たける結論、「チャレンジャーF」は、コスパ重視ならかなり“当たり”のヘルメットです。
価格は抑えめなのに、軽さ・デザイン・通気性といった基本性能はしっかりしていて、「安い海外製って大丈夫?」という不安は正直いい意味で裏切られました。



インカムも問題なく付けられました。
一方で、「絶対的な安心感」を求めるならアライやショウエイといった国内トップブランドには及ばないのも事実です。
この記事では、実際に購入して使ってみたリアルな感想ベースで、「チャレンジャーFは買いなのか?」を正直に解説していきます。



失敗したくないから方はぜひ参考にしてみてください。
LS2チャレンジャーFをレビュー|実際に使って感じた評価
買ってから実際に着用して走行した感想は、率直にめちゃくちゃコスパのいいヘルメットと言うこと。
値段が安価な上に外国産と言うこともあり、若干の不安も抱えながらの購入でしたがいい意味で裏切られた感覚でした。
ヘルメット自体の軽量さ、洗練されたデザイン面、機能面、充実したベンチレーション機能による通気性の良さ、髪の毛の潰れづらい内装。正直いいところ尽くしです。
唯一デメリットを挙げるとしたら「アライ」「ショウエイ」など大手ブランドと比較するとややマイナーブランドに当たる点。
ただ周囲ライダーとヘルメットブランドで被りたくないと考えているバイク乗りの方にはかえっておすすめなヘルメットと言えるでしょう。
チャレンジャーFはこんな方におすすめ!
総じて、チャレンジャーFは以下のような方におすすめなヘルメットです。
- 安さと機能性を求めたい方
- 海外ブランド特有のイカしたデザインを求めている方
- 周囲ライダーとヘルメットブランドで被りたくない方
こんな方には不向きかも?
- 絶対的な安全面を重視したい方
最近の海外製ヘルメットは造りもしっかりしていますが、国産一流ブランドと比較すると安全面ではやや劣る点は否めないでしょう。
▼メーカーごとの特徴まとめは以下をご覧ください


LS2チャレンジャーFのデメリット・気になった点
実際に使ってみて満足度は高かったものの、気になる点が全くなかったわけではありません。
購入後に「思っていたのと違った…」とならないよう、正直にお伝えします。
内装の質感はアライ・ショウエイに及ばない
クッション性や装着感に不満はありませんが、内装の質感はアライやショウエイなどの高級モデルと比べるとややチープさを感じます。
価格差を考えれば十分健闘していますが、「最高クラスの被り心地」を期待すると少し物足りなく感じるかもしれません。
試着できる店舗が少ない
LS2は国内大手メーカーほど取扱店舗が多くありません。
そのため、購入前に試着できずサイズ選びに不安を感じる方もいるでしょう。
ブランドの安心感では国産メーカーに劣る
安全規格はしっかり取得していますが、長年レースシーンで実績を積み重ねてきたアライやショウエイと比較すると、ブランド面での安心感には差があります。
絶対的な安心感を最優先するなら、多少高くても国産トップブランドを選んだ方が後悔は少ないでしょう。
ただし、価格を考えると総合力はかなり高く、私自身は「デメリットを理解した上でも十分おすすめできるヘルメット」だと感じています。
LS2チャレンジャーFの評判は?口コミ調査
SNSでの評判をまとめました。全体的に悪い評判はほぼなく、【見た目のかっこよさ】はかなり万人に受けるデザインの様です。
LS2チャレンジャーFの外観・付属品をチェック
楽天で注文後、届いたのはくそデカい箱でした。


中を開けるとなにやらカバンが…


さらに中を開けるとマトリョーシカ式に携帯用のヘルメット用袋が出てきました。


ヘルメット本体を出すと下には付属のオプション品が入っています。


オプション品はメガネ装着用のパーツとヘルメット保管用のクッション。
ちなみにクッションは空気式のタイプです。
LS2携帯用の袋のデザインはやや癖のある柄でしたが、持ち運び用にあると便利な袋はオプションとして嬉しいですね。


