【アクシスz】エンジンオイルの交換時期と交換方法について解説! | モトコラム!

【アクシスz】エンジンオイルの交換時期と交換方法について解説!

アクシスzのオイル交換画像エンジンオイル
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今回の内容はアクシスzのエンジンオイル交換の手順紹介です。

愛車のアクシスzを使っての紹介ですが、スクーターはおおよそどれも同じ手順です

エンジンオイル交換は、初心者の方にもおすすめな簡単なメンテナンスであり、定期的なオイルの交換を行えば良質なエンジン状態を保て、いい走りと高燃費の実現も可能です。

オイル交換に挑戦してみようと検討している方の参考になればと思います!

適切な交換時期って?(結論:初回以外は3000キロ毎)

エンジンオイルの交換時期は、極力こまめに行えるのがベストです。

また、決して高級なオイルに変えなければいけないことはなく、安い物でもいいのでコンスタントに交換をしてください

こまめな交換、メンテがバイクの寿命を伸ばすことに繋がります。

走行距離で交換時期を表すと、

初回交換は、走行距離1000キロ走破以内に交換してください。

購入したばかりの新車のエンジン内部というのは、金属片などが出やすく異物が混ざりやすいです。

その後は3000キロ毎の交換になりますので、

2回目の交換は4000キロ走行時。

3回目は7000キロ。4回目は10000キロ走行時というようになります。

適切な交換時期を覚えておきましょう。

ただ、どうしても経済的に安く抑えたい!という場合には初回以降は5000キロ毎での交換でもおおよそは問題ないかと思われます。こちらあわせてご参考にしてください。

作業に必要な物と所要時間について

オイル交換に必要なものは以下です。

  • オイル処理箱
  • エンジンオイル(粘度は10W-40)(※アクシスzは0.8ℓオイルが必要なのでそれに見合った容量の物を購入ください)
  • 12mm用のソケットレンチ
  • オイル注入用のジョッキ(1L用の物)

▼アクシスzにおすすめのオイルはこちら▼

バイク初心者におすすめの工具を全て紹介!(選ぶ際の注意点に関しても合わせて解説)

オイル処理箱に関しては今回4.5ℓの物を使用してますが、なるべく大きめの物のが作業はしやすいです。ホームセンターなどのカー用品売り場で安く売られており、値段もおおよそ変わらないため初心者の方ほど大きめの物を買いましょう

また、所要時間は慣れてしまえば15~20分もあれば終わります

ではさっそく作業に取り掛かります。

1.作業前にエンジンの暖気

作業に入る前には3~4分のアイドリングによる暖気をします。

オイルはエンジンが冷えている状態では固まっており、古いオイルを抜く際に支障が出てきます。そのためエンジンを温める必要があるのです

しかしオイルは温めすぎるとかなり高温になり火傷の危険があるため、走行後などは逆に少し冷やしてからの交換がおすすめです。そのため、走って暖気をするのではなく、数分のアイドリングをしてから作業に取り掛かりましょう。

住宅街でのアイドリング時は周囲の方に十分配慮をしましょう。

バイクもアイドリングストップは必要?気になる効果やデメリットについて解説!

2.オイル排出ボルトの場所に注意

次にオイル排出口のボルトとオイル注入口の確認をします。車種によって場所は少し異なります。

アクシスzの場合はエンジン真下に排出用のドレンボルト。(サイズは12mmの六角でした)

マフラー付近には注入口があります

クランクケースとセンタースタンドの近くにある17mmのボルトは排出用のドレンボルトと間違われやすいですが、これはオイルストレーナと呼ばれる役割のボルトです。

オイルストレーナとは、エンジンオイル内の異物を除去する役割を持っており、金網上のろ過装置が装着されております。

ここのボルトを外しても、オイルは排出できますがすべては排出されませんのでご注意ください。

3.オイルの排出

オイルの排出なのですが、排出を始める前に必ず注入口のオイルレベルゲージが開けられるかの確認を。万が一そこが固着していて開けられないなんて事態が起きれば、排出したところで完全に詰みます。

オイルを抜く時はセンタースタンドが邪魔になる為、サイドスタンド使用がおすすめです。

ある程度工具で緩めれば残りは袋越しで手を使い緩める方がやりやすいです。また工具もオイルで汚しません。

またオイル処理箱は個人的には段ボール箱から袋だけを取り出して使う方が、オイルがこぼれずらく使いやすいと思っています。

4.オイルの注入

オイルがすべて抜けきりましたら次は新しいオイルを入れていきます。

必要なオイルの容量は0.8ℓ

オイルジョッキで量を測り注いでいきます。

注入が完了したら、エンジンをかけアイドリングでエンジン内部へオイルを馴染ませていきます。

2~3分後のアイドリング後、オイルレベルゲージを使いオイルが適切な量入っているか確認しましょう。

エンジンオイルは多すぎても少なすぎても支障が出ることがあります。

また、全て作業が完了したら、最後にオイル排出時に使用したドレンボルトからオイルが滲んでいたり漏れ出ていたりしないか確認しておきましょう。

5.オイルの処理方法

廃棄するオイルに関しては、お住まいの地域のごみ捨て規則に基本従う形になりますが、おおよそ燃えるごみとして捨てられると思います。

全ライダーのイメージダウンにも繋がるので、決してどぶや川なんかには捨てないようにしましょう

まとめ

以上がオイル交換の手順です。

簡単なメンテナンスですが、エンジンにおいて非常に重要な役割を担っているのがエンジンオイルです。

最低でも3000キロ走行ごとに交換が推奨されており、コンスタントなメンテナンスが求められるため、ご自身でできるようになっておいても良いかと思います。

セルフメンテに慣れてくれば、簡単なカスタムも余裕で出来るかと思いますので、気になる方はセルフカスタムにも挑戦してみてください!

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