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著者情報
30代(♂)
●薄給サラリーマン兼一児の父親
●神奈川在住
●18歳で初めて原付に乗る
●バイク歴は13年
●乗り継いできたバイクは原付から大型バイクまで計8台
●ロングツーリングの最高記録は往復600キロ
●全て独学で基本的なバイクメンテナンスは習得
●グリップヒーター取り付け、大型バイクのマフラー交換カスタムなども経験済
●四六時中バイクのことばかり考えている変態
●日々コスパのいいバイク用品、サービスを探求中

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安くておすすめのバイク用シートバッグ5選!コスパ求めて買うならこれ

このブログを書いている人
「モトコラム!」管理人タケオのプロフィール画像
タケオ30代

●バイク歴は13年
大型自動二輪免許取得済み
●乗り継いできたバイクは原付から大型バイクまで計8台
●ロングツーリングの最高記録は往復600キロ
●全て独学でバイクメンテナンスの基礎は習得
●四六時中バイクのことばかり考えている変態

 
 

安くておすすめのシートバッグを知りたい!

こんな悩みにお答えします。

この記事を書いている私はバイク歴10年以上の素人ライダー。

今回は、個人的に厳選した安くておすすめのバイク用シートバッグ5選」をまとめさせていただきました。

今現在バイク用シートバッグをお探しの方の参考に少しでもなれば幸いです!

目次

おすすめのシートバッグ5選!

おすすめのシートバッグは以下の5つです。

※商品はすべて値段が安い順での掲載となります。

  1. 【通販限定】SUNPIE バイク用シートバッグ
  2. 【通販限定】KEMIMOTO バイク用シートバッグ
  3. デイトナ ヘンリービギンズ バイク用シートバッグ
  4. RSタイチ スポーツシートバッグ
  5. タナックス MOTOFIZ シェルシートバッグ

1と2の商品はバイクブランド的にはかなりマイナーですが、「ブランドにこだわりのない方」「特に安く染ませたい方」にはおすすめの商品です。

では、一つずつ見ていきましょう。

①【通販限定】SUNPIE バイク用シートバッグ

こちらの商品は基本的にAmazonとか楽天等の通販サイトでしか売られていない商品です。

特徴としては何と言ってもその安さと機能性です。

安いながら軽量・防水、そして十分な収納力が保たれています。

また色も黒とカーボン柄の2色展開です。あなたのバイクにより合ったカラーを選ぶことが可能ですね。

引用::Amazon

②【通販限定】KEMIMOTO バイク用シートバッグ

こちらも基本的には通販限定の商品ですが、Amazonでバイク用品を良くお買い求めになる方ならご存知のメーカーさんかもしれません。

ちなみに私も愛車MT-09のLEDウインカーはKEMIMOTOさんの社外ウインカーに交換済みですが、安いのに車検も通り、個人的にかなりお勧めのメーカーさんです。

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MT-09の前後ウインカーをLED化!交換方法を解説 個人的に思っていたことですがMT-09の純正ウインカーって、なんか形がのぺっとしててかっこ悪い上になんとなく目立ちますよね。それにウインカーだけハロゲン仕様ですし...

こちらも安いながら防水性に優れ、そして何より必要十分な容量が特徴の一つです。

容量は30Lですが、フルフェイスヘルメットがすっぽり入るほどの余裕があります。日帰りのツーリングにもこれだけのサイズがあれば活用は可能でしょう。

③デイトナ ヘンリービギンズ バイク用シートバッグ

バイク用品で人気のブランド。

私も薄型プロテクターでお世話になっているメーカーさんです。

モトコラム!
404: ページが見つかりませんでした | モトコラム! バイク歴10年超えの実体験をもとにまとめた「おすすめバイク用品」や「おすすめのバイクサービスの使い方」などを解説。コスパ重視でお得にバイクライフを楽しむ為の情報を...
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バイク全体の雰囲気をなるべく損なわないようにするには”極力高さの無いシートバッグ”を選ぶのがベストですが、そこでおすすめなのがこちらの商品です。

高さの低さは見栄えを重視したいライダーさんにはぴったりです。

そしてこちらの商品の魅力としては、ファスナーを開ければ容量アップが簡単に行える点です。

引用元:Amazon

普段は見た目を意識しながら使い、万が一の時にはファスナーを解放し、荷物をたくさん入れることが可能です。

④RSタイチ スポーツシートバッグ

シックな見た目で非常にクールな印象のこちらは、バイク用品でかなりの人気を博しているタイチ製でです。

個人的意見ですが、見た目だけを重視するとこちらのシートバッグが一番好みです。

防水性は完備されていないため、付属の雨カバーを使わないと防水できない点はもったいないですが、実際雨の中を頻繁に走る方でなければそこまでの問題は無いかと思います。

見た目とブランドにこだわりたい方ならこちらを選ばれるのが無難でしょう。

⑤タナックス MOTOFIZ シェルシートバッグ

こちらはバイクのミラーなどで有名なタナックス製のシートバッグです。

こちらも防水性は完備されていないため、雨天時は付属の雨カバーの利用は必要になります。

特徴としては空力性のに優れた形状と、衝撃に強いハード素材が上面に使われている点です。

また、防犯用に防犯ロックを使いたい場合にもそれ専用にファスナー部分が作られている為、盗難防止効果も高めやすいです。

引用元:タナックス(Tanax) MOTOFIZZ シェル シートバッグ SS/カーボン柄 (容量5ℓ) MFK-236CA

バイク用シートバッグのメリットデメリット

バイクシートバッグは収納力が増えて良い面ばかりではなく、使ってみて感じたデメリットも多少なりとも存在します。

気になる方は以下の別記事も参照ください!

まとめ

バイク用シートバッグは一度使うとその便利さを知り、愛用されることが多いと思います。

ただ長く使う為にも、あなた自身のバイクに合ったデザインの物を選ぶのが結構大切だったりします。
デザイン的に微妙なものを選ぶと、ゆくゆく見た目を重視したくなり使わなくなることもザラです。。

ちなみに買ってみたものの実際はあまり使わなくなった場合には「メルカリ」でのリセールがおすすめです。

あなたにぴったりのシートバッグが見つかることを祈っています!

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