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管理人タケオのプロフィール
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●18歳で初めて原付に乗る
●バイク歴は10年越え
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バイク購入時に必要なもの!印鑑や住民票は必要?排気量による違い

バイクを買うときに必要なものを知りたい!

印鑑や住民票は必要?

排気量によって必要なものは異なる?

こんな疑問にお答えします。

バイクを買うときに必要な物が揃っていないと、急ぎで書類を取り寄せないとならなくなったりと痛い目を見ることも。。

そんな事態を避けるためにも準備はしっかりして納車に備えたいもの。

ちなみにこの記事を書いている私は先日、実際に250ccバイクを新車購入し、その時の経験をもとに記事にまとめました。

初めての方も2回目以降の購入の方も、これからバイク購入をする方はぜひ見ていってください!

ちなみに今乗っているバイクを下取りに出して買い替えるならカチエックスでの査定が簡単でおすすめ。高額査定も望めます。詳しくは以下を参照ください。

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目次

【2024年】バイク購入時に必要な物

バイク購入時に必要なものは基本的に以下のみ。

  • 現金(※ローン購入なら「頭金」と「銀行印」)
  • 住民票
  • 身分証明書

必要な物①現金

バイク購入時には支払い代金はもちろん、店舗によっては手付金の支払いを求められるケースも多いです。

私の場合は現金で3万円支払いました。手付金を払わないと納車に向けたナンバー取得代行や必要整備作業が始まらないので契約時に払えるよう準備しておくのがベストです。

準備しておかないと(私のように)コンビニに走り、高い手数料を払って用意する羽目になるので注意が必要です。

※バイクローン購入なら「頭金」と「銀行印」を準備する

ちなみにバイクをローンで購入するなら「頭金」と「銀行印」が必要になるケースがほとんどです。

ローン購入の場合は手続きも増えるので時間に余裕をもって動きましょう。

必要な物②住民票

住民票はナンバープレート発行手続きの際などに、購入者の現住所を確認するために必要なもの。

ちなみに、バイク購入時の住民票は本籍が不要。世帯全員の記載もないものでOK

理由は、先述した通り本人の現住所だけが分かれば問題ない為です。

必要な物③身分証明書

運転免許証をはじめとする身分証明書の提示はほぼ必須です。身分証明できる代表例は以下の通り。

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード

ちなみにマイナンバーカードを持ち歩いておけば購入時に必要な住民票もコンビニで発行できるので便利です。

参考リンク:マイナンバーの申請方法

「印鑑レス」によりバイク購入時でも印鑑は不要になりつつある

以前までバイク購入時には必ず必要だった印鑑ですが、現在はほとんどの店舗で不要になっているとのこと。

これは2020年を皮切りに加速している「印鑑レス促進」による恩恵です。

参考リンク:GMO様ブログより

ただ、注意したいのは

バイク店の方針や販売時の書類書式によってはいまだに印鑑を必要とするケースがあるかもしれないということ。

その為、結局不安な方は認印を持ち歩いておくか、事前にバイク店に問い合わせておくのが無難と言えるでしょう。

125cc以上のバイク購入時は住民票が必要

住民票に関しては、125ccを越える排気量のバイクを買うなら基本必要と思えておきましょう。

これは、排気量により異なる管轄が影響します。

基本的には125cc以下の原付は居住する市町村の地方自治体が管轄下。それ以外のバイクは国土交通省の陸運支局が管轄となります。

住民票はマイナンバーカードを携帯していればコンビニで簡単に発行は可能です。(手数料300円前後)

セブンイレブンの発行方法

ローソンの発行方法

ファミマの発行方法

ちなみに、先述した通りバイク購入時の住民票は本籍地も不要。世帯全員の記載もないものでOKです。

バイク購入後、すぐに乗り出すならヘルメットを忘れずに

購入時に必要な物以外に、バイクに乗るなら道交法最低限ヘルメットは必要です。

また、初心者が初めて買うならフルフェイスヘルメットがおすすめ。

理由は安全面と機能性に富み、コスパが良いから。

おすすめのフルフェイスヘルメットまとめは以下記事も参照ください。

おすすめヘルメット5選はこちら

まとめ

以上、バイク購入時に必要な物でした。

バイク購入時に必要なものは案外シンプルですが、行動で運転する以上安全意識は常に持ちたいところです。

余裕のある方はプロテクターの導入も検討しましょう。おすすめプロテクターまとめは以下参照と致します。

安くておすすめのプロテクターまとめ

ちなみにバイクを選ぶ時、新車で買うか中古で買うか悩んでいる方には以下記事がおすすめ。

バイクを買うなら新車と中古どっち?

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