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ツーリングで帽子をスマートに持ち運ぶ5選!おすすめアイテムを解説

【バイク乗りにおすすめの帽子】どうやって持ち運ぶべき?

バイクは自由で快適な移動手段ですが、荷物の持ち運びに悩む方も多いはず。

特に「帽子」をどうやって持ち運ぶかは、多くのライダーにとって気になるところです。

この記事では、バイクで帽子を持ち運ぶ際のコツやスマートな持ち運びに便利なアイテムをご紹介します!

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目次

ライダーが帽子を持ち運ぶ理由って?

バイクを降りた後、直射日光や雨を避けたり、スタイルを整えたりするために帽子は便利なアイテムですよね。

特に、以下のようなシーンで役立ちます

• 夏の日差しが強い中で熱中症を防ぐため

• 冬場の防寒用として

• ヘルメットを脱いだ後の髪型を整えるため

しかし、バイク移動中に帽子を携帯する場合、風で飛ばされるリスクや収納スペースの問題があります。

そのため、正しい持ち運び方を知ることが重要です。

帽子を安全に持ち運ぶ方法5選

おすすめの持ち運び方法は以下の5つです!

ガラビナ

帽子の一部にカラビナや専用ストラップを取り付け、バッグやバイクのフレームに固定する方法もあります。この場合、風で飛ばされないようにしっかり固定することがポイントです。

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リュック・ショルダーバッグ

バイク用リュックやサイドバッグに帽子を入れるのも便利です。特に、折りたたみ可能な帽子であればスペースを取らず、荷物の中に収めやすいでしょう。

また、防水バッグを使えば、突然の雨にも対応できます。

ヘルメットホルダー

ヘルメットホルダーをバイクに追加装備することでそこに帽子を取り付ける事もできます。

ツーリングの休憩中にはヘルメットを取り付けすることで一石二鳥の効果が期待できます。

シートバッグ

経済的に余裕がある方ならシートバッグもおすすめです。

理由は帽子以外にも小物が持ち運べるからです。特に夏場は飲み物が携帯できたりと利点が多いです。

キャップホルダー

キャップホルダーはバイク用品店専門店の「デグナー」でも取り扱いがあります。気になる方は以下リンクも確認してみてください。

持ち運ぶ時に気をつけること

帽子をバイクで持ち運ぶ際には、以下の点に注意しましょう!

風対策

帽子を固定しないと、走行中に飛ばされる可能性があります。必ずしっかりと固定しましょう。

汚れ対策

バイク移動中は、埃や雨などで帽子が汚れることがあります。袋やカバーで保護するのがおすすめです。

安全性の確保

帽子を固定する際に、視界を遮ったり、走行の邪魔にならないように注意してください。

バイク乗りにおすすめの帽子3選

個人的おすすめのバイク向け帽子は以下の3つです。

①RSタイチ

国産バイク用品において絶大な人気を誇るのが「RSタイチ」です。防止の素材がやや硬めの帽子になる為、持ち運んだ場合にも形が崩れづらいのが特徴です。

また「NEWERA」ともコラボしている等商品はツーリング中問わず被ることもできるおしゃれなデザインになっています。

②アルパインスターズ

アルパインスターズはイタリアに本社を構える高級バイクブランドです。アルパインスターズのグッズを身に付けていれば仲間内で自慢できること間違いなしでしょう。

またデザイン面もロゴマークをさりげなく配置している点がおしゃれです。

③アヴィレックス

バイクブランドではありませんが、ライダーの方が時折身に付けている人気ブランドの一つ。ジャンルとしては「ミリタリーブランド」に分類されます。

コットン素材のキャップは軽量さと丈夫さを実現しています。こちらもバイクブランドではないので普段遣いとしても十分重宝できる帽子と言えるでしょう。

バイク用の帽子には「黒系統」をおすすめする理由

ツーリング用に帽子を買うなら黒系統の色味の帽子がおすすめです。理由は単純にツーリングに持ち運ぶと汚れやすいから。

特に走行中にカバンやズボンに括り付けていると排気ガスや粉じんをもろに浴びることになります。

白い帽子では必然的に汚れが目立ちやすくなるでしょう。

汚れ覚悟で白い帽子が欲しい場合には構いませんが、そうでもない限りは黒系統(グレー、紺等)の帽子がおすすめと言えるでしょう。

まとめ

バイクで帽子を持ち運ぶ際は、収納方法やアイテム選びが重要です。

今回紹介したリュックや専用ホルダーなどを活用し、安全かつスマートに帽子を携帯しましょう。

また、帽子を収納する際は防水や汚れ防止対策を行うことで、大切な帽子を長く使うことができます。

バイクライフをより快適にするために、自分に合った方法やアイテムを見つけてみてください!

お読みいただきありがとうございました。

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