【レビュー】プレクサスをバイクに使ってみた!使い方も解説 | モトコラム!

【レビュー】プレクサスをバイクに使ってみた!使い方も解説

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バイクメンテ
悩んでいる人
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「プレクサス」ってそんな良い商品なの?レビューとか使い方をまとめて知りたい。

こんな悩みを解決します。

バイクに乗っていると、洗車後の更なるツヤを追求したくなるときってありますよね。

人それぞれ好みの商品や定番のケミカル剤があるとは思いますが、約10年程バイクに乗ってきて私自身の結論としては、バイクの艶出しは「プレクサス」が一本あればそれで十分だということです

今回はそんなプレクサスの特徴から、またオススメの使い方について実際の使用経験をもとに触れていきます。

プレクサスとは?

プレクサスはバイク以外様々な乗り物にも使うことが出来る「マルチケミカル剤」です。

主な特徴としては、一本で「洗浄・艶出し・コーティング」までこなすことが出来る便利アイテムだということです。

なのでこれさえあれば洗車後の手間な「ワックス掛け」が要らなくなるので、最強の時短アイテムとも言えます。

ちなみにネットショップ購入であれば「2本同時購入」がおすすめです。

通常一本当たりの単価が3,347円(※2022年8月現在)ですが、日本同時購入なら単価は6,505円(※2022年8月現在)とわずかながらですがお得です。

【個人レビュー】プレクサスを使って感じた感想

使ってみた感想は、率直に便利なアイテムだったということです。

使い方も簡単な上に確かな艶が短時間で再現可能です。

「プレクサス」は今やバイク仲間の知人達にも勧めている商品であったため、今回記事にまとめさせていただきました。

「プレクサス」の用途が幅広すぎる件

個人的に思うのは、バイク乗りなら「プレクサス」は自宅に一本持っておいても絶対に損はないということです。理由はその用途の多さです。

今まで私が使ってきた用途は以下の通りです。

  • タンクの艶出し&保護
  • スクリーンの艶出し&保護
  • ナンバープレートの艶出し&保護
  • ヘッドライトの艶出し&保護
  • ミラーの艶出し&保護
  • メーターパネルの艶出し&保護
  • マフラーの艶出し&保護
  • ヘルメットの艶出し&保護
  • ヘルメットシールドの艶出し&保護

ざっと挙げますとこんな感じですが、極論ありとあらゆる用途に使うことが出来るのであれば間違えなく便利だということです。

調子に乗って使いまくっているとあっという間になくなっていきますので、先述したようにネット購入の方なら2本同時購入がおすすめと言えるでしょう。

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【プレクサス】実際の使用例

以下は実際の使用例イメージ画像です。

before
after
before
after
before
after

「プレクサス」の使い方

①基本は直接噴射のみでOK

基本は艶出ししたい部分に直接噴射でOKです。

ただ噴射時の距離はあまり遠いと、噴射したくない部分にまで飛び火してしまうので近めでも大丈夫です。

ちなみに塗布NGの箇所は以下です。※公式サイト引用

水分を吸い込むような、紙・布。またコーティングされていない皮やゴム製品には、ご使用をお避け下さい。
特に注意して頂きたいのは、車やバイクのタイヤ・ホイル使用時に、ブレーキにプレクサスがかかりますと少しの間ブレーキの効きが悪くなりますので、ブレーキには決して吹きかけないようにご注意ください!また、革製品はプレクサスが吸収され染みになることもありますので確認の上ご使用下さいませ。
引用元:プレクサス

②砂ぼこりがひどい場合には、多めに噴射orプレクサス前に水洗い

砂埃がひどい場合にはひと手間かけるのがおすすめです。

理由としては線傷の原因となる為です。

その為、砂埃がひどい場合にはプレクサスを多めに噴射して汚れを浮かすか、事前に水洗いを済ませておく必要があります。

③拭き取り作業

プレクサスは吹き残しに注意が必要です。吹き残してしまうと薄く白い跡が残ってしまい、乾いてからだとそれが消えづらかったりします。

そのため基本は噴射しすぎないように注意をし、吹き残しがないように使いましょう。

また拭き取り作業は力任せに行わず優しく行います。※洗車傷の原因となる為。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

バイクは何も手入れをしないでいればどんどん劣化していきますので、綺麗なうちからケミカル剤等でのメンテナンスは必要不可欠です。

まだトライしていない方は是非お試しください。

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