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たける
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バイクインカムでLINE通話はできる?他社インカム同士で通話する方法と注意点

結論、バイクインカムとLINE通話を組み合わせれば、メーカー違いのインカム同士でも簡単に通話できます。

ただし、音質や接続の安定性は専用インカム通話に劣るため、使い方によって向き不向きがあります。

この記事では、インカムでLINE通話する方法や他社インカム同士で通話するコツ、LINE通話とインカム通話の違い、実際に使って感じたメリット・デメリットを実体験ベースで解説します。

目次

バイクインカムでLINE通話はできる?

たける

結論、バイクインカムとLINE通話を組み合わせれば誰でも簡単に通話が可能です。

特に、メーカーが違うインカム同士でも問題なく通話できる点が大きなメリットになります。

ただし、実際に使ってみると「音質」や「通信の安定性」といった面では、専用インカム同士の通話に劣る場面もあります。

そのため、

  • 手軽に繋ぎたい → LINE通話
  • 快適に会話したい → インカム通話

という使い分けが重要です。

インカムでLINE通話する方法【接続手順】

使い方は簡単でインカム本体とスマホをBluetooth接続して、LINEアプリの「通話開始」を押すだけ。

iPhoneならBluetoothの接続は「設定」からアクセスができるようになります。

「設定」から「Bluetooth」をタップ
Bluetoothをオンにすればインカムの接続が可能になります。

また、インカムの機種によってスマホとのBluetooth接続の方法は異なります。詳細は各メーカーの取扱説明書を参照ください。

複数人同時通話なら”LINEグループ通話”

また、3人以上の他社インカムで同時接続をして会話したいならLINEのグループ通話がおすすめです。

グループ通話を始めるには前もって【LINEグループ】か【トークルーム】を作成しておく必要があります。

こちらも慣れてしまえばスムーズに同時通話が出来ます。実体験からしても3〜4人の接続であれば基本すぐできます。

ただ、メリットがあればデメリットもあります。LINE通話のメリットデメリットは本記事の後半部分で解説しています。

相手or自分の声が聞こえない時の対処法

お互いのスマホによっては、Bluetooth接続がうまく行かずLINE通話時の音が聞こえなくなるような事態が起こることもあります。(音楽アプリは聴けるのに)

たける

以前私もAndroidユーザーとツーリングした時に、接続がうまく行かず聴こえない事態に陥ったことがありました。

iPhoneでは基本的に起きにくいトラブルですが、Androidユーザーは「設定」を見直す必要があります。

見直すポイント

Androidの設定アプリ起動

[アプリ]

[LINEアプリ]

[権限]

付近のデバイスを許可

たける

付近のデバイスを許可することで正常通りに戻ることもある様なので、試してみてください。

ツーリングでLINE通話を使うメリット

実際にLINEグループ通話にてツーリングを行った際に感じたメリットを以下にまとめてみました。

要点は以下の4点です。

  • 通話可能人数がだいぶ多い
  • インカムとスマホをBluetoothで繋げられれば誰でも通話可
  • 接続までがスムーズ
  • 通話距離はほぼ無制限

通話可能人数がだいぶ多い

メリットとしてまず挙げられる点は、同時通話可能な人数の多さです。LINEの公表によるとなんと同時通話可能人数は現在500人(笑)

LINE通話を活用すれば実質「通話可能人数」の壁はほぼ無くなります。

どこの他社インカムとでも基本通話できる

LINEのグループ通話を使うと、インカムの機種もスマホの機種も関係なく、LINEを経由するだけで簡単に通話が出来ます。

それも、それぞれがBluetooth接続できていれば簡単に会話が可能。

通常のインカム同士の通話では事前のペアリングで苦戦することも多いですが、この方法であればその手間も大幅に削減されます。

たける

他社同士のインカム接続は結構難しいけどLINEを経由したら超余裕でした。

接続までがスムーズ

通常のインカムの難点は、「接続が難しい」部分。うまく繋がる時もあれば、スムーズに接続が出来ない場面も多々あります。

しかし、LINEグループ通話を使った方法であれば、そんな手間はなくなり非常にスムーズになります。特に複数人ツーリングになれば、スムーズに出発できることは大きな利点になります。

