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たける
バイク歴15年|実体験ベースでブログ運営中

大型自動二輪免許を取得し、現在はCRF250Lに乗っています。

バイクに乗る中で経験したトラブルや失敗談、用品選びで後悔したポイントなどを、実体験ベースで正直にまとめています。

「あとから後悔したくない」「事前にリアルな情報を知りたい」という方の判断材料になれば嬉しいです。

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CRF250L試乗レビュー|軽すぎて感動したけど気になる欠点も正直に語る

男性

新型CRF250Lって実際どう?初心者でも乗りやすい?オフ車なのに街乗りも快適って本当?

こんな疑問を解決します。

結論から言うと、新型CRF250Lは「軽さ・扱いやすさ・燃費」のバランスが非常に優秀な1台でした。

実際に私はバイカーズパラダイス南箱根でレンタル試乗したあと、その乗り味が忘れられず、数年後に本当に購入しています。

特に印象的だったのは、オフロードバイクとは思えないほどの扱いやすさ。

140kgという軽量ボディのおかげで取り回しがラクで、峠道でも「自分が上手くなった」と錯覚するほど自然に曲がれました。

この記事では、実際に1時間試乗して感じたリアルな感想をベースに、

  • 実際に乗って感じたメリット
  • 意外だったデメリット
  • 足つき・熱・振動などのリアルな使用感
  • 初心者に向いているか

を、カタログスペックだけでは分からない“実体験ベース”で率直にレビューします。

ちなみに試乗後、数年経ってから本当にCRF250L(MD47)を購入しました。購入後に感じた後悔ポイントも別記事で正直にまとめています。

新型CRF250Lのスペック

車体は140キロの超軽量。新型は従来モデルよりも約4キロ程軽量化がなされています。

全長はヤマハの名車WRと比較するとやや長めで、全体的に大きくなっています。

  • 全長 2210mm
  • 全幅 820mm
  • 車重 140kg
  • 最高出力 18kw(24ps)
  • 燃料タンク 7.8リットル
  • 燃費(WMTC値) 34.8km/l
たける

crf250lの維持費が気になる方向けの記事も書いてます↓

目次

CRF250Lを実際に試乗して感じたメリット7選

ここからは、実際に新型CRF250Lへ1時間ほど試乗して感じたリアルなメリットを紹介します。

結論から言うと、「軽さ」「扱いやすさ」「疲れにくさ」の完成度がかなり高く、初心者からベテランまで楽しめる万能バイクという印象でした。

①175cmなら足つきはかなり安心

私の身長は175cmですが、両足ともほぼベタ付きに近い感覚でした。

オフロードバイクは「足つきが悪そう」というイメージがありますが、CRF250Lはサスペンションが柔らかく、跨ると自然に沈み込むため、見た目ほど不安感はありません。

