※本記事は2026年2月時点の情報をもとに更新しています。
バイクに乗り始めると、最初にぶつかるのが
「どのヘルメットを買えばいいのか分からない問題」。
- 教習所では貸出ヘルメットだった
- ショップに行くと高いモデルばかり目に入る
- 安いヘルメットって本当に大丈夫?
正直、初心者の頃は 性能差も分からないし、違いもピンと来ない ですよね。
でもここで適当に選ぶと、
- サイズが合わず頭が痛くなる
- 風切り音がうるさくてツーリングが苦痛
- 「最初からちゃんとしたの買えばよかった…」
こうなりがち。
この記事では、
・原付〜250ccに乗る初心者が「最初の1個」として後悔しにくい
・価格を抑えつつ、安全性もちゃんとした
そんなフルフェイスヘルメットを6つ厳選して紹介します。
初心者にフルフェイスヘルメットをおすすめする理由
初めてのヘルメットを探すとき「ジェットじゃダメ?」と思う人も多いですが、
初心者ほどフルフェイス一択です。
理由① 顔面までしっかり守れる
実際の事故では、 顎・口元を強く打つケースがかなり多い です。
ジェットヘルメットだと、
• 顎が無防備
• 転倒時に顔面を直撃しやすい
こんなデメリットがたくさんあります。
フルフェイスなら頭全体を包む構造なので、安心感が段違い。
理由② 風・虫・雨は想像以上のキツさ
初心者のうちは、
• 風圧に慣れていない
• 雨の日の視界確保が難しい
こういった辛さを初めて痛感します。
フルフェイスはシールド付きなので 快適さと安全性の両立がしやすい。
初心者がヘルメットで失敗しやすいポイント
個人的な実体験からお伝えする、「ヘルメット選びで失敗しやさいポイント」をまとめました。
安さだけで選んでしまう
安さだけで選ぶと安全面や耐久性に不安が残ることも多いです。
安全性を確保するために、手っ取り早いのは規格を確認しましょう。日本国内では、以下の規格が定番です。
•PSCマーク:消費生活用製品安全法に基づく認証。必須マークです。
•SGマーク:日本品質保証機構が認定する安全性の証。
•JIS規格:日本工業規格に基づく試験をクリアした製品。
さらに、ECE規格(ヨーロッパ)やSNELL規格(アメリカ)も高い安全性を示す目安になります。
サイズ選びを甘く見る
「フリーサイズでいけるでしょ」は危険。
- 走行中にズレる
- 長時間で頭が痛くなる
こんなデメリットが生じる原因なものなります。
ヘルメットのサイズは快適性と安全性に直結します。適切なサイズを選ぶために以下を確認しましょう。
頭のサイズを測る:メジャーを使い、額から後頭部まで一周測ります。
フィッティングの確認:試着時に頭全体が均等に包まれる感覚があり、動かしてもブレないものを選びましょう。ただし、締め付けが強すぎると長時間の使用で疲れや痛みが出ます。
シールドはクリアが無難
ミラーシールドやスモークシールドは人気があり見た目もかっこいいですが安全面で考えるとデメリットも。
特に夜間走行やトンネル走行時は視界が暗くなりすぎて危険です。
1番のおすすめはクリアシールドにインナーバイザーが標準装備されているモデル。
季節や走行シーンに応じて、使い分けができるのでかなり便利です!
用途と排気量を考える
- 原付通勤メイン
- 250ccでツーリング
用途によって、
- 重さ
- 静音性
- ベンチレーション
の優先度が変わる。
→ 「自分がどう使うか」を意識すると失敗しにくいです。
ベンチレーション付きの物を選ぶ
長時間使用するヘルメットには、快適性を高める工夫が必要です。
特にベンチレーション機構は重要です。風を効率的に取り込む仕組みがあると、夏場でも蒸れにくく快適です。
ヘルメット選びで失敗しないためには、グローブやプロテクターなど他の装備とのバランスも意外と重要です。
→ バイク初心者が最初に揃える装備まとめはこちら
▼また、数多くあるヘルメットメーカーですが、「メーカーごとの特徴」を独断と偏見でまとめています。メーカーごとの特徴を抑えておきたい方は是非以下の記事もお読みください。
安くても安心できるフルフェイスヘルメットおすすめ6選
初心者にもおすすめなフルフェイスヘルメット6選をまとめてみました。
①HJC CS-15
少しでも安く高性能なフルフェイスヘルメットが欲しいのなら、HJC製のヘルメットがおすすめ。バイク用品店にもよく売られている人気の定番商品です。
ちなみにHJCは韓国に本社工場を持つヘルメットブランド。

安価ながらもインカム専用のホールが標準装備されていたり、利便性に富みます。
②OGK KABUTO RYUKI
HJC製に次いで安く人気なのがOGKカブト製品。中でもおすすめなのが「RYUKI」シリーズです。
①と大きく違うのは機能性ですが、RYUKIはシステムタイプのフルフェイスヘルメットであり、ボタン一つで「ジェットヘルメット」へ切り替えが可能な点です。

