【フルフェイス・システムヘルメットの風切り音】その原因と5つの対策をご紹介! | モトコラム!

【フルフェイス・システムヘルメットの風切り音】その原因と5つの対策をご紹介!

ヘルメットの風切り音防止対策記事のアイキャッチ画像バイク雑学

バイクは風を感じて楽しむ乗り物ですが、

あまりにもヘルメットの風切り音がうるさいと不快ですよね。。

特に風の強い日や、高速道路上なんかでは、かなりのノイズが鳴るため、多くの方がうんざりされるかと思います。

しかし、

そんな風切り音が少しでも軽減されれば、より楽しいバイクライフが手に入るかもしれません。

今回はそんな風切り音に悩まされ続けている方々に向けて、ライダー歴10年の私が具体的な発生原因と騒音軽減のための対策をいくつかまとめてみました。

風切り音の発生原因になりやすい場所は主に4箇所

風切り音が発生しやすいポイントはいくつかありますが、具体的には以下の4箇所です。

  • 首・アゴあたり
  • シールドの隙間
  • 首後ろ
  • システム開閉部の隙間

1.首・アゴあたり

おおよそのヘルメットはその構造上、首・アゴあたりに結構な空洞が出来ていますが、風切り音の多くの原因はここから吹き上げてくる風かと思います。

ただ、夏場なんかはその風に救われることも幾度となくあるので一概に悪いものでは無いですね。

2.シールドの隙間

ヘルメットのシールドは、安物のヘルメットになればなるほど、シールドとヘルメットの間に若干の隙間があります。

パッと見は閉じているように見えても風が入ってきてしまうんですね。

3.首後ろ

首後ろにも基本的には若干の隙間が出来ますが、ここから風が入り込んでいるパターンもあります。

基本的に風は前からぶつかる為、ここが原因になるケースはごく稀ですが、どうしても改善されない場合はここからの侵入というのも考えられるパターンです。

4.システム開閉部の隙間

システム型ヘルメットは、ワンタッチでフルフェイスヘルメットからジェットヘルメットに切り替えができるのが特徴ですが、その機構のために可動部が多く若干隙間が多いのが短所です。

便利な機能の反面そう言ったデメリットがついてきてしまうと言えるでしょう。

風切り音(ノイズ)を減らすための対策5選!

ここからは自身の経験も交えながらいくつかの風切り音軽減対策をご紹介させていただきます!

基本的にはヘルメットに入り込む風をいかに軽減できるかで効果が変わってきます。

ヘルメットの種類やその方の感じ方によって感想は異なるかと思います。ダメ元で色々試してみると解決策が見つかる可能性が高まるかと思います。

具体的な方法は以下の5つです。

  • カウルやスクリーンを装着する
  • (秋冬限定)首元の隙間を埋める
  • シールドの隙間を埋める
  • フードを被る
  • システム開閉部の隙間を埋める

1.カウルやスクリーンを装着する

風切り音対策における最も効果的な方法は、

風自体をヘルメットに当たりづらくすることです。

そこで効果的なのがカスタムパーツとして、「カウル」「スクリーン」「風防」を装着することです。

しかし購入時に注意していただきたいのは、風よけ本体の大きさです。

風切り音を減らしたい目的であれば、

なるべく大きい、高さのあるスクリーンを買いましょう。

見た目は賛否両論分かれるかと思いますが、かなりの効果は得られるはずです。

ロングスクリーンに関する記事は別記事にもまとめてありますので下記にリンク貼っておきます。

2.(秋冬限定)マフラーやネックウォーマーで首元の空間を埋める

この方法に関しては秋冬限定の方法ですが、マフラーやネックウォーマーで空気の入口を完全に封じ込める方法です。なるべくモコモコした素材の物の方が空気の侵入をよりカットできます。

ただあまりにもカットしすぎることで時にはヘルメット内において曇りが発生する可能性もありますので、そんな時はピンロック等の併用がおすすめです。

3.シールドの隙間を埋める

標準的な値段帯のヘルメットシールドは、閉じたときに若干の隙間ができるようで、しっかり閉めたとしても空気漏れが感じられます。

これに関しては自身の経験としても、ZENITHとKABUTO製のヘルメットを使用したときにも感じられました

逆に静音性に特化しているとされる高級ブランドSHOEIのGT-Air着用時ではこれはあまり感じられず、むしろシールドを閉じたときのレベル違いな密閉感が感じられたほどです。(一部の人の間では、高級車のドアを閉めた時のような重厚な密閉感?が得られるとかなんとか)

なので風切り音が気になる場合は何らかの方法でこの隙間を埋めることで多少の効果が得られるかもということです

具体的な方法として挙げるとしたら、ゴム製のテープを張る方法とグルーガンを使用して隙間を埋める方法です。

ゴム製のテープでおすすめは耐振動用のテープ等です。隙間を埋めて空気の徹隙間を埋めてくれます。

グルーガンに関してはグルーガンの使用に慣れている方でないとやや難易度は高いです。そしてうまいことやらないとはみ出たりして視覚的に目立ってしまいます。

ゴムテープ グルーガン

4.フード付きの服を着てフードを被る

これに関しても真夏は暑苦しくなるのでお勧めできませんが、フード付きの服により首後ろの隙間を埋める方法です。

ただ、インカムを使う場合は薄手のフードでないと聞こえづらくなってしまい、それこそ本末転倒です。

周囲の音が聞こえづらくなってしまっても非常に危険ですので、そのあたりを考慮しつつ試してみてください。

5.システム開閉部の隙間を埋める

先程も書いたようにシステム式ヘルメットは開閉の機構によりどうしても隙間ができやすいですが、この隙間を埋めると結構改善したりします。

埋め方は先ほどと同じようにテープで埋めるかグルーガンが良いでしょう。

これに関してはあまり厚く貼ったり塗ったりしてしまうと閉じづらくなってしまうのでご注意ください。

ヘルメットの種類によりノイズは増減する

当然ですがヘルメットの種類によっても風切り音の大小は異なってきます。

ただ風切り音がうるさいというのは、ポジティブにとらえれば風通しが良く通気性が良いということです。

ヘルメットにはそれぞれ一長一短あり、よほど高級のヘルメットでもなければ抜群の通気性と静音性の両立は難しいということです。

あなたの使っているヘルメットの種類はどのタイプでしょうか?種類によってはどうしてもノイズ軽減には限界があります。その点はご確認いただき、ご了承いただげれば幸いです。

※インカム使用時はスピーカーの位置微調整が最も大切

インカムが聞こえづらい場合は、

単純にスピーカーの位置が適切ではない可能性も高いです

多くの場合、スピーカーの位置が適切になっていれば多少の風切り音の影響を受けてもインカムの使用上には影響が出ません。

なのでスピーカーの位置の微調整を改めて見直してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ヘルメットは高価なものに買い替えなくても、工夫次第では快適なものに改良が出来る可能性を秘めています。

しかし、うまくやらないと見栄えを損なったり、貧乏っぽい見た目になってしまうこともあります。

高いヘルメットは、そういった面も良く作られているので値段相応な快適さが得られるということですね。

「風切り音を確実に軽減させられるヘルメットを奮発してでも買いたい!」

という方には、SHOEIのGT-Airがおすすめです。

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