また、着座姿勢もかなり自然で上半身が起きるため、肩や手首への負担が少なく感じました。

立ち乗り姿勢も取りやすく、オフロード初心者でも扱いやすいポジションです。

②軽くて倒し込みが驚くほどラク

試乗してまず驚いたのが、コーナリング時の軽快さです。

140kgという軽量車体に加え、細いタイヤと大径ホイールの影響もあるのか、とにかく自然に車体が倒れます。

峠道では「パタパタ倒せる」という表現がかなり近く、無理なく曲がれる感覚がありました。

大型バイクのように“重さを頑張って曲げる感覚”がないので、初心者でも安心してワインディングを楽しめると思います。

③燃費性能がかなり優秀

試乗車のメーター燃費は、およそ37km/Lを表示していました。

CRF250Lの実燃費表示

しかも今回は峠道メインで走行していたため、街乗り中心ならさらに伸びる可能性もありそうです。

レギュラーガソリン対応なのも維持費面では大きなメリット。

タンク容量は7.8Lと少なめですが、燃費が良いため航続距離への不満は感じませんでした。

▼実際にかかった年間維持費は以下の記事でも詳しくまとめています。

④小回り性能が高く街乗りでも扱いやすい

CRF250Lはハンドル切れ角が広く、Uターンや低速旋回がかなりラクです。

大型バイクにありがちな「取り回しの怖さ」が少なく、押し歩きや駐車時でも安心感がありました。

軽量車体のおかげで、通勤や街乗り用途でも十分実用的だと感じます。

“疲れにくいバイク”というのは、長く乗るうえでかなり重要です。

⑤メーターが想像以上に高機能

オフロードバイクらしからぬ多機能メーターも印象的でした。

CRF250Lのメーター
ギアポジション・平均燃費・回転数など必要情報がまとまっていて視認性も良好

ギアポジション表示や平均燃費、燃料消費量なども確認でき、初心者でも扱いやすい印象です。

視認性も高く、シンプルながら必要十分な情報量でした。

⑥シートは思ったより快適

オフ車のシートは硬いイメージがありましたが、CRF250Lは予想より柔らかめでした。

もちろん長距離ツーリングでは多少疲れそうですが、街乗り〜日帰りツーリング程度なら十分実用レベルです。

ポジションも自然なので、総合的にはかなり疲れにくい部類だと感じました。

⑦初心者でも安心できる安定感

軽いバイクですが、直進安定性はかなり高めです。

寝かせた状態から自然に起き上がろうとする感覚があり、接地感もしっかり伝わってきました。

ワインディングでも怖さが少なく、「自分が上手くなった」と感じやすいバイクです。

実際、初心者がオフロードや峠道に挑戦する入門機としてかなり完成度は高いと思います。

CRF250Lを試乗して感じたデメリット4選

かなり完成度の高いバイクでしたが、実際に乗ったからこそ見えた気になる点もありました。

購入後に後悔しないためにも、デメリット部分も正直に紹介します。

①夏場は右足まわりがかなり熱い

個人的に一番気になったのが排熱です。

特に右太もも付近に熱が集中しやすく、夏場はかなり暑く感じそうでした。

CRF250Lのエンジン周辺

ただし、大型バイクほどの熱量ではないため、極端に心配するレベルではありません。

②細部の質感は価格相応

プラスチックパーツなどは、ややチープに感じる部分もありました。

ただ、これはオフロード走行で傷つく前提のバイクとも言えます。

高級感を求めるより、「気軽に使い倒せること」を重視した設計なのだと思います。

③虫がかなり寄ってくる

これは完全に個人的感想ですが、赤ベースの派手なカラーリングだからか虫がかなり寄ってきました。

虫が寄ってきたCRF250L
休憩中に虫が集まってきた様子

特に山道では虫との遭遇率がかなり高かったです。

④メーター周辺の配線が少し気になる

メーター上部に見える配線は、少し気になりました。

CRF250Lの配線

走行中に邪魔になるほどではありませんが、もう少しスッキリ収納されていると嬉しかったです。

まとめ|CRF250Lは「気軽に楽しめる万能オフ車」だった

実際にCRF250Lへ試乗して感じたのは、「とにかく扱いやすい」ということでした。

140kgという軽量ボディのおかげで取り回しがラクなだけでなく、峠道でも自然に曲がれて“バイクを操る楽しさ”を強く感じられる1台です。

さらに、燃費性能も高く、維持費も比較的安め。

街乗り・ツーリング・林道まで幅広く対応できるため、「最初のオフロードバイク」としてもかなり優秀だと思います。

もちろん、排熱や足つきなど気になる部分はあるものの、それを上回る“気軽さ”と“楽しさ”がありました。

特に、

  • 軽いバイクに乗りたい人
  • 大型バイクの重さに疲れた人
  • 初心者でも扱いやすいバイクを探している人
  • オンロードも林道も楽しみたい人

には、かなり刺さるモデルだと思います。

ちなみに私は、この試乗がきっかけで数年後に本当にCRF250L(MD47)を購入しました。

実際にオーナーになって感じた「後悔ポイント」や「維持費」については、以下の記事でも詳しくまとめています。

▼また、「大型バイクは重すぎる…」と感じている方は、軽量バイクをまとめた以下の記事も参考にしてみてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

たける

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