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たける
バイク歴15年|実体験ベースでブログ運営中

大型自動二輪免許を取得し、現在はCRF250Lに乗っています。

バイクに乗る中で経験したトラブルや失敗談、用品選びで後悔したポイントなどを、実体験ベースで正直にまとめています。

「あとから後悔したくない」「事前にリアルな情報を知りたい」という方の判断材料になれば嬉しいです。

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安いバイク用インカムおすすめ5選!初心者向けの失敗しない選び方

おすすめの安いインカム4選!選び方のコツも解説

初めてのバイクインカムを検討する際、なるべく安く最低限の機能を有した商品で試してみたいと考えるのは当然ですよね。

安いインカムでもしっかり選べばツーリングや通話、音楽再生は十分楽しめます。

ただし、価格だけで選ぶと「音質が悪い」「接続が不安定」「すぐ買い替えることになった」と後悔するケースもあります。

実際に私も格安中華インカムを使って失敗し、最終的に買い替えた経験があります。

そこでこの記事では、実体験をもとに安くておすすめのバイクインカムを用途別に紹介します。

「なるべく安く済ませたいけど失敗したくない」とお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

目次

そもそもバイクインカムとは?

バイクインカムとは、ヘルメットに取り付けて、走行中に音楽を聴いたり、スマホのナビ音声を聞いたり、他のライダーと会話したりできる通信機器です。

本体をヘルメットに取り付け、スピーカーとマイクを耳や口元の近くに設置して使用します。スマホとはBluetoothなどで接続し、対応するインカム同士ならライダー間で音声通話も可能です。

バイクに乗りながら音楽やナビを楽しみたい方はもちろん、ツーリング仲間との会話を便利にしたい方にも役立つアイテムです。

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付属パーツには基本的に「本体」「マイク2種類」「取り付けマウント2種類」「スピーカー」「充電コード」が同封されており、様々なヘルメットで使えるようになっています。

インカムで出来ること

バイクインカムには、主に次のような機能があります。

  • 音楽を聴く:スマホと接続して、走行中に音楽を楽しめます。
  • ナビ音声を聞く:スマホの地図アプリと連携し、曲がる場所などの案内をヘルメット内で確認できます。
  • 電話をする:対応機種なら、スマホと接続してハンズフリー通話ができます。
  • ライダー同士で会話する:インカム同士を接続すれば、ツーリング中に仲間と会話できます。

ただし、すべてのインカムが同じ機能に対応しているわけではありません。特にライダー同士の通話方式や接続可能な人数は機種によって異なるため、購入前に確認しておきましょう。

インカムを使うメリット

バイクインカムを使うメリットは、走行中の音声をヘルメット内で聞けることです。

スマホをポケットやバッグから取り出さなくても、ナビの音声案内や音楽を楽しめます。ツーリング中に仲間と会話したい場合も、いちいち停車して話す必要がなくなります。

また、インカムは一度ヘルメットに取り付けておけば、乗車するたびに使えるのも便利なところです。

高価なモデルほど多機能な傾向がありますが、音楽やナビを聞く、近距離で仲間と会話するといった基本的な用途なら、安いインカムでも対応できる機種があります。

これから初めてインカムを購入する方は、必要な機能を確認したうえで、予算に合ったモデルを選ぶとよいでしょう。

安いバイク用インカムおすすめ5選

すべてを実機レビューしているわけではありませんが、選び方の目安として参考になるよう、特徴と向いている人を整理しました。

デイトナ DT-E1

初めてのインカム選びで失敗したくないならDT-E1がおすすめです↓

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実際に私も使用していますが、音質・接続安定性・操作性のバランスが良く、1万円台前半で買えるインカムとしては満足度が高いと感じています。

格安中華インカムから買い替えた際も、接続の安定感や音の聞き取りやすさは明らかに改善しました。

「安く済ませたいけど失敗したくない」という方に最もおすすめできる1台です。

スクロールできます
機能
同時通話人数6人
最大通信距離1,000m
防水性能
ノイズキャンセリング
ラジオ
バッテリー容量容量不明※リチウムイオンバッテリー搭載で長持ち
充電時間
通信時間12h
スクロールできます
メリットデメリット
12ヶ月保証あり
累計10万台出荷
アップデート対応あり
スピードダイヤルあり
音質良し
アフターパーツ多い
本体とベースプレートの取り付けが少しだけ難しいor固い

Amison バイクインカム

複数人で頻繁にツーリング行く方にはこちら↓

大人数でのツーリングを楽しみたい方にはAmisonがおすすめです。

1万円前後の価格帯ながら同時通話人数が多く、マスツーリング向けの機能が充実しています。

「仲間との会話を楽しみたい」「できるだけ安く複数人通話したい」という方には有力候補になるでしょう。

ただし、防水性や耐久性は国内メーカーほどの安心感はないため、品質重視ならDT-E1の方が無難です。

スクロールできます
機能
同時通話人数4人推奨
最大通信距離2,000m
防水性能
ノイズキャンセリング
ラジオ
バッテリー容量1,000mAh
充電時間2h
通信時間28〜33h
スクロールできます
メリットデメリット
自動ペアリングあり
最先端のノイズキャンセリング
操作性良好
中国製
完全防水ではないかも(?)

