おすすめ記事
たける
バイク歴15年|実体験ベースでブログ運営中

大型自動二輪免許を取得し、現在はCRF250Lに乗っています。

バイクに乗る中で経験したトラブルや失敗談、用品選びで後悔したポイントなどを、実体験ベースで正直にまとめています。

「あとから後悔したくない」「事前にリアルな情報を知りたい」という方の判断材料になれば嬉しいです。

※当ブログではアフィリエイト・Google AdSenseによる広告を掲載しています。

X(旧Twitter)はこちら▼

バイクインカムは危ない?事故リスクと安全な使い方を徹底解説

バイクインカムが危ない!嫌い!と言われる原因を考察してみた

結論から言うと、バイクインカムは「使い方次第」です。

音量・操作タイミング・使い方を間違えなければ、危険どころか安全性向上に役立つ場面もあります。

実際、現在ではツーリングライダーの多くがインカムを利用しています。

ただし、走行中の操作や爆音設定など、使い方を間違えると事故リスクが高まるのも事実です。

この記事では、実際にインカムを長年使ってきた経験も踏まえながら、危険と言われる理由や安全な使い方を分かりやすく解説します。

たける

「そもそもインカムって必要なの?」と迷っている方は、メリット・デメリットをまとめた以下の記事も参考にしてみてください。

目次

バイクインカムは違法?法律的には問題ない?

結論から言うと、通常使用の範囲であればバイクインカム自体は違法ではありません。

ただし、走行中にスマホ操作をしたり、インカム本体を頻繁に操作したりすると「ながら運転」と判断されるリスクがあります。

また、周囲の音が聞こえないレベルの大音量使用も危険です。

安全運転義務違反につながる可能性もあるため、音量や使い方には十分注意しましょう。

バイクインカムが危ないと言われる理由

インカムは使い方によっては、たしかに危険を招きます。これには主に以下の原因が考えられます。

①周囲の音が聞こえづらくなるから

インカムの音量を大きくすればするほど周囲の音が聞こえなくなるのは当然のことです。

周囲の音が聞こえないことで警笛や救急サイレンなどに気付けず、思わぬ事故を招く可能性も高まるでしょう。

②バイクの異変にも気付きづらくなる

インカムの音が大きすぎるとバイクの異変に気付きづらくなることもあります。

考えられる異変は以下のようなケース。

  • エンジントラブル
  • 電気系統のトラブル
  • チェーンの異音

早期発見ができれば問題ないものの、気づかずに走り続ければ大きな故障に繋がる可能性も高まります。

③会話に夢中になり注意散漫になるから

仲間とのインカムツーリングの際は、注意散漫にならないよう意識が必要です。

会話が盛り上がれば運転に対する集中力が欠けるのは必然的。

あくまでも事故を起こさない為の注意力を持って運転しましょう。

④盗難を狙われる可能性もあるから

インカムは人気アイテムゆえに盗難被害に遭うリスクもあるアイテム。

SNSなど見ていても、被害は各地で起きている様子です。

インカムを使うなら、常にそんなリスクがあることも念頭に使うようにしましょう。

インカムが危ないと嫌われている理由

ネットで調べてみると「インカム」自体を毛嫌いしているライダーさんもチラホラいるようです。

理由としては主に以下のようなもの。

  • インカム走行は「ながら運転」と同義だから
  • 音楽を聞くならエンジンサウンドを楽しむべきだから
  • カーナビに音声案内は不要だから

上記は一意見として、確かに納得できる部分もあります。

インカムを使うことばかりに意識が行き、バイクに乗る時にいつもインカムを使っていたら確かに良くないかもしれません。

バイクの良さがかなり損なわれます。

ただ、インカムも使い方次第ではそこまで問題視されるほどでもないような、そんな気がします。

使い方はいくらでも工夫、調整が効きます。

兎にも角にも、世の中のライダー全員から好かれるアイテムではないのは事実。

知人にインカムを薦める際は、こういった事例も頭の片隅に入れておくことがトラブルの回避に繋がるかもしれません。

こんな使い方は危険|事故リスクが高まる例

たける

以下のような使い方は事故リスクをかなり高めるので絶対に避けましょう。

  • 走行中に曲送りや音量調整をする
  • 会話に夢中になり視線確認が減る
  • 爆音で音楽を流し続ける
  • 初心者同士で複数人通話する
  • ナビ音声を頼りすぎる

特に初心者ライダーは、インカム操作そのものに意識を奪われやすいため注意が必要です。

▼また、すり抜けなど周囲への注意が必要な場面では、運転に集中することが大切です。すり抜けの危険性に関しては以下の記事にて解説しています。

バイクインカムを安全に使うコツ

インカムを安全に使うためには以下のような対策も心がけましょう。

音量を抑えて使用する

たける

これだけ気をつければ基本はほぼOKです。

第一に音量を極力抑えること。周囲の音を常に拾えるようにしておくのは自身を守るためにも大切です。

また、走行中ずっとインカムで音楽を聴くのもなるべく避ける意識も大切です。

長時間スピーカーからの音を聴くことは、将来的な聴力の良し悪しに少なからず影響を与える可能性も考えられます。

ジェスチャーによる意思疎通も活用する

インカムだけに頼らず、ライダー同士の簡単な合図やジェスチャーも併用するとコミュニケーション精度と安全性が上がります。

時にはインカムにばかり頼らず原点に戻ることも大切です。

インカム盗難対策は万全にする

先述したように、インカムを使うなら盗難対策は万全に行いましょう。

狙われれば簡単に持ち去られてしまうのもインカムの特徴です。

心配な方は以下の記事も参考にしてみてください。

バイクインカムを使うメリット

個人的にはインカムを使ったツーリングは大賛成です。当然、良い面もあるからです。

得られる主なメリットは以下のようなもの。

  • 仲間と意思疎通が出来ることで事故の防止に繋がる
  • 眠気覚ましに一役買う

インカムなしでの仲間とのツーリングはトラブルが付きものです。

走行ルートがお互い頭に入っていればいいものの、急な右左折に動揺して無茶な運転や事故のきっかけになる可能性もあるでしょう。

そしてインカム無しでのツーリングでは、集中力が低下した時に眠気に襲われることもあります。

そんな時、インカムで仲間とコミュニケーションを取ったり、音楽を楽しんだりすることで安全に繋がる一面も期待できます。

特に、バイク初心者の方は公道でのトラブルに弱く、イレギュラーが発生すれば焦ってしまい事故を誘発するリスクも高まるかもしれません。そんなトラブルの火種を小さいうちに回避するためにインカムは活躍するはずです。

まとめ|インカムは正しく使えば便利で安全

バイクインカムは、決して「危険なアイテム」ではありません。

実際は、使い方を間違えた時に危険性が高まるだけです。

・停止中に操作する
・音量を上げすぎない
・会話に集中しすぎない

この3つを意識するだけでも、事故リスクはかなり減らせます。

むしろ仲間との連携や眠気対策など、安全面で役立つ場面も多いのがインカムの魅力です。

便利さと安全性を両立しながら、快適なツーリングを楽しみましょう。

▼インカムが欲しくなった方へ、入門用におすすめな安いインカムまとめを別記事にまとめています。気になる方はこちらも参照ください。

たける

一度の人生、どうせならバイクで楽しみたいですよね。

同じ思いをお持ちの方々に役立つ情報をこれからも発信していきます。
ブックマークしてまた見に来ていただけると励みになります!

参考になった方はバイク仲間に共有しよう↓
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次