バイクに乗るなら絶対に事故対策しておいた方が良い。
排気量とか車種とか関係なく、軽装で乗るバイクは体に麻痺・後遺症が残る可能性が超高いです。
事故をしてから取り返しのつかない後悔をする前にぜひお読みください↓
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・オフロードバイクのメリットデメリットを知りたい。
・オフ車は街乗りにも使える?
・若者受けが悪いって本当?
こんな疑問に答えます!!
オフロードバイク=通称「オフ車」は、その見た目の独特さから食わず嫌い的に毛嫌いしているライダーさんも多いのではないでしょうか。
ですが結論から述べると、オフロードバイクは走行性能の高さと扱いやすさを兼ね備えた最強のバイクであるのも事実。
今回はオフロードバイクのいいところ・悪いところをまとめてみました。オフロードバイクがどんな乗り物なのか興味のある方は見ていってください!
オフロードの良さや強みは大きく分けてこんな感じかなと思います!!
特に1番目に挙げた走破性の高さは大きな武器であり、魅力的ですよね。
ごく一般的なバイクのタイヤはオンロードタイヤと呼ばれますが砂利道とか凸凹の道には結構弱く、ハンドルを取られたりする事がありますがそういった道路でも走行できるのがオフロードタイヤです。
大地震などの災害が起きたときにもオフロードバイクは役立つと言われており、実用性の高いバイクと言えるでしょう。
そしてオフ車はさりげなく「足長マウント」「高身長マウント」を周囲ライダーにアピールすることもできます!!
オフロードバイクに乗れることはある程度の体格に恵まれている証拠でもあるのでそこはしっかり自信を持ちましょう!!(ナルシスト)
ちなみに、オフロードヘルメット入門用におすすめの「超安いオフヘルまとめ!」は以下の記事で解説していますー!
そんな最強バイクに思われるオフロードバイクですが勿論弱点も存在します。
主に以下の6つです。
以上を読んでいただいて分かるように、オフロードバイクは長距離向きのバイクではないです。
ただ長距離ツーリングはあんまり行かない、かつ山道や川沿いにバイクで行くことに憧れを抱いているライダーにはもってこいな車種です。
ですが、どうしても低身長な方には乗りづらいバイクであるのも確かです。
おそらく最低でも165センチ前後は身長が必要かと思われます。
結論からお伝えすると、オフロードバイクでも車種によっては街乗りでも快適に走行できます。
個人的おすすめは、ホンダのCRF250L。
オンもオフも走行しやすい設計の車体は、老若男女問わず人気で燃費も良好です。
「ちょっとした通勤でオフ車に乗りたい」
そんな要望も叶えてくれるのがCRF250Lでしょう。
オフロードバイクの若者ウケが悪い理由は、恐らく「見た目の独特さ」と「一般道路の走行性の低さ」でしょう。
まず見た目ですがカラーリングが大体のオフ車はカラフルです。そしてルックス的にも細く頼りない見た目をしていたりと、初めての一台に選ぶ方は正直かなり稀でしょう。
また一般道路での走行時はスポーツタイプのオンロードバイクと比較するとどうしてもタイヤの振動は多いです。
見た目に癖があり、オンロードでの走行性能も微妙となれば若者に人気が出にくいのも仕方がありません。
それ故、若者ウケが比較的悪いのではなかろうかと言うのが個人的見解です。
乗ってみると楽しさは十分なオフロードバイクですが、時代の流れか現行車種は比較的少なめです。
ちなみにオフロード現行車種で1番流行ってるのはホンダのCRF250L。
上記以外だとカワサキのKLX230、アプリリアのRX125が数少ない現行車の代表例です。
オフロードバイクは扱いやすい分、調子に乗りすぎない様注意しましょう。
車重が軽く、重心も高く設定されているオフロードバイクは、倒し込みも比較的かんたんで、ついつい飛ばしたくなってしまうバイク。
しかし、どれだけ扱いやすかろうが事故に対する注意力と対策は万全にしましょう。
通勤や日常の足として乗る方であれば、必ずプロテクターを装着するように心がけが大切です。
今乗っているバイクを下取りした後、オフロードバイクへの乗り換えを検討するならカチエックスでの下取りがおすすめ。
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私も実際に使ってみましたが使い方はかなり簡単です。
どのみち下取りする予定の方なら使ってみて損は絶対ないです。
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