FODSPORTS M1-S Pro

安い中でも音質の良さを重視したい方にはこちら↓

音楽やラジオを快適に楽しみたい方にはFODSPORTSがおすすめです。

格安インカムの中では音質評価が高く、ツーリング中に音楽を聴く機会が多い方との相性が良いモデルです。

通話だけでなくエンタメ性能も重視したい方には満足度が高いでしょう。

ただし、複数人接続の安定性は高価格帯モデルに劣るため、大人数ツーリングが中心なら別モデルも検討したいところです。

スクロールできます
機能
同時通話人数8人
最大通信距離2000m
防水性能
ノイズキャンセリング
ラジオ
バッテリー容量900mAh
充電時間2〜3h
通信時間20h
スクロールできます
メリットデメリット
ユニバーサル接続あり
Siri対応
充電しながら使える
日本語音声案内が流れる
レビューやネット情報が多い
(おそらく)中国製
イヤホンジャックが差し込みづらい
取り付け方が少し難しい
主電源が2ボタン同時押しでめんどい

JESIMAIK R16Pro

操作性の良さに定評があるのがこちら↓

グローブを付けたままでも操作しやすいインカムが欲しい方にはJESIMAIKがおすすめです。

ボタンが大きく配置されており、走行中でも直感的に操作しやすいのが魅力です。

また、ノイズキャンセリングやBluetooth機能も充実しており、価格以上の性能を備えています。

一方で国内メーカーほど情報量が多くないため、長期サポートを重視する方は注意が必要です。

スクロールできます
機能
同時通話人数6人
最大通信距離1,500m
防水性能
ノイズキャンセリング
ラジオ
バッテリー容量
充電時間1.5h
通信時間15h
スクロールできます
メリットデメリット
操作性良好
Siri対応
薄型スピーカー
タフな本体設計
メーカー(JESIMAIK)の情報が少ない

ミッドランド BT MINI PLUS

本体の軽さとコンパクトさを求めるならこちら↓

ヘルメットの見た目をなるべく崩したくない方にはBT-MINI Plusがおすすめです。

本体が非常にコンパクトで軽く、装着しても目立ちにくいのが特徴です。

ソロツーリングやタンデム用途なら十分実用的で、軽さを重視する方から人気があります。

ただし、通信距離や通話人数は控えめなので、大人数ツーリングには向きません。

スクロールできます
機能
同時通話人数2人
最大通信距離500m
防水性能
ノイズキャンセリング
ラジオ
バッテリー容量
充電時間2h
通信時間8h
スクロールできます
メリットデメリット
軽量コンパクト
大迫力スピーカー
見た目がスマート
通話人数は2人のみ
通信距離は短め
ノイズがひどい(?)

