場合、風切り音を防ぎきる事が出来ずに終わる事が多いのも現実。
風切り音は、スピーカーにもマイクにも影響を及ぼして、自身も通話先の相手も聞き取りづらくなる可能性は高いです。
対策としてはフェイスマスクをマイクの上から装着する方法や、以下のリード工業製品の様な耳当ての標準装備のあるタイプを選ぶことがおすすめ。
ただインカムの使い勝手を考えると、断然フルフェイスヘルメットやシステムヘルメットがおすすめであるのも事実です。
ファッション性を選ぶか使い勝手を選ぶかはあなた次第です。
インカムを使うことで違反対象になる?
「インカムやイヤホンを着けてバイクに乗ることは違法だから捕まる?」
この噂に対する答えは「正解でもあり間違えでもある」というのが正しい回答です。
理由は道交法に「インカム・イヤホン禁止」の文言は明確に記載がないからです。
道路交通法第70条には、以下の記載があります。
「車両の運転者は、ハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、なおかつ道路、交通及び当該車両の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければなりません」
噛み砕くと、インカム及びイヤホンを使い大音量で音楽を聴いていれば周囲の音にすぐ反応できず、その状態で万が一事故を起こせば、過失として罰せられる対象になり得るでしょう。
▼インカムの安全な使用方法については以下で詳しくまとめています。


また、「他にも安くそろえられる。用品はないかな?」という方は、ジャンル別にまとめた総合ページも参考にしてみてください。
▶︎安いバイク用品の総合まとめ
まとめ
安いバイク用インカムでも、選び方を間違えなければ快適に使うことは十分可能です。
特に初心者の方は、音質や操作性、通話人数などのポイントを押さえて選ぶことで、失敗を防ぐことができます。
結論として、迷った場合はデイトナ(Daytona) バイク用 インカム DT-E1(DTイーワン) を選んでおけば大きく失敗することはありません。
コスパと使いやすさのバランスが良く、初めてのインカムとしても扱いやすいモデルです。
用途に合わせて自分に合ったインカムを選び、ツーリングをより快適に楽しみましょう。



インカムがあると複数人ツーリングの楽しさが一気に変わります。
一緒に走る仲間の増やし方はこちら。















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