切り替えが効くため、夏場の暑い中でのツーリング時でも通気性を確保でき、快適に走れるかもしれません。
OGK製のヘルメットは入門用としては人気があり最適です。とはいえ、機能も充実している為購入後もしばらくは問題なく使うことが出来ると思います。
また、システムヘルメットではないタイプのOGKカブト製おすすめ品は以下の「KAMUI」シリーズです。
③ヤマハ ZENITH YJ-21
安価かつ性能的にも必要十分なものが用意されているのが、ヤマハ製の「ZENITH YJ-21」です。
メジャーかマイナーかで言うとマイナー寄りなヘルメットにはなりますが、デザイン面も悪くなくカラーリングも4種類用意されております。

こちらの特徴もワンタッチでジェットタイプに切り替えが出来る点です。


ヤマハ製ですが、安価で高性能な隠れたおすすめ品です。
値段面、性能面を最重要視して探している方にはベストなヘルメットでしょう。
またシステムヘルメットではない通常タイプなら以下の「YF-9」もおすすめです。
④LS2 CHALLENGER F
おしゃれで定評のあるヘルメットをお探しなら海外ブランドの「LS2製」もおすすめです。
ちなみにLS2はヨーロッパを中心に人気のヘルメットブランドです。
中でも安く人気のシリーズが「チャレンジャーエフ」。カラーリングも8種類展開している上、デザインも国産ブランドにはないおしゃれな作りになっています。
また低価格ながら「インナーバイザー」「インカムホール」なども標準装備されており使い勝手も抜群です。
⑤アストン GTB600
フランス発のおすすめヘルメットはこちら。日本でははとやグループ様が販売代理店として窓口になっています。
1万円台で破格の低価格故に、アライ性ヘルメットと比較すればやや安っぽいものの、バイク初心者が最初に被るヘルメットとしては必要十分な作りと機能を備えています。
見た目やカラーリングも無難なので幅広いバイクに似合うヘルメットでもあります。
⑥ARAI ASTRO GX
値段は高いけど性能面で見たらコスパの良いヘルメットがこちら。
ARAI製のヘルメットは、バイク業界以外でもカーレースなどで重宝されるほど安全性では定評があります。
巷では事故時の死亡率が最も低いヘルメットメーカーとも言われているほどです。
その特徴としてヘルメットの形状が全体的に丸みを帯びている点です。
正直安いとは言い難い値段ですが、安全面の性能を見れば決して高いヘルメットではないの事実です。
結局どれを選べばいい?タイプ別まとめ
用途別に「あなたへのおすすめ」をまとめてみました。
• 原付通勤メイン → OGK KABUTO / YF-21
• 長く使いたい → Arai 一択
迷ったら→OGKかAraiこのどちらかなら大きな失敗はしない。
| 商品 | 向いている人 |
|---|---|
![]() HJC HELMETS(エイチジェイシーヘルメット) CS-15 | とにかく無難に始めたい |
OGK KABUTO(オージーケーカブト) RYUKI | 街乗り・通勤メイン |
![]() ヤマハ(Yamaha)バイクヘルメット システム YJ-21 ZENITH | 安さ最優先 |
![]() LS2 CHALLENGER F | 見た目も安さも求めたい |
アストン GTB600 | 人と被りたくない |
![]() アライ(Arai) ASTRO GX SPINE | 安全性最優先 |
※本記事は2026年2月時点の情報をもとに更新しています。
▼ちなみにお使いのヘルメットを廃棄して買い替える方は捨て方にご注意ください。お住まいの地域によって捨て方は異なります。詳しくは以下の記事をお読みください。
ヘルメットを安く買うコツ3選
ヘルメットを少しでも安く購入するためのコツをまとめました。
ネットで買う
Amazonや楽天市場など、ネットショップで販売されているヘルメットの方が店頭販売よりも安く売られていることは多いです。
これはおそらく、人件費や店舗維持費などの有無が影響している関係です。
とにかく安く買いたいなら、基本はネット購入を検討しましょう。
ただサイズ感やフィッティングをプロに見てもらいたいなら店頭購入がおすすめです!
ポイント還元やセールを狙う
タイミングによってはポイント還元セールやタイムセールで通常よりお得に買えることもあります。
特にネットショップでは多いですが、タイミングが本当に良ければ店頭でも安く売られることはあります。
日頃から情報収集を意識しておけば、良い巡り合わせに出会えるかもしれません。
アウトレット品を狙う
店頭販売では、時折アウトレット品が安く売られている事があります。
アウトレット品の注意点は「製造年月日が古すぎる場合」があること。
また、「他にも安くそろえられる用品はないかな?」という方は、ジャンル別にまとめた総合ページも参考にしてみてください。
まとめ|初心者ほど「無難」が正解
ヘルメットは、
- 見た目
- 価格
- ブランド
に目が行きがちですが、
初心者ほど「安全性と被りやすさ」を最優先 すべき。
この記事で紹介したモデルは、
- 安すぎない
- 危なすぎない
- 初心者が扱いやすい
このラインをしっかり押さえています。
最初のヘルメット選びで失敗しないと、
バイクそのものがもっと楽しくなる ので、ぜひ参考にしてみてください。





コメント
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