【バイク強風対策】風の強い日に気を付ける事と転倒防止に効果的な対策は? | モトコラム!

【バイク強風対策】風の強い日に気を付ける事と転倒防止に効果的な対策は?

バイク雑学
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ライダーであれば誰しも、風の強い日や荒れた天気の時に愛車が倒れたりしないか不安に思ったことがあると思います。

バイクは車よりも不安定な状態で駐車されていますし、風の影響も受けやすいと思います。

今回は、

そんな風の強い日にライダーが取るべき転倒防止対策を自身の経験に基づいてまとめてみました。

心配性な方はぜひ読んでいってみてください。

極論:風が強い日はバイクに乗らないのが1番

まず第一に安全を考慮すると、強風の日はバイクに乗らない方が無難です。

経験から考えますと、

具体的には風速10mを超えてくるとバイクからするとかなり危険です。

むしろ走っていても楽しさを感じないかと思います。全然スピードも出なくなりますしね(笑)

風の強い日は家に籠りYouTubeかAmazonプライムの映画鑑賞がおすすめです。

また通勤でバイクに乗っている方も、出来るのであれば心を鬼にしてバスや電車・自家用車での通勤にその日だけでも変える勇気が必要です。

ちなみに風速の目安には下記のサイトが分かりやすいので参考に載せさせていただきます。

風速の目安

事前に強風を予測することも大切

わたしは風が強そうな日は、はなから走りに行かないようにしています。

その為にも事前の正確な情報収集が必要になってきますが、そんな私が愛用して使っているのはスマホの天気予報アプリです。風速の予報まで事細かに載っています。気になる方は是非ダウンロードしてみてください。

どうしても走らないといけないときは?

とはいえ、たとえば通勤などで毎日のようにバイクに乗っていると強風だろうがなんだろうがどうしても乗らないといけないときもありますね。

そんな時は普段の運転よりも気を付けて頂きたい点がありますので、以下にひとつずつ挙げていこうと思います。

①なるべく道の真ん中を走る

風の強い日は飛来物が多く飛んでいます。急に物が飛んできたり、道路に物が落ちていたりすると慌ててハンドル操作を誤りやすいです。

人は咄嗟の判断をしたときにどんなハンドル操作をしてしまうか分かりませんよね。そんな時に左端を走っていたりセンターライン寄りを走っていれば、歩道に突っ込んだり反対車線にはみ出してしまったりすることもあり得ます。

そんな未曽有のトラブルにも対応できる道路幅を確保できるように、極力車道の真ん中を”速度を控えて”走行するように心掛けることが安全の為には大切になってきます。

②すり抜けを極力しない

強風が吹いている時はあなたのバイクも周囲車両も風に煽られやすくなっています。突風も突然吹くこともあり得ます。

そのため安全面を考えるとすり抜けは極力しない方が無難です。風の強い日は時間にゆとりを持ち、すり抜けは控えましょう。

③周囲の車両の動きにも細心の注意を

風が強い日は周囲の車やバイク、さらには自転車なんかも当然風に煽られやすく危険です。常に周囲車両がいつふらついてもおかしくないと考えながら運転しましょう。

そうすると自然に車間距離を取った運転ができるようになるかと思います。

④海岸線の道を迂回できるなら回避する

当然のことですが海岸線はひときわ風が強いです。さらに塩水のしぶきも飛んでくることでバイクが汚れたり錆びたりしやすいです。

もし目的地までのルートで「迂回ルート」が見つけられそうであれば山間部を抜けるような別ルートを探しましょう。ただ山間部は山間部で枯葉や木くずが落ちていたりと危険があります。スリップ予防にも道路環境には細心の注意をしましょう。

走行後に気を付けるポイント

強風の日は普段とは違い、以下に挙げる点にも気を配ることでバイクに余計な傷などを残さないで済みます。

走行後にはしっかりとバイクの転倒防止も施しておきましょう。

①風の強い日はセンタースタンドよりサイドスタンド駐車

センタースタンドとサイドスタンドが付いている車両では、サイドスタンドの方がバイクは倒れずらいとされています。センタースタンドは一見安定していそうに見えますが、強風が吹くと案外あっけなく倒れることがあります。

そのため必ずサイドスタンドを使用し、さらには駐車場所に壁がある場合はスタンドの反対側に壁が来るように駐車する事で、万が一の時の被害を最小限に軽減することが出来ます。

②ローギアに入れておくか、フロントブレーキをロック

風が強いとその影響で車体ごと動くこともあり得ます。そのためマニュアル車では必ずローギアに入れてエンジンを切るようにしましょう。

またオートマ車においてもフロントブレーキを固定することでより安定感が出ます。私は100円ショップのゴムでブレーキレバーをぐるぐる巻きにして固定しています。

⇩ちなみにブレーキロック用の便利アイテムも販売されています。

③余裕があればなるべく早めの洗車を

強風の吹いた後のバイクには、意外と海水のしぶきがかかっていることもあります。これはお住まいが海から少し離れていても風に乗って飛んでくることがあります。

塩水が付いたまま放置することは錆の発生リスクを高めます。海水は白く残り見た目もだいぶ汚くなるので、天候が落ち着いてらなる早で洗車をしておきましょう。

まとめ:状況に応じて臨機応変な運転を心がけていきましょう

バイクは車よりも天候の影響を大きく受けます。そのため天候や状況に応じて臨機応変に対応する力と天気を見極める力が必要になってきます。

バイクライフを安全に、何よりも楽しむためにも、今後は上記のような注意点を考えながら乗るようにしましょう!

経済的に余裕がある方なら、保管時はガレージ利用が一番便利で効率的です。

もしガレージに保管できれば①バイクが格段に汚れづらくなる②雨風の心配や台風の時でも不安が無くなる③防犯効果が抜群といいとこ尽くしです。

また最近ではレンタルガレージも多く展開されており、以下に紹介している加瀬倉庫なら日本全国各地に倉庫を構えております。賃料は決して安くはないですが、大切な愛車を綺麗に安全に保管したいのなら費用対効果は高いのではないでしょうか?

バイクカバーだけでは不安な方は一度ご検討してみてくださいね。

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