インナーバイザーは結構派手なデザイン
ちなみにインナーバイザーはヘルメット左側面の操作部をスライドさせると降りてきます。






かなり暗めのインナーバイザーなので、ライダーの目や顔はほとんど見えません。またバイザー自体もかなり大きく、顔がほとんど隠れる大きさです。


ヘルメット内装はこんな感じ
ヘルメット内装の印象はそのクッション性。長時間着用しても痛くなりづらそうな厚手なタイプです。
またメッシュ素材も多用されているためベンチレーションとの相乗効果で通気性の良さが確保されています。










ベンチレーションは多数標準装備
チャレンジャーFはベンチレーション機能が充実しており、通気性の良さも感じられます。
主には以下3つのベンチレーションが操作可能。






またヘルメット後方のインテーク?も施されている点はさらに評価が上がります。


LS2チャレンジャーFにインカムを取り付けてみた
LS2チャレンジャーFはインカム取り付け専用のホールが耳周りに付いているのでインカムの取り付けもラクラクです。
取り付けた後の装着感も、インカム取り付け専用ホールにしっかりスピーカーを収めることが出来ればかなりの快適性でした。
(※もちろん個人差がありますが…。)
インカム取り付け図
実際の取り付けイメージはこちら。





ちなみに今回取り付けたDT-E1は、価格と機能のバランスが良く、初めてのインカムにもおすすめのモデルです。
LS2チャレンジャーFを安く買う方法
LS2チャレンジャーFは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手通販サイトで購入できます。
私が購入した際も実店舗より通販の方が安く、カラーやサイズの在庫も豊富でした。
特にLS2は店舗によって取り扱いが少ないため、欲しいカラーが決まっている場合はネット購入の方がスムーズです。
また、Amazonのセールや楽天スーパーセールのタイミングでは価格が下がることもあります。
購入前には各ショップの価格やポイント還元率を比較しておくと良いでしょう。
少しでも安く購入したい方は、現在の販売価格をチェックしてみてください。
結局LS2チャレンジャーFは買いなのか?
結論、3万円前後で購入できるフルフェイスヘルメットとしてはかなり「買い」だと思います。
実際に使ってみても、軽さ・デザイン・通気性・インナーバイザー・インカム対応など、ツーリングで欲しい機能がしっかり揃っていました。
もちろん、内装の質感やブランドの安心感ではアライやショウエイには及びません。
しかし価格差を考えると、コストパフォーマンスは非常に高いと感じます。
- できるだけ予算を抑えたい
- デザイン性も妥協したくない
- インカムを使いたい
- 人と被りにくいヘルメットが欲しい
上記に当てはまる方なら、LS2チャレンジャーFを選んで後悔する可能性は低いでしょう。



私自身も実際に使っていますが、「3万円前後でここまで満足できるなら十分アリ」と感じています。気になる方は現在の価格や在庫状況をチェックしてみてください。
チャレンジャーFと迷うならアストンGTB600もあり
もしチャレンジャーFを検討している理由が「コスパ重視」なら、アストンGTB600も比較候補に入れてみてください。
実際に両方使った感想としては、デザイン性や高級感はチャレンジャーF、価格の安さはアストンGTB600に軍配が上がります。
特に「初めてのフルフェイス」「とにかく予算を抑えたい」という方にはアストンGTB600も十分選択肢になるでしょう。
どちらを選ぶべきか迷っている方は、実際に両方使った感想を以下の記事で比較しています。


LS2チャレンジャーFレビューまとめ
LS2チャレンジャーFは、価格を抑えながらも軽さ・デザイン・通気性・インカム対応など、ツーリングで欲しい機能をしっかり備えたコストパフォーマンスの高いフルフェイスヘルメットです。
一方で、内装の質感やブランドとしての安心感はアライやショウエイには及びません。
そのため、「絶対的な安全性や所有感を最優先したい方」には国産トップブランドの方が向いているでしょう。
とはいえ、
・予算を抑えたい
・人と被りにくいヘルメットが欲しい
・インナーバイザー付きが欲しい
・インカムを取り付けたい
このような方には、今でも十分おすすめできるヘルメットです。
LS2チャレンジャーFが気になる方は、売り切れる前に最新価格を確認してみてください。






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