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軽い大型バイク7選!バイク選びのコツを解説

とにかく軽い大型バイクに乗りたい!おすすめのバイクはどれかな?

こんな風にネットサーフィン中の方に向けて書きました。

軽さは正義。こんなお考えをお持ちのバイク乗りも多いはず。

今回はそんな軽さ至上主義のバイク乗りに向けて、軽い大型バイクランキングを作りました。

掲載条件は400cc以上の軽いバイク順、それだけ。個人調べでまとめてみました。

バイク探しの参考に、ぜひ見ていってください!

ちなみに安い大型バイクまとめは以下にて掲載中

目次

軽い大型バイク7選【ランキング形式】

ランキング形式で軽い順に紹介します

1位 HONDA CRF450L【131キロ】

競技モデル「CRF450R」の公道使用可能バージョンとして登場したオフロードバイク「CRF450L」。

一般人でも楽しめる、公道も走れるモトクロッサーとして注目を集めているモデル。

2位 Husqvarna 701 ENDURO【147キロ】

ハスクバーナ701エンデューロは、排気量692cc水冷単気筒の「ビッグシングル」エンジン搭載の大型バイク。

林道などのオフロードはもちろん、公道でも余裕の走行性能を見せるハイパフォーンスモデル。

日本での発売は、2015年12月です。

3位 DUCATI ハイパーモタード698【151キロ】

ドゥカティから登場した新設計のシングルエンジンを搭載するまさに「本気」の1台。

攻撃的な見た目と迫力あるサウンドは、多くのバイク乗りを魅力します。

4位 Husqvarna SVARTPILEN 701【158キロ】

。スヴァルトピレン701は、見た目同様とにかく刺激的で元気なバイク

「白い矢」を表すヴィットピレンに続いて「黒い矢」のスヴァルトピレンシリーズが登場しました。

5位 KTM 790DUKE【174キロ】

KTMの「790デューク」には、“THE SCALPEL”というキャッチコピーがつけられています。

これは“メス”を意味するその言葉。見た目同様切れ味鋭いシャープなハンドリングが表現された一台。

KTM特有のオレンジカラーが映えます。

6位YAMAHA MT-07【184キロ】

MT-07はヤマハ製のスポーツバイク。

極めて高いトルク性能を持つ2気筒エンジンは、特に街中で抜群の機動力を発揮します。

国産車の中ではかなり攻撃的なスタイルの一台。

7位 HONDA CL500【192キロ】

ホンダのスクランブラーに与えられる「CL」の名を冠した「CL500」。

スマートでシンプルな見た目は乗り手を選ばず老若男女に好まれるスタイルです。

大型バイクを選ぶ時の注意点

大型バイクを選ぶ時は軽さ以外に以下の点にも気を配りましょう。

足つきの良さ

いくら軽くても足つきが悪いバイクは立ちゴケリスクが高いので避けましょう。

特に今回掲載の①〜③のバイクは中でも車高の高いモデル。酷な話ですが160センチ台の男性が乗るには少しハードルが高いです。

ご自身の身長と車高の高さをいま一度確認してみましょう。

重量による特性

軽いバイクには良い面もあれば悪い面もあります。

例えば街乗りや市街地走行メインなら軽い大型バイクは強みを発揮しますが高速道路をメインに使う乗り方をするなら重量の重いバイクの方が強みを発揮します。

軽さは状況によっては長所にも短所にもなり得ます。

バイクを選ぶ際はあなたの乗り方を改めて振り返り、特性を活かせるバイクを選べるようにしましょう。

軽い大型バイクのメリット・デメリット

軽さ重視の大型バイクには多くのメリットがあります。主には以下の通り。

軽い大型バイクのメリット

軽い大型バイクは以下の通りでメリットが盛りだくさんです。

  • 取り回しが楽
  • 立ちゴケリスクが少ない
  • 加速や機動力に優れる
  • 値段が比較的安価
  • 整備性に優れている

取り回しの良さや機動力に長けていることから通勤に使えることもあります。

軽い大型バイクのデメリット

対してデメリットとして挙げられるのは「高速走行時の若干の不安定さ」です。

とはいえ、普段の取り回しや乗り出しの軽さが生み出すメリットの大きさは計り知れません。

乗り換え以外で大型バイクの車重を軽くする方法

バイクを軽くする方法は色々ありますが代表的なものだと以下の通りです。

  • パーツを社外品に変える
  • 不要なパーツは取り外す
  • 乗り手がダイエットする

中でも「マフラー」は軽さを追求する上で代表的なカスタム。

フルエキゾーストマフラーを探して全て取り替えれば数キロ軽量化することも容易です。

また「バッテリー」も軽量なモデルに変えることで全体で10キロ近く軽量化が図れるでしょう。

後は使用頻度が低いならリアキャリアやボックスを外すなど、簡素化も有効。

そして最後の砦はライダー自身がダイエットをして軽量化を目指す方法です。極限まで軽量化を目指すなら、参考にしてみてください!

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