バイク用ロングスクリーンの効果とデメリットとは? | モトコラム!

バイク用ロングスクリーンの効果とデメリットとは?

バイク用快適装備
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先日、愛車の修理期間に計500キロほど大きめのウインドスクリーンが付いた代車に乗る機会があり、今回はその時に感じたことをそのまま記事にしてみました

バイク・スクーターにロングスクリーンを付けている方は意外に多いですが、

今回はそんなスクリーンを付けることにより得られるメリット隠れたデメリットについて触れていきます

メリット→少しダサいけど、とにかく”快適”

まずメリットに関しては、総評すると「とにかく快適だった」というのが率直な感想です。

その中でもどう快適だったのか、細かく分類すると以下の4つになるかなと思います。

  1. 寒さの軽減効果
  2. 疲労軽減効果
  3. 飛来物回避効果
  4. スマホホルダーが守られる

1.寒さの軽減効果

スクリーンを付けると、当然ですが体に風が当たらなくなるので、

冬場には”冷えの予防”に大きく繋がります。

もちろん車のが暖かいですし、防寒着をしっかり装備することも大切ですが、風防付きのバイクに乗ってみて感じたことは本当に体に風が当たらないので寒くなかったことです。

体感としては7〜8割の風がカットされている感覚でした。

通常のライディングポジションで乗るとヘルメット上部に風は当たりますが、屈むことでその風すらも避けることができ、まさに「無風空間」に突入できるのです。

垂直に近いウインドスクリーンは、空気抵抗になってスピードが出ずらくなりそうに感じますが割とそこは気になりませんでした。

またスクリーンが受ける風は、うまく流れるように作られております。

スクリーンがない状態でもろ体に風を受ける方が抵抗にはなるのではないでしょうか

大きめのウインドスクリーンは、見た目はややかっこ悪いですが、もちろん相応の効果があるというわけです。

冬場の寒さを少しでも和らげながら、見た目は損なっても構わないので快適な通勤快速号が欲しい!なんて方には非常におすすめではないでしょうか。

2.疲労軽減効果

疲労に関しては、長距離乗る際や高速道路に乗る際などに影響してきます。

バイクはどうしても、体に風を受ける乗り物です。

風から受ける疲労というのは気づかないうちにジワジワと来るものなので、気付きづらい事が多いかもしれませんが、空気抵抗による疲労は必ず蓄積しています

そんなときスクリーンを付けることにより、体に風が当たるのを抑えられるので疲労の軽減にも繋がるというわけです。

3.飛来物回避効果

飛来物と書くと少し大げさですが、要は「虫アタック」や「飛び石」などのことです。

ライダーは、風や寒さ以外にも様々なものが飛んでくるような危険な状況下に常にいます

そんな危険を少しでも防いでくれるスクリーンの存在というのは非常に心強いものになるでしょう。

4.スマホホルダーが守られる

ハンドルにスマホホルダーを付けている方限定ですが、スマホ本体とホルダー自体が風を受けなくなるので、スマホ本体の落下等のリスク軽減に繋がります

また、スマホ本体に風が当たりすぎて、真冬に本体が冷え切ると充電が一気に激減したりします

配達の方で、ホルダーを使っている方には、重宝されるかと思います。

ロングスクリーン・風防のデメリットは?

そんな便利なウインドスクリーンですが、雨天時には案外デメリットが目立ちます。

具体的には下記2点です。

  1. 視界の問題
  2. 流れてきた風の問題

1.水滴による視界不良問題

スクリーンに付いた水滴は撥水コートでも施されていない限りはあまり弾いたりはされず残る為、それが視界不良に繋がります

万が一遠方は見えたとしても、足元近くなどではどうしても見づらくなってしまいます。

とっさの障害物などを避ける必要がある場面では、その判断が遅れる可能性も出てきます。

2.スクリーン上からの吹き上げる風による影響

風を避けている分スクリーンの左右や上部を抜けていく風の強さは何倍にもなっており、その強さは走っている時に少し手を当ててみるとわかりやすいです。

前述した通り、雨の日はスクリーンに水滴がつくことでなるべく背筋を伸ばして視界を確保する必要が出てくるのですが、この時に上部からの強い風を顔面にモロに受けることになるのです

風をもろに受けると音がうるさいですし、ヘルメットのシールドに雨が当たろうものならさらに視認状況が悪化します

またヘルメットのシールドが曇ってしまった時でも、シールドを開けることは中々できなくなってしまいます。

まとめ:寒さ対策にはかなり効果的

雨の日に関してはどうしてもデメリットがつきものですが、

基本的には寒さ軽減に大きな効果を発揮します

また先述した”雨の日の対策”としては、

スクリーンやヘルメットにプレクサスなど、プラスティック保護用のコーティングを施すことがおすすめです。

コーティングをすることで撥水効果が得られ、雨による視界不良の影響を最小限に抑えることが出来ます。また、飛び石などの傷つきも予防できます。

雨の日はなるべくバイクに乗らないことが理想ですが、通勤ライダーさんなどは乗らざる得ない場面も実際多いです。

どうしても乗る際はいつも以上に安全運転、スピードを出しすぎないことを常に大前提としてバイクに乗りましょう

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