通信距離はほぼ無限

通常のインカム通話では基本通信距離に限度があります。

距離はだいたいが1キロ前後。またカーブの道や建物が障壁になれば当然通信可能距離も短くなります。

しかしLINE通話に通信可能距離の制限はありません。基本的には電波がしっかり入っていれば通話はどこまでもいくらでもできてしまいます。

私も、過去には友人とお互いが自宅に着くまでLINE通話で話し続けていたこともあります。少し気持ち悪いかもしれませんが別れ際の寂しさがかなり緩和されました。

他社インカム同士で通話したいならLINE通話はアリ

バイク用インカムで意外と多い悩みが「メーカー違いで接続できない」という問題です。

例えばビーコム・デイトナ・セナなどは機種によって接続方法が異なり、ペアリングに苦戦するケースも少なくありません。

そんな時に便利なのがLINE通話です。

それぞれのスマホとインカムをBluetooth接続してしまえば、メーカーが違っていても簡単に会話できます。

実際に私も他社インカム同士でツーリングした際は、LINEグループ通話を利用することでスムーズに会話できました。

ただし、音質や接続の安定性はインカム同士の通話に劣ります。

そのため、たまにしか一緒に走らない仲間とのツーリングならLINE通話、頻繁にツーリングするメンバーなら同じメーカーのインカムで揃える方がおすすめです。

ツーリングでLINE通話を使うデメリットと注意点

逆にデメリットととして感じたのは以下4点。

  • バッテリーとデータ通信量の問題
  • 音量、音質問題
  • 場所によってトンネル、山間部では電波が悪い
  • タイムラグ問題
  • 大人数だと誰の声か分からなくなる

バッテリーとデータ通信料の問題

インカムのバッテリーは、安物のインカムでも案外持ちが良いもの。問題なのはスマホ側のバッテリーです。

普通の通話をしているだけでもスマホのバッテリーはどんどん減りますが、ツーリング中はそこにBluetooth接続の負荷が上乗せされます。

さらにツーリング中に使いがちな地図アプリも併用することになれば、スマホのバッテリーはみるみる減ることになるでしょう。その為、LINE通話ツーリングをするならスマホのバッテリーに対する対策は必須。

代表的な対策はモバイルバッテリーを購入する事とUSB電源をバイク自体に増設する方法。まだお持ちでない方はモバイルバッテリーだけでも準備しておくのが無難でしょう。

そして、LINE音声通話の通信量はそこまで多くなく、一般的には1時間あたり約18〜40MB前後と言われています。

データ通信量の目安

  • 音声通話:約0.3MB/分
  • 1時間:約18MB前後

例えば20GBプランなら、単純計算で数百時間レベルの音声通話も可能です。

たける

音声通話だけなら通信量は比較的少なめですが、3〜4人で長時間ツーリングをすると、ナビアプリなども含めて月20GB程度は意外と消えます。格安プラン利用中の方は要注意です。

雑音が多く音質も悪め

LINEグループ通話を使った会話は、バイク走行時に関して言うと決して音質が良いものではないのが確か。

特に高速道路走行時など、風切り音が強い場面ではかなりの雑音を拾う為、インカム越しの声や音楽の聞き取りは困難なものになります。

ちなみに雑音対策としては、

  • インカムを少しでも高性能なモデルに変更する
  • インカムスピーカー位置の調整
  • ヘルメットの風切り音を軽減させる

などが挙げられます。

一番早いのは上位モデルのインカム購入。最低限でもデイトナのDT-E1くらいのモデルを用意するのが良いでしょう。

▼デイトナ製インカムは種類が多く少し複雑です。機種ごとの特徴に関しては以下記事にてまとめました!

