「バイクはデメリットしかない」
そんな意見を見て、不安になっていませんか?
確かに、維持費・天候・事故リスクなど、バイクには無視できないデメリットがあります。
しかし、それだけで判断してしまうのは少しもったいないかもしれません。
この記事では、バイクのデメリットを正直に整理しつつ、実際に乗って感じた現実もあわせて解説します。
バイクはデメリットしかないと言われる理由
良くも悪くもリアルな実体験です。これからバイクに乗ろうとしている方は参考にしてみてください!
維持費やパーツ代などお金がかかる
車に比べれば安いとはいえ、多少なりとも維持費にお金はかかります。
特に家庭を持っている方であればこのデメリットは響くかもしれません。
また長いこと乗っているとカスタムパーツに興味が出ることもあるでしょう。
経済的に無理のない範囲なら問題ないですが、パーツ欲しさに無理をしてしまう時もあるかもしれないので注意が必要です!!
事故・怪我のリスクを常に負う
バイクに乗ると言うことは、常に事故・怪我のリスクを負うということにもなります。
軽視されている方も多いですが、バイクでの事故はめちゃくちゃ危険なもの
怪我で済めば不幸中の幸いで、命を落としてしまうことも時にはあるかもしれません。
私もバイクの趣味を続けてはいますが、親や身内にはずっと心配され続けていますし、自分の楽しみの為に身内を心配させてしまってもいる状態です。
そんな状況下で出来ることとしては、やはり第一に安全運転の意識を常に忘れないこと。
そして第二に安全装備をしっかり身につけて乗ることに尽きます。
フルフェイスヘルメットは勿論のこと、バイク用のプロテクターも極力身につける様にしましょう。

収納力が弱い
スクーターはやや例外ですが、基本的にバイクに収納スペースはほぼありません。
その為、荷物がある場合はリュックを活用するか、後付けのリアボックスなどの社外パーツを適宜購入するしかありません。
特に通勤で使う場合になれば、初めからメットインスペースが付いているスクーターが最強で便利と言えます!
気候の影響をめちゃくちゃ受ける
バイクは気候の影響をめちゃくちゃ受けます。
- 夏は地獄の暑さ
- 冬は凍死レベルの寒さ
- 雨が降ればバイクが嫌いになりそうになる
- 晴れの春は、花粉にやられて無事死亡
などなど四季折々いろいろな辛さが待っています。
このデメリットを回避するには、季節に応じて服装や装備をアップグレードさせるしかありません。


盗難・悪戯に遭うリスクがある
バイクには盗難・悪戯被害に遭うリスクがあります。
バイクはかなり盗難被害に遭いやすい乗り物で、人気車種に乗っていれば乗っているほどそのリスクは高まります。

そして盗難以外に悪戯被害に遭うことも可能性としてはあります。
悪戯の代表的なものでは「鍵穴に異物を詰められる」「シートを切り裂かれる」「線傷を付けられる」などなど、、
こうした万が一の被害からバイクを守る為にも事前の準備は必須。
盗難・悪戯に対する備えとして「ZuttoRideClub」はなどの入会を検討するのがおすすめです。
それでもバイクに乗り続ける人がいる理由
とはいえ、私がバイクに乗り続けている様にメリットというか魅力が沢山あるのもバイク。
デメリットしかない乗り物なのに乗り続けている私の実体験を一例として紹介します。
とにかく楽しい!!!
バイク最大のメリットは『とにかく楽しいこと』これに尽きます。
タイトルの〇〇には『楽しさ!!』が入ります
後述するデメリットがあっても、バイクに乗り続けている理由のほとんどはこれです。
バイクに乗ってみた人にしか分からない魅力がバイクには沢山あります。
多くのライダーがバイクにハマる理由はここにあると思っています
ストレス発散になる
バイクに乗ること自体が何よりも最高のストレス発散に繋がります。
自分の行きたい場所へ、自分のペースで、自分の好きな車種に乗って行けることは超幸せなこと。
ぼくは以前通勤にもバイクをよく使っていましたが、仕事に疲れた夜でも疲れを忘れさせてくれる力がバイクにはありました
行動力が身につく
バイクでツーリングに出かけていると、次第に遠出にも挑戦してみたくなるものです。
初めは県内を移動していたが、次第に隣県へも足を運ぶ方も多いのではないでしょうか。
そうしてなんだかんだでバイクに乗っていると気づかないうちに人並み以上の行動力が身につくもの。
バイクに乗っていれば、フットワークの軽さや行動力が身につくと思っています。
土地勘が身につく
バイクであちこちツーリングに出かけていると嫌でも道に詳しくなります。
バイクって車みたいにカーナビが付いていないことがほとんどなので、大まかな道は覚えてないといけない場面もよくあります。
土地勘が身につき自然と道に詳しくなるので、デートの時には女性にいいところを見せられるかも?しれません。
仕事へのモチベーションに繋がる
バイクに乗っていれば新しいヘルメットが欲しくなったらマフラーを交換してみたくなったり、なにかとお金が必要になります。
仕事で辛くなったときや疲れた時でも、欲しいバイクやカスタムパーツの画像を見ていたりすると、一時的なドーパミンを感じる時もあります。
人生は仕事の為にあるのではなく、自分の人生を充実させる為にあります。
仕事が忙しくなりすぎるとその辺りが盲目になることもあるかもしれません。
バイクに乗ることで仕事へのモチベーションに繋がる影響は確実にあると思っています
友達や知り合いが増える
バイクに乗っていると、とにかくツーリング仲間や友達・知り合いが増えることがめちゃくちゃ多いです。
これはSNSで発信などをしていなくても可能です。
現に私はSNSをなにもやっておりませんでしたが、様々な年齢層のバイク仲間を作ることができました。
また仕事での取引先でも、稀にバイク乗りの方がいると会話に花が咲くこともあります。
なんだかんだでニッチな趣味なので、共通の方に遭うとテンション上がるんですよね。
バイクを通して人との繋がりが拡がることも非常に大きなメリットだと感じています
バイクが向いていない人の特徴
バイクは誰にでもおすすめできる乗り物ではありません。
実際に「デメリットしかない」と感じてしまう人もいます。
たとえば、
・雨や寒さがとにかく苦手な人
・移動は常に快適で効率的であってほしい人
・維持費をできるだけ抑えたい人
・リスクを極力負いたくない人
こういったタイプの人には、バイクはストレスの方が大きくなる可能性があります。
バイクはどうしても天候や体調に左右されますし、
車と比べれば安全性や快適性で劣る部分もあります。
「便利さ」や「合理性」を最優先にするなら、
正直バイクは向いていないかもしれません。
まとめ:バイクはデメリットしかないのか?
バイクには確かに多くのデメリットがあります。
維持費、事故リスク、天候の影響。
人によっては「デメリットしかない」と感じるのも無理はありません。
しかし、それでも乗り続ける人がいるのは、その不便さを上回る楽しさや充実感があるからです。
大切なのは、デメリットを知らずに始めることではなく、理解したうえで選ぶこと。
向いていない人にとっては後悔の原因になりますが、
合う人にとっては人生を大きく変える存在にもなります。
あなたにとってバイクは「負担」なのか、それとも「価値」なのか。
その判断材料になれば幸いです。
バイク初心者は分からないことが多くて当然です。ビギナー向けにまとめた【バイク初心者向け完全ガイド】はこちらになります。





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