【靴選び】履かないとくるぶしが削れる?バイクブーツ装備のメリットとは | モトコラム!

【靴選び】履かないとくるぶしが削れる?バイクブーツ装備のメリットとは

バイク雑学

バイク用品を色々と買いそろえるとき、ヘルメットや手袋はしっかりとしたバイク専用品を着用する方が多いですが、案外軽視されがちなのが靴の問題です。

バイク用の靴ってなんとなくかっこ悪い印象があったり、値段も高かったりといきなり買うのにも抵抗があるのは確かなんですよね。。

実際私もつい最近まではあまり意識しないでバイクに乗っていました。

しかし結論から述べますと、バイク専用の靴というのは

金額以上に価値がある上に、通勤などで頻繁にバイクに乗る方にはもはや必需品と言えます。

今回は、バイク専用ブーツ・シューズを履くことの必要性履くことによるメリットについて説明していきます。

バイク専用の靴を履く上でのメリット3つ

バイク専用の靴を履くことによるメリットは大きく分けて以下の3つかと思います。

  1. 安全面の確保が可能
  2. 操作性の良さ
  3. 冬場は寒さ軽減が可能

1.安全面の確保が可能

バイク用の靴を履く最大のメリットは安全面の問題です。

バイクに乗ってケガをしたくない方にはもはや必需品とも言えるでしょう。

”バイクは事故時のリスクが大きい乗り物”であることを改めて認識しよう

まず皆さんに改めて伝えたいのは、

バイクはいつ転んでもおかしくない乗り物だということです。

バイクは常にそれを念頭に置いて乗る乗りものだと思います。

転倒原因というのはそのときどきで、道路環境タイヤ・バイク各種のパーツの状態に寄ったりと、色々なパターンが存在します。

ですが乗り出しの新人ライダーさんほど、

まさか自分が転ぶことなんてないだろう

と過信して考えていると思います。

しかしバイクは、転ぶときは簡単に転びます。

こんなことはもうご存知の方も多いでしょうし、ありきたりな言葉でもありますが、まずはこの言葉を必ず覚えておいていただきたいです。

事故に遭えばあなたの足は”車体の下敷き”になるか”削れる”

バイク乗車中に転んだ時のダメージというのは、皆さんの想像している以上にそれは激しいものです。

特に足元に着目してみると、くるぶしというのは非常に危険な部位です。

大抵、ブーツでも履いていない限りむき出しに突出していますよね。

また、皮膚1枚を超えればすぐ骨という非常にデリケートな部分です

さらにバイクの構造上、ひざから下というのはバイクの下敷きになり、かつ地面に引きずられる可能性さえ高いです。

文章にして考えるだけでも恐ろしいですが、これはバイクに乗っている人であればだれしも、実際に起こりえるのものなのです

万が一足首を怪我した際の後遺症は?

もしあなたが足首やくるぶしを怪我した場合、どうなるかというと

最悪は、”後遺症が残り歩けなくなる、または歩きづらくなります”。

くるぶしは削れたり骨折をすると

多くの場合、後遺症が残ると言われており、多いのが可動域制限

可動域制限が起こると、あぐら・正座をするのが難しくなります。

また、くるぶしは歩行時に全体重がかかる部位であるため、

歩行時の痛みが後遺症として残ることもあるようです。

好きなバイクが原因となり、あなたの人生を棒に振らないために足元の保護は非常に大切なのです

※後遺症についてはこちらのページも参考になります。

2.操作性のしやすさが得られる

バイク用のシューズは、マニュアル車運転時の「シフト操作のしやすさ」が得られることもメリットとして挙げられます。

基本的にライディングシューズの左足甲の部分には、シフト操作用のパッドが付いています。

スニーカーや革靴なんかでシフト操作をし続けていると、足の甲は痛くなりますし、靴自体も傷みかねません。

白めの靴だと、単純に汚れたりもします。

安全生だけでなく、快適に乗れるようになるのがライディングシューズです。

3.足元が冷えづらい

冬場のライダーの悩みといえば寒さの問題が第一に挙げられるかと思います。

特に冷えるのが意外と風の入りやすい手首や足首ではないでしょうか。

特に足首は乗車姿勢になると自然とズボンが捲れ上がるので、風が侵入しやすくなるのも納得できます。

そんな時にバイク用のブーツを履いてみると、体感で風の侵入は9割カットされます。

足元の防寒対策にお悩みの方は、安全面を考える意味でも検討の方があると思います。^^

普通のスニーカーや靴でバイクに乗ることのデメリットは2つ

バイク初心者ほど”ごくごく普通なスニーカー”でバイクに乗るかたも多いでですが、

事故に遭った時の危険以外にもデメリットがたくさんあります。

デメリットは大きく分けて以下の2つです。

  1. 靴ひもの問題
  2. 見た目の問題

1.靴ひもの問題

スニーカーの靴ひもはご存知の通り簡単にほどけやすいですが、ほどけた靴ひもが万が一バイクの駆動部に絡まったりしたらどうなるか。。最悪は一発転倒に繋がります。

靴ひもの絡まりはスピードによっては大事故に繋がります。

2.見た目の問題(ベテランライダーから舐められやすい)

スニーカーでバイクに乗ることは、「バイクのことやバイクの危険さ」を何も知らずに乗ってることを周囲に知らせながら乗っているようなものです。

ベテランライダーさんはもちろん、多くのライダーさんから靴だけで舐められ、見下されるかもしれません。

それだけ靴選びは重要ですし、「バイクに乗るならくるぶしを守れ」とよく言われています。

自分もライダーさんを街で見かけたときに何気なく、靴は見てしまいます。そんなときにスニーカーだとまだまだ駆け出しのライダーさんなのかな?と勝手に思ってしまいます。

少しでもかっこいいライダーになりたい方は、足元もしっかり保護しましょう。

ライディングシューズは安物でも全く問題なし

ライディングシューズと言っても、様々なメーカーから多くの商品が発売されております。

初めて買われる方は正直どれを買ったらよいか分かりづらいかと思います。

だからと言って、

とにかく高値の靴を買う必要もないのでご安心ください。

安いものでも、安全性・履きやすさ・操作性のしやすさの揃った商品はたくさんあります。

なので初心者は全然安価な靴でもOKだと、私は思っています。

個人的おすすめは以下の記事でも紹介しているスコイコのシューズです。

まとめ:バイクは安全装備が必要不可欠

バイク用のライディングシューズは、買うまでは敷居が高く感じるものですが、

私の場合は、何度か履いて乗っているうちに普通のスニーカーや革靴でバイクに乗るのが怖くなりました。

この怖い感覚は悪いものでは無く、良いものだと思っています。バイクは怖がりながら乗ることも時には大切です。

好きなバイクに長く乗る為には、ケガをしない対策をしっかりすることです。

ケガをしてしまうとバイクにはもう乗れなくなってしまったり、最悪は日常生活にも支障をきたすかもしれません。

しっかり対策が出来ている人は、バイクが本当に好きな素晴らしいライダーさんだと思います。

しっかりと安全意識を持ち、バイクに乗りましょう!

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