結論、初心者のバイク選びで失敗しないコツは「用途」と「予算」の2つで決めることです。
この2つを軸に考えれば、初心者でも自分に合ったバイクをかなり高い精度で絞れます。
たける逆に「なんとなく見た目だけ」で選ぶと、維持費・乗りづらさ・用途ミスマッチで後悔することも少なくありません。
この記事では、バイク歴15年以上の筆者が初心者向けに以下を分かりやすく解説します。
- 初心者向けバイクの選び方
- 用途別でおすすめのジャンル
- 予算別で買えるバイク
- 後悔しやすい選び方
- フローチャートでの選び方
「結局どんなバイクを選べばいいの?」と迷っている方は、そのまま参考にしてください。
バイク初心者の選び方は「用途」と「予算」が重要


初心者のバイク選びで最も大切なのは、
- 用途
- 予算
この2つを最初に決めることです。
なぜなら、バイクは「何に使うか」で最適な車種が大きく変わるから。
例えば、
- 通勤メインなら燃費や快適性
- 趣味メインなら楽しさやデザイン
- 長距離なら疲れにくさ
- 街乗りなら軽さや取り回し
など、重視すべきポイントが変わります。
さらに、維持費や購入費を無視して選ぶと、あとから「思ったよりキツい…」と後悔しやすいです。
無理なく維持できるバイクを選ぶことも、長く楽しむコツだと思います。



「125ccと250ccどっちがいい?」「維持費って実際どのくらい?」という方は、以下の記事も参考にしてみてください。
初心者向け|バイクの選び方をフローチャートで解説
あくまで個人的な経験ベースですが、初心者向けにバイク選びの流れをフローチャート化してみました。
「何を選べばいいか分からない…」という方は、まずざっくり参考にしてみてください。


以下では、フローチャートの内容を詳しく解説していきます。
まずは「通勤用」か「趣味用」かを決める


初心者が最初に考えたいのが「何のためにバイクに乗るか」です。
例えば、
- 通勤を快適にしたい
- 休日の趣味として楽しみたい
- ツーリングに行きたい
- 街乗り中心で使いたい
など、人によって目的はかなり違います。
当然ですが、用途によっておすすめのジャンルも変わります。
ただ、「通勤も趣味も両立したい」という場合は、オフロードバイクやモタード系など万能寄りの車種もおすすめです。



「毎日バイク通勤って実際きつい?」「片道20kmって現実的?」という方は、以下の記事も参考になります。




長距離を走るかどうか


長距離を走るかどうかでも、快適なバイクは変わります。
個人的には、通勤で片道20kmを超えるなら結構ハードです。
長距離を頻繁に走るなら、
- 風防性能
- シートの快適性
- 振動の少なさ
- 積載性能
このあたりも重要になります。
逆に街乗りメインなら、小回りや軽さを重視した方が快適です。
通勤距離の限界については、以下の記事でも詳しくまとめています。
維持費や燃費を重視するか


「できるだけお金をかけたくない」という方は、維持費重視で選ぶのがおすすめです。
特に初心者の場合、購入後にかかる費用を見落としがち。
例えば、
- ガソリン代
- 保険代
- タイヤ代
- 駐車場代
- オイル交換
- 車検代
など、意外と細かくお金がかかります。
燃費や維持費を重視するなら、125cc〜250ccあたりはかなり優秀です。
初心者は何ccを選ぶべき?
初心者の場合、最初の1台は125cc〜250ccあたりがかなりおすすめです。
- 50cc → とにかく安いが制限も多い
- 125cc → 通勤・街乗り最強クラス
- 250cc → 高速も乗れて万能
- 400cc以上 → 重量や維持費も増える
もちろん用途によりますが、「迷ったら250cc」はかなり王道の選択肢だと思います。
維持費と走行性能のバランスがかなり優秀です。


