大型バイクは「重い・扱いにくい」というイメージがありますが、実は最近は400ccクラス並みに軽い大型バイクも増えています。
車重が軽いと、取り回しがラクになるだけでなく、加速・コーナリング・Uターンなどあらゆる場面で恩恵を感じやすくなります。
特に初心者やリターンライダーにとって、「軽さ」は安心感に直結する重要ポイントです。
この記事では、バイク歴15年以上の筆者が「軽い大型バイク」を厳選してランキング形式で8台紹介します。
街乗りしやすいモデルから、林道も走れる超軽量モデルまで徹底比較しているので、ぜひバイク選びの参考にしてください。
| 順位 | 車種 | 車重 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1位 | HONDA CRF450L | 131kg | 超軽量オフロードモデル |
| 2位 | Husqvarna 701 ENDURO | 147kg | 林道も高速もこなせる万能型 |
| 3位 | DUCATI ハイパーモタード698 | 151kg | 刺激的な走りのモタード |
| 4位 | KTM 690 SMC R | 152kg | 超軽快スーパーモタード |
| 5位 | Husqvarna SVARTPILEN 701 | 158kg | デザイン性と軽快感を両立 |
| 6位 | KTM 790 DUKE | 174kg | 切れ味鋭いハンドリング |
| 7位 | YAMAHA MT-07 | 184kg | 初心者にも人気の万能型 |
| 8位 | HONDA CL500 | 192kg | 扱いやすいスクランブラー |
軽い大型バイクおすすめ8選【車重が軽い順ランキング】
今回は「大型バイクなのに軽い」という視点で、車重が軽いモデルをランキング形式で紹介します。
たける軽さ重視なら、取り回しや足つきもかなり重要だよ!
1位 HONDA CRF450L【約131kg】


大型バイクとは思えない圧倒的な軽さを誇るのが「CRF450L」です。
ベースはモトクロス競技車「CRF450R」。そこに公道走行性能を追加した、まさに“ナンバー付きモトクロッサー”とも言える1台です。
131kgという超軽量ボディは、街乗りでも林道でも抜群の軽快感を発揮します。
ただし車高はかなり高めなので、小柄な方は足つき確認必須です。
2位 Husqvarna 701 ENDURO【約147kg】


ハスクバーナの「701 ENDURO」は、692cc単気筒エンジンを搭載した超軽量アドベンチャーモデル。
大型オフロードらしい軽快さを持ちながら、高速道路でも余裕を感じられるパワーがあります。
「軽い大型バイクで林道もツーリングも楽しみたい」という方にぴったりの1台です。
国産車にはない独特なデザインも魅力。
3位 DUCATI ハイパーモタード698【約151kg】


ドゥカティが本気で作ったシングルスポーツモデルが「ハイパーモタード698」です。
軽量な車体とハイパワー単気筒エンジンの組み合わせにより、とにかく刺激的な乗り味を楽しめます。
大型バイクらしい迫力を持ちながら、実際に乗ると驚くほど軽快。
ワインディング好きには特に刺さるモデルです。
4位 KTM 690 SMC R【約152kg】


KTMの「690 SMC R」は、スーパーモタードらしい軽快さと刺激的な走りが魅力の大型バイクです。
152kgという超軽量ボディに加え、大排気量単気筒エンジンによる圧倒的な加速感を楽しめます。
車体の反応がとにかく鋭く、街乗りからワインディングまで自由自在。
「とにかく軽くて遊べる大型バイクが欲しい」という方に刺さる1台です。
5位 Husqvarna SVARTPILEN 701【約158kg】


「SVARTPILEN 701」は、ネオレトロデザインと軽快な走行性能を両立した人気モデル。
“黒い矢”という意味を持つ名前通り、シャープで刺激的な走りが魅力です。
大型バイクの中ではかなりコンパクトで、街中でも扱いやすいサイズ感。
デザイン重視で軽い大型バイクを探している方におすすめです。
6位 KTM 790 DUKE【約174kg】


KTMの「790 DUKE」は、“THE SCALPEL(メス)”という異名を持つ超軽快ネイキッド。
切れ味鋭いハンドリング性能が特徴で、ワインディングでは抜群の楽しさを味わえます。
174kgという軽量ボディに加え、低重心設計なので数字以上に取り回しがラクです。
スポーツ走行を楽しみたい方に特に人気があります。
7位 YAMAHA MT-07【約184kg】


国産大型バイクの中で「軽くて乗りやすい」と定番人気なのがMT-07です。
低速トルクが強い2気筒エンジンにより、街乗りからツーリングまで万能にこなせます。
足つきやポジションも比較的優秀なので、大型初心者にも非常におすすめ。
「軽い大型バイクが欲しいけど、尖りすぎたモデルは不安」という方に最適です。
8位 HONDA CL500【約192kg】


スクランブラースタイルで人気急上昇中なのが「CL500」です。
大型バイクとしてはかなり軽量で、アップライトなポジションにより取り回しも快適。
シンプルな見た目と扱いやすさから、初心者・女性ライダーにも人気があります。
ゆったり景色を楽しみながらツーリングしたい方におすすめです。
軽い大型バイクを選ぶ時の注意点
軽い大型バイクは魅力が多いですが、選ぶ際は「軽さだけ」で決めないことも重要です。
足つきの良さも重要
いくら軽くても、足つきが悪いと立ちゴケリスクは高くなります。
特に今回紹介したCRF450Lや701 ENDUROなどは車高がかなり高め。
身長160cm台の方だと不安を感じるケースも多いので、購入前は必ず実車確認をおすすめします。
高速道路では重いバイクの方が安定する
軽いバイクは機動力に優れていますが、その反面、高速走行では風の影響を受けやすい傾向があります。
街乗りメインなら軽さは大きな武器になりますが、高速ツーリング中心ならある程度重量があるモデルの方が快適な場合もあります。
自分の使い方に合った重量バランスを選びましょう。
軽い大型バイクのメリット・デメリット
軽い大型バイクのメリット
特に通勤や街乗り中心なら、軽い大型バイクの快適さはかなり大きなメリットになります。
軽い大型バイクのデメリット
デメリットとしては「高速道路で若干フラつきやすい」点が挙げられます。
また、超軽量モデルはシートが硬かったり、振動が大きかったりと快適性を犠牲にしている場合もあります。
とはいえ、普段使いで感じる「気軽さ」のメリットは非常に大きいです。
乗り換え以外で大型バイクを軽量化する方法
今の愛車を軽くしたい場合は、以下のような方法があります。
特にマフラー交換は定番の軽量化カスタム。
フルエキマフラーへ交換すると、数kg単位で軽量化できるケースもあります。
また、リチウムイオンバッテリーへの交換も効果的です。
少しでも取り回しをラクにしたい方は、ぜひ試してみてください。
軽い大型バイクで気軽にツーリングを楽しもう
大型バイクは「重いから怖い」と思われがちですが、最近は驚くほど軽くて扱いやすいモデルも増えています。
特に今回紹介したモデルは、初心者でも比較的扱いやすく、取り回しのストレスをかなり減らせる車種ばかりです。
軽い大型バイクを選べば、ツーリングや街乗りがもっと気軽で楽しくなります。
ぜひあなたにぴったりの1台を見つけてみてください。
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