【2018年式】MT-09の実燃費はどれくらい?約2万キロ走行してレビュー | モトコラム!

【2018年式】MT-09の実燃費はどれくらい?約2万キロ走行してレビュー

バイク雑学

過激で暴力的な走りをすることで有名なヤマハの「MT-09」ですが、実際の実燃費はどれくらいなのか、乗り手でない方からすると気になるところですよね。

そこで今回は実際にMT-09を所有し約2万キロ走行した自身の経験から実燃費はどれくらいなのかについて触れていければと思います。

気になる実燃費は?

私が乗っているMT-09は2018年式のモデル(RN52J)になります。

メーター表示の走行燃費平均値は、「22.4km/L」でした。

(最高出力116PS/10,000r/min)

走り方としては「一般道:高速道路」で「7:3」くらいの割合になります。

私自身は走行モードを基本「STD(スタンダード)」にしている点と、割と下道メインで走っており、ますが、基本Bモード走行でかつ高速道路をかなりメインで乗るような方であればさらに燃費は向上するかもしれません。

※補足:実際、STDモードにて高速道路メインで350キロツーリングを行った際には一時的ですが平均燃費数値は22.9km/Lまで向上しておりました。

他社のバイクと比較しても悪くない数字

MT-09の平均燃費は他社の人気車種と比べても大きく悪い数字ではないです。

以下に参考のストファイ系人気車種2台の数字を載せておきます。

GSX-S750

スズキ GSX-S750 ABS
引用元:GSX-S750

平均燃費 22.53km/L(ハイオク)

タンク容量16L

最高出力83kW〈112PS〉 / 10,500rpm

Z900

Z900
引用元:Z900

平均燃費 18.24km/L(ハイオク)

タンク容量17L 

最高出力92kW(125PS)/9,500rpm

ガソリン満タンでの航続可能距離は200キロ少々

MT-09のガソリンタンクは大型バイクの中ではやや小さめの14Lです。

平均燃費からの単純計算ですと300キロ近くは走れるかもしれませんが万が一ガス欠を起こせば200キロの鉄の塊と化し、手押し移動では地獄を見ますので私はいつも220~230キロ走行時点(ガソリンメーターメモリが残り1つ)になった段階で早めに給油しております。

ガソリンタンクがもう少し大きければ尚よいのですが、バイクの特性的にも長距離向けのバイクではないですし、200キロちょい給油なしで走れれば御の字なのかもしれませんね。

エネキーを使えばこまめな給油も簡単便利

私はMT-09の鍵にエネキーストラップもくっ付けており、頻繁に利用させていただいております。

エネキーは登録・年会費ともに無料で簡単に入手可能です。

毎回毎回給油作業が面倒に感じている方なら非常におすすめです。

まとめ

MT-09の燃費数値を高いと感じる方もいれば低い数字と捉える方もいるかとは思いますが、個人的にはこれだけ軽快かつパワフルな走りが出来るエンジンで20km/L以上の燃費を出せるのは十分なエンジン性能かな?と感じています。

そもそも大型バイクは浪漫で乗ることがほとんどです。燃費や維持費のことばかり考えていたらバイク自体の楽しみは半減してしまいますし、どうしても経済的に優れたバイクに乗りたいなら125ccスクーターが最も優れているでしょう。

今回の内容はMT-09の購入を少しでも検討されている方の参考にでもなれば幸いです。

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