安いバイクインカムを選ぶ時の注意点

安いインカムでも、ポイントを押さえて選べば十分実用的に使えます。

ただし、価格だけで選んでしまうと「音が聞き取りにくい」「すぐ壊れる」といった失敗につながることもあります。

ここでは、初心者の方でも失敗しにくいインカムの選び方を解説します。

通話人数を確認しよう

インカムは製品によって通話できる人数が異なります。

ソロツーリング中心なら1人〜2人通話で十分ですが、複数人でツーリングする場合は対応人数を確認しておくことが大切です。

たける

ただLINEグループ通話を活用すればソロ向けのインカムでも複数人で同時通話は可能です。詳しくは以下の記事も参照ください。

音質に期待しすぎない方がいい

安いインカムの中には、音質や通話品質がイマイチなものもあります。

特に高速走行時は風切り音の影響を受けやすいため、ノイズ低減機能があるモデルを選ぶと快適に使えます。

たける

多少音質が荒くてもインカムとしての用途は十分果たせることもあるので、入門用ならそこまで気にしなくてもOKです。

操作性に注意

バイクに乗りながら操作するため、ボタンの押しやすさや直感的に使えるかも重要なポイントです。

安価なモデルは時より「操作性の低いモデル」も存在します。

各商品のレビュー投稿を確認すると、リアルな使い勝手も確認できることがあります。比較検討時は操作性に関しても見落とさない様にしましょう。

連続操作時間を確認しよう

ツーリングで長時間使う場合は、バッテリーの持ちも重要です。

安いモデルでも8時間以上使えるものを選んでおくと、途中で電池切れになる心配が減ります。

防水性能も確認しよう

バイクは雨の中を走ることもあるため、防水性能もチェックしておきたいポイントです。

特に配達や通勤など普段使いでもインカムを持ち歩く方にとっては、防水性能は必要不可欠。

突然の雨でも安心して使えるように、防水対応のモデルを選ぶのがおすすめです。

初めてのインカムに「格安中華製」を買って後悔した時の話

私もインカムデビューは5,000円台の格安中華インカムでした。

当時の私にとって、それ以上のお金を出してまで買う必要性を感じてなかったというのが本音です。(しかしバイク仲間の先輩と飲んでいた時のノリで買うことに)

結果、買ったことでインカムとはどう言うものか、走りながら仲間とコミュニケーションが取れることの素晴らしさを理解できました。

ただ、安物だったが故に

  • 音質が悪い
  • 操作性が悪い
  • 接続しづらい

などの欠点が次々と出てきた為、結果として上のグレードのインカムに買い替えました。

実際に買った中華インカム

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初めてのインカム選びは本当に難しいと思いますが、上記格安インカムを選ぶと私と同じ道を辿ることになるはず。。

以下では、そんな私の失敗談からおすすめする「安いインカム5選」を紹介します。

Q&A

インカムの取り付け方法

基本的には本体をヘルメットに固定(クリップ使用か両面テープ使用)し、スピーカーをヘルメット内装に這わして設置。

最後に口元のマイクを顎付近に貼り付ければ完成です。

取り付け時は面倒ですが内装を全て取り外して作業することをおすすめします。詳しくは以下の記事も参照ください。

高速道路でも使える?

結論、高速道路でも使えます。

ただ低価格なモデルほど音質が悪く、高速移動時は聞こえにくくなることが多いです。

また風切り音が大きく雑音は付きものなので、いかに風切り音を抑制して、音質のいいインカムを使っているかが聞こえやすさの鍵を握ります。

風切り音対策と、インカムが聞こえにくい時の対策は別の記事にまとめました。

半ヘルにもインカムは取り付けできる?

半ヘル(ハーフヘルメット)でもマジックテープ式ならインカムは一応取り付けが出来ます。

ただほとんどの場合、風切り音を防ぎきる事が出来ずに終わる事が多いのも現実。

風切り音は、スピーカーにもマイクにも影響を及ぼして、自身も通話先の相手も聞き取りづらくなる可能性は高いです。

対策としてはフェイスマスクをマイクの上から装着する方法や、以下のリード工業製品の様な耳当ての標準装備のあるタイプを選ぶことがおすすめ。

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ただインカムの使い勝手を考えると、断然フルフェイスヘルメットやシステムヘルメットがおすすめであるのも事実です。

ファッション性を選ぶか使い勝手を選ぶかはあなた次第です。

インカムを使うことで違反対象になる?

「インカムやイヤホンを着けてバイクに乗ることは違法だから捕まる?」

この噂に対する答えは「正解でもあり間違えでもある」というのが正しい回答です。

理由は道交法に「インカム・イヤホン禁止」の文言は明確に記載がないからです。

道路交通法第70条には、以下の記載があります。

「車両の運転者は、ハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、なおかつ道路、交通及び当該車両の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければなりません」

噛み砕くと、インカム及びイヤホンを使い大音量で音楽を聴いていれば周囲の音にすぐ反応できず、その状態で万が一事故を起こせば、過失として罰せられる対象になり得るでしょう。

▼インカムの安全な使用方法については以下で詳しくまとめています。

また、「他にも安くそろえられる。用品はないかな?」という方は、ジャンル別にまとめた総合ページも参考にしてみてください。
▶︎安いバイク用品の総合まとめ

まとめ

安いバイク用インカムでも、選び方を間違えなければ快適に使うことは十分可能です。

特に初心者の方は、音質や操作性、通話人数などのポイントを押さえて選ぶことで、失敗を防ぐことができます。

用途に合わせて自分に合ったインカムを選び、ツーリングをより快適に楽しみましょう。

たける

一度の人生、どうせならバイクで楽しみたいですよね。

同じ思いをお持ちの方々に役立つ情報をこれからも発信していきます。
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