場所によって電波が弱い

LINE通話は電波の悪いエリアに侵入すると突如にして通話が終了されることがあります。

例としては山間部や電波の悪いトンネル内等。

みんなで楽しく話していたのに急に切断されると孤独感がすごいですしなんとなく不安感に襲われます。

そんなときは慌てずに走り続け、最寄りのサービスエリア等で再接続を試みましょう。

また、事前に切断されてしまった時の対応を仲間内で決めておくといいかもしれません。

大人数では誰の声か分からなくなる

LINEグループ通話を利用したツーリングの欠点は、人数の多さによっては誰の声かわからなくなる事がある点です。

LINEグループ通話を活用した通話は、基本音質はあまりよくありません。そんな時、複数人でのツーリングは声の主を判別するのも困難な時もあります。

あくまでは非常時のコミュニケーションツールとして考えるのも必要かもしれません。

▼上記デメリットを解決するには、「インカム同士でペアリングして通話」するのが手っ取り早いです。仲間内でインカムを揃えたい時におすすめな「安いインカムまとめ」は以下にて解説しています! 

バイクのLINE通話はイヤホンとインカムどっちがおすすめ?

LINE通話を使ったツーリングを考えたときに、多くの人が悩むのが「イヤホンでも代用できるのか?」という点です。

結論から言うと、快適さ・安全性を考えるならインカム一択です。

実際にイヤホンとインカムの両方を試してみた結果、使い勝手には明確な差がありました。

ここではその理由をリアルな体験ベースで解説します。

イヤホンやヘッドセットを使うデメリット

バイクインカムを使わずに、マイク付きのイヤホンやBluetoothヘッドセットを代用してツーリングに挑戦したこともあるのでその時のことを話します

うまく行けば「インカムを買わずに安く友達と通話しながら走れる!!」と思いましたが、現実は甘くありませんでした。

実際に感じたデメリットは以下の通りです。

  • 風切り音や雑音を拾いやすい
  • ヘルメットを被るとイヤホンが耳から外れやすい
  • ヘルメット装着時の着け心地があまり宜しくない
  • 周りの音が聞こえにくく危険(緊急車両など)

ただのイヤホンは、当然バイクヘルメット用の専用設計ではないので、こう言ったデメリットが起きることは仕方がないのかもしれません。

すこしでも雑音なく快適にツーリングをしたいなら、無理せず安価なインカムを買ってしまうべきかなと個人的には思っています。

▼安いのに高性能なおすすめインカムは以下記事にまとめてあります

バイクインカムを使うメリット

バイクインカムはツーリングを想定して作られている以上、率直に使いやすいです。

バイクインカムのメリット
  • ヘルメットを被っても外れたりしない
  • 音がよく聞こえる
  • 違法にならない(イヤホンはグレーゾーン)
  • 声が相手に届きやすい

バインインカムは確かに高価ですが相応の使いやすさやメリットは必ず得られます。

LINE通話とインカム通話の違いを比較

LINE通話とインカム通話にはそれぞれ特徴があります。

どちらが優れているというよりも、重視するポイントによって向き不向きが変わります。

比較項目LINE通話インカム通話
音質△ 風切り音や通信状況の影響を受けやすい◎ ツーリング向けに最適化されている
接続のしやすさ◎ LINEグループ通話ですぐ接続可能△ ペアリング作業が必要
通信距離◎ 電波が入る場所なら実質無制限○ 機種によるが数百m〜数km程度
メーカー違いへの対応◎ 基本的に関係なし△ 機種によって接続が難しい
通信の安定性△ 山間部やトンネルで切れやすい◎ 比較的安定している