用途別|初心者におすすめのバイクジャンル
ここからは、用途別で初心者向けのおすすめジャンルをざっくり紹介します。
ゆったり景色を楽しみたい
のんびり海沿いや景色を楽しみながら走りたい方には、以下のジャンルがおすすめです。
- アメリカンバイク
- 125cc以上のスクーター
- アドベンチャーバイク
- クラシックバイク
ゆったり走る楽しさを味わいやすいジャンルです。
峠やワインディングを楽しみたい
スポーティに走りたい方には、以下のジャンルがおすすめ。
- スーパースポーツ
- オフロードバイク
- モタード
ただし、初心者には前傾姿勢がキツかったり、足つきが悪い車種もあるので注意です。
通勤も趣味も両立したい
通勤も休日ツーリングも1台で楽しみたいなら、万能系がおすすめです。
- 250ccネイキッド
- 125〜250ccスクーター
- オフロードバイク
- アドベンチャー系
特に250ccクラスは「ちょうどいい」と感じる人がかなり多い印象です。
予算別|初心者向けおすすめバイク



予算別でもざっくりおすすめをまとめてみました
10万円以下
基本的には中古の50cc原付が中心になります。
「とにかく安く移動手段が欲しい」という方向けです。
20万円以下
50ccスクーターの新車も視野に入ります。
- ジョグ
- レッツ


30万円以下
125ccクラスの人気車種がかなり増えます。
- Dio110
- ジョグ125
- アクシスZ
- アドレス125
通勤用途ならこの価格帯はかなり強いです。
50万円以下
125〜250ccクラスもかなり選択肢が広がります。
- モンキー125
- PCX160
- ADV160
- NMAX155
- ジクサー150


70万円以下
250ccクラスの人気車種が本格的に選べます。
- レブル250
- GB350
- Vストローム250
- CRF250L
- KLX230
初心者が「長く乗れる1台」を探すならかなり熱い価格帯です。


100万円以下
大型バイクも視野に入ってきます。
- MT-07
- NC750X
- SV650X
- CL500
- エリミネーター
ただし初心者の場合、重量や維持費も含めて慎重に検討したいところです。


初心者が後悔しやすいバイク選び
初心者のバイク選びでは、勢いだけで購入して後悔するケースも少なくありません。
- 見た目だけで選ぶ
- 維持費を考えていない
- いきなり大型を買う
- 足つきを確認していない
- 試乗せず購入する
特に初心者は「スペック」よりも「扱いやすさ」がかなり重要です。
無理して憧れだけで選ぶより、「また乗りたい」と思えるバイクの方が長続きしやすいと思います。
女子ウケだけで選ぶのは危険
バイクデートをしたい気持ちはめちゃくちゃ分かります。
ただ、女子ウケだけを基準にすると、自分が本当に好きなバイクとズレることもあります。
結局、長く乗るなら「自分がカッコいいと思えるか」がかなり大切です。
悩むなら試乗・レンタルがおすすめ
どうしても迷うなら、試乗やレンタルがおすすめです。
短時間でも実際に乗ると、
- 重さ
- 足つき
- 乗車姿勢
- 取り回し
- 振動
など、カタログでは分からない部分がかなり見えてきます。
購入後に後悔するリスクを減らすためにも、一度乗ってみるのは本当に大事です。
初心者向けおすすめ記事
まとめ
初心者のバイク選びで失敗しないコツは、「用途」と「予算」を先に決めることです。
通勤なのか、趣味なのか。維持費を重視するのか、走りを楽しみたいのか。
この軸を整理するだけでも、かなり自分に合ったバイクが見えてきます。
また、初心者の場合は無理して大型に行くより、125〜250ccあたりから始めるのもかなりおすすめです。
ぜひ今回の内容を参考に、自分に合った最高の1台を見つけてみてください。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
バイク初心者向けの知識をまとめた総合ガイドもあります。
▶ バイク初心者向け完全ガイド






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