【アクシスz編】グリップヒーターの取り付け方と電源の取り出し方法 | モトコラム!

【アクシスz編】グリップヒーターの取り付け方と電源の取り出し方法

カスタム

「ヤマハ アクシスz」にグリップヒーターを装着いたしましたので、その際の経過と注意点を簡単に載せておきます。

スクーターへのグリップヒーター取り付けであればおおよそ作業は同じです。

検討中の方の参考になれば幸いです。

今回使用した商品

※バイク用品店などに出向いても、どの型番・サイズの部品が必要か分かりづらいと思うので、参考に購入商品載せておきます!

今回使用した商品一覧

※ちなみに現在上記の一体型版は欠品中の様です。。

代わりに電圧計付きの以下の商品も念のため載せておきますので、参考までに。

【その他類似商品】

【その他小物、必要品】

※作業前に必ず

作業に入る前に必ず、バッテリーのマイナス端子を外してください。やらなかった場合最悪ショートを起こして電装系が死にます。

アクシスzの場合はメットイン後方にバッテリーが隠されてます。黒線のマイナスを外しましょう。

電源の取り出し方法

今回私は、ホーンから電源を取り出しました

理由は比較的取り出しが簡単で、かつバッテリーへの負担も少ないからです。

125ccクラスのスクーターのバッテリーは小さいこともあり、バッテリーへの負担軽減には細心の注意が必要です。

取り出し方の原理としては、ホーンに流れている電気を拝借するイメージです。ではどうやって取り出したか、次の項目で紹介します。

平型端子専用の分岐コード使用

私は上記商品は使いました。これを使えば簡単にホーンからの電源が取り出せます。

向かって右側の端子を抜き取ります
抜き取った端子に、購入したY字分岐を装着。

上記のように簡単に電源が取り出せます。

エレクトロタップは極力使わない

電源の取り出しにおいて「エレクトロタップ」は便利であり使っている方も多いようですがおすすめはできません。

理由として、既存の配線に傷をつけることになるのと、振動にあまり強くない欠点があり、長い目で見て断線や接触不良を起こしやすく、また使いすぎると故障時にも原因箇所を断定しづらくなってしまうと言われます。

ここまでできれば、今度はグリップヒーター側のプラス、マイナス線を繋げる場所を決めます。

グリップヒーター配線。

まず黒線のマイナスをちょん切って、丸型端子に変えます。それによりボディアースが取れるようになります。

少し汚いですが、必要条件は揃えて圧着しました。

ちなみに必要条件は、配線部と被膜部をともに圧着固定できていること。これは今後の断線予防の為に大切なポイントです。

条件を揃える為にも、配線をむくときは被膜部を長めにむきましょう。

少し分かりづらい写真ですが、Y字の裏にあるボルトにアースは止めました。

ここまでくれば、あとはグリップヒーター側の余りの赤線と、Y字側のあまりをつなげるだけです。

自分は配線の余りが長く、万が一失敗してもやり直しのしやすい赤線側をぶった切ってコネクターを付け替えることにしました。

その結果こんな形に収まります。

素人レベルなのですこし汚いですが、動作確認後グリップは温まるので問題なしです。

グリップ交換(削り作業必須)

そして次はグリップ交換作業なのですが、アクセル側に難ありです。山を削らないとなりません。

アクシスの場合まず端の出っ張りを全削りし、グリップ全体に飛び出ている薄めの出っ張りも全て削る必要があります。

骨の折れる作業ですが、快適に乗るためには必要な道です。

自分は上記の鉄やすりで20〜30分、奮闘しました。(100円均一商品)

その作業時間を無駄にしないために、バッテリーを取り外し充電しておくことをおすすめします。

先ほども言ったように、アクシスのバッテリーは容量が小さめなので、気遣いする必要があります。

▼完成図▼

LEDの輝きがかっこよく、夜に乗るのが楽しくなります。

まとめ

最近は電熱グローブも流行っていますが、自分で付けてしまえばグリップヒーターのが安価で済みます。

グリップヒーターはあまり温まらないと思っている方も多いですが、厚手の本革グローブでもない限りかなり手のひらは温まります。

真冬のライディングの強い味方になりますので、是非装着をおすすめします!!

詳しいご質問等はコメントまでお気軽にどうぞ!

※バッテリー上り対策

バッテリー容量の小さい車種にグリップヒーターを取り付ける際には灯火類のLED化がおすすめです

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