手軽さを重視するならLINE通話、快適さを重視するならインカム通話がおすすめです。

特にメーカー違いのインカム同士で会話したい場合は、LINE通話の方がスムーズに接続できるケースが多いでしょう。

一方で、頻繁にツーリングする仲間同士なら、インカム通話の方が音質や安定性の面で満足度は高くなります。

他社インカム同士で通話したいならLINE通話はアリ

バイク用インカムで意外と多い悩みが「メーカー違いで接続できない」という問題です。

例えばビーコム・デイトナ・セナなどは機種によって接続方法が異なり、ペアリングに苦戦するケースも少なくありません。

そんな時に便利なのがLINE通話です。

それぞれのスマホとインカムをBluetooth接続してしまえば、メーカーが違っていても簡単に会話できます。

実際に私も他社インカム同士でツーリングした際は、LINEグループ通話を利用することでスムーズに会話できました。

ただし、音質や接続の安定性はインカム同士の通話に劣ります。

そのため、たまにしか一緒に走らない仲間とのツーリングならLINE通話、頻繁にツーリングするメンバーなら同じメーカーのインカムで揃える方がおすすめです。

▼初心者にもおすすめな安いバイクインカムは以下の記事でまとめています

バイクで快適にLINE通話するコツ

LINE通話は便利ですが、少し工夫するだけで快適さが大きく変わります。

モバイルバッテリーを準備する

LINE通話中はBluetooth接続やナビアプリの使用により、スマホのバッテリー消費が早くなります。

長距離ツーリングではモバイルバッテリーを準備しておくと安心です。

スピーカー位置を調整する

インカムのスピーカー位置が耳からズレていると、音量不足や聞き取りづらさの原因になります。

耳の位置に合わせて微調整するだけでも快適さは大きく改善します。

電波が悪い場所を事前に把握する

山間部や長いトンネルではLINE通話が切断されることがあります。

万が一通話が切れた場合の集合場所や再接続方法を決めておくと安心です。

結局どっちを選ぶべき?【用途別に解説】

結論としては、用途によって使い分けるのがベストです。

用途別のおすすめな選び方

こんな人におすすめ選ぶべき方法
初めてツーリング通話を試したいLINE通話
メーカー違いのインカムで通話したいLINE通話
仲の良いメンバーで頻繁にツーリングするインカム通話
音質や快適さを重視したいインカム通話

迷った場合は、まずLINE通話から試してみるのがおすすめです。

特にメンバーのインカムメーカーがバラバラな場合は、LINE通話の方が手軽に接続できます。

一方で、同じメンバーと頻繁にツーリングするなら、最初からインカム同士で接続できる環境を整えた方が満足度は高くなります。

▼初心者向けの安くて使いやすいバイクインカムは以下の記事でまとめています

よくある質問

LINE通話って違法にならない?

基本的には違法ではありませんが、地域によってはイヤホン使用に関する規制があるため注意が必要です。

何人まで同時通話できる?

LINEの仕様上はかなり大人数でも可能ですが、実際は3〜4人程度が快適です。

データ通信料の目安はどれくらい?

ちなみにLINE音声通話の通信量はそこまで多くなく、一般的には1時間あたり約18〜40MB前後と言われています。

例えば20GBプランなら、単純計算で数百時間レベルの音声通話も可能です。

ただし、ツーリング中は地図アプリや音楽アプリも同時使用しやすいため、実際は想像以上に通信量とバッテリーを消費しやすい点には注意が必要です。

他社インカム同士でもLINE通話なら会話できますか?

可能です。

それぞれのスマホとインカムをBluetooth接続し、LINEグループ通話を利用すればメーカーが違っていても会話できます。

実際にビーコム・デイトナ・セナなどメーカーが混在していても問題なく利用できます。

LINE通話とインカム通話はどちらが音質が良いですか?

音質や通信の安定性はインカム通話の方が優れています。

LINE通話は手軽に接続できる反面、通信環境や風切り音の影響を受けやすいのがデメリットです。

頻繁にツーリングするならインカム通話、たまに利用するならLINE通話がおすすめです。

バイクのLINE通話は高速道路でも使えますか?

利用は可能ですが、高速道路では風切り音が大きくなるため、音質は悪化しやすくなります。また、インカム性能によって聞き取りやすさにも差が出ます。

快適に会話したい場合は、ノイズキャンセル性能の高いインカムを利用するのがおすすめです。

まとめ

インカムでLINE通話は、メーカー違いのインカム同士でも簡単に通話できる便利な方法です。

特に、

  • 他社インカムと通話したい
  • たまにしかツーリングしない
  • まずはお金をかけずに試したい

という方にはLINE通話がおすすめです。

一方で、

  • 音質を重視したい
  • 頻繁にツーリングする
  • 接続の安定性を求める

という方は、インカム同士で接続した方が満足度は高いでしょう。

まずはLINE通話で試してみて、不満を感じたらインカムへのステップアップを検討するのがおすすめです。

▼これからインカムを購入する方は、初心者向けのおすすめモデルを以下でまとめています

たける

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