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著者情報
30代(♂)
●薄給サラリーマン
●神奈川在住
●18歳で初めて原付に乗る
●バイク歴は13年
●乗り継いできたバイクは原付から大型バイクまで計8台
●ロングツーリングの最高記録は往復600キロ
●全て独学で基本的なバイクメンテナンスは習得
●グリップヒーター取り付け、大型バイクのマフラー交換カスタムなども経験済
●四六時中バイクのことばかり考えている変態
●日々コスパのいいバイク用品、サービスを探求中

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バイク乗りにおすすめの帽子3選!どうやって持ち運ぶべき?

【バイク乗りにおすすめの帽子】どうやって持ち運ぶべき?
このブログを書いている人
タケオ

●バイク歴は13年
大型自動二輪免許取得済み
●乗り継いできたバイクは原付から大型バイクまで計8台
●ロングツーリングの最高記録は往復600キロ
●全て独学でバイクメンテナンスの基礎は習得
●四六時中バイクのことばかり考えている変態

バイク乗りにおすすめの帽子を知りたい
ツーリング先に帽子ってどうやって持ち運ぶの?

こんな疑問を解決します。

この記事を書いている私はバイク歴10年越えのバイクオタクです。

実際にツーリング先に帽子をかぶっていった自身の経験やバイク仲間たちの意見をもとに記事にさせていただきました。

ツーリング用の帽子をお探しの方は是非参考にしてみてくださいね。

目次

【おしゃれ】バイク乗りにおすすめの帽子3選

当ブログでおすすめするバイク用の帽子おすすめ3選は以下の通りです。

①RSタイチ

国産バイク用品において絶大な人気を誇るのが「RSタイチ」です。防止の素材がやや硬めの帽子になる為、持ち運んだ場合にも形が崩れづらいのが特徴です。

また「NEWERA」ともコラボしている等商品はツーリング中問わず被ることもできるおしゃれなデザインになっています。

②アルパインスターズ

アルパインスターズはイタリアに本社を構える高級バイクブランドです。アルパインスターズのグッズを身に付けていれば仲間内で自慢できること間違いなしでしょう。

またデザイン面もロゴマークをさりげなく配置している点がおしゃれです。

③アヴィレックス

バイクブランドではありませんが、ライダーの方が時折身に付けている人気ブランドの一つ。ジャンルとしては「ミリタリーブランド」に分類されます。

コットン素材のキャップは軽量さと丈夫さを実現しています。こちらもバイクブランドではないので普段遣いとしても十分重宝できる帽子と言えるでしょう。

【バイク】ツーリング先への帽子の持ち運び方

よく言われるバイクの最大の弱点は「収納力の低さ」です。

特にツーリング先に帽子を持っていこうと考えた時に「どう持ち運ぶか」と言う問題は付きまといます。

個人的な経験からおすすめする持ち運び方法は以下の3つでしょう。

  • キャップホルダー
  • カラビナ
  • シートバッグ

経済的に余裕がある方ならシートバッグはおすすめです。理由は帽子以外にも小物が持ち運べるからです。特に夏場は飲み物が携帯できたりと利点が多いです。

またキャップホルダーはバイク用品店専門店の「デグナー」でも取り扱いがあります。気になる方は以下リンクも確認してみてくださいね。

バイク用の帽子に「黒系統の帽子」をおすすめする理由

ツーリング用に帽子を買うなら黒系統の色味の帽子がおすすめです。理由は単純にツーリングに持ち運ぶと汚れやすいから。

特に走行中にカバンやズボンに括り付けていると排気ガスや粉じんをもろに浴びることになります。

白い帽子では必然的に汚れが目立ちやすくなるでしょう。

汚れ覚悟で白い帽子が欲しい場合には構いませんが、そうでもない限りは黒系統(グレー、紺等)の帽子がおすすめと言えるでしょう。

ヘルメットによる髪の毛の潰れ対策5選

ヘルメットは長期間着用していると髪の毛がぺちゃんこに潰れやすくなりますよね…。

潰れてしまった髪の毛を隠すためにも帽子を着用しているというライダーさんも多いと思います。ちなみに帽子着用以外におすすめの髪の潰れ対策5選は以下の通りです。

詳しくは以下の記事でもご紹介していますが、髪の潰れが気になって仕方ない方は参考までに是非お読みください。

事故対策に「プロテクター」の装備も必ずしよう

ツーリング用におしゃれな帽子を探すのも楽しいですが、万が一の事故の際に大怪我をしない為にも「プロテクター」の装備だけはライダーの義務だと思って必ず着けるようにしましょう。

中でも特に重要視してほしいのが「胸部プロテクター」。

理由は、事故の際に心臓や肺にダメージを負い命を落とすライダーが多いという現状があるからです。

バイクは生身の体で乗る乗り物。

事故の際にあなたの体を守るのは「プロテクター」のみです。以下の記事でも紹介していますが一部の胸部プロテクターは取り外しも簡単な上に案外低価格で発売されています。

長く元気なままでバイクに乗りたい…!と考えるなら必ず装着する癖を付けておきましょう。

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