メガネを付けてバイクに乗るとズレるし曇りやすい..おすすめの対策はあるの?
こんな悩みを解決します。
今回は、実際に眼鏡を付けてバイクに乗ったこともある自身の経験をもとにくもり眼鏡装着時のおすすめの対策をまとめました。
目次
【バイク×メガネ】曇り止めにおすすめの対策
①曇り止め商品を使う
メガネの曇り止め対策にはメガネの曇り止め専用品の使用が効果的です。
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もちろんバイクに乗る場面以外でも、マスク装着時など生活のあらゆる場面で使えるので非常にお勧めです。
また、シールド専用の曇り止めも併用すればかなり曇りは解消されます。
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②コンタクトに変える
個人的に1番おすすめなのはこの方法。
コンタクトであれば、メガネのように曇ったり、旅先で破損したりってことはほぼほぼ無くなります。
唯一のデメリットとしてはランニングコストが高いことです。
どうしても安くコンタクトを使いたい方は、自己責任の範疇で安く売られている通販サイトを探しても良いでしょう。
実際に私も利用経験がある、おすすめの通販サイトは以下の2サイトです。
>>コンタクト通販レンズチャンピオンまた少しでも費用を抑えたいなら、バイクに乗らない時は一日メガネで過ごすなどうまく併用をするのもおすすめです。
メガネ専用設計のヘルメットならメガネも掛けやすくなる
曇りが解決されても、メガネがズレやすいと言う方もいるはず。
ヘルメット内でメガネがズレると、視界に歪みが生じる可能性もありかなり危険です、
そんなとき、以下掲載のヘルメットは、安い上に眼鏡専用のスリットが側面のクッション材に施されているため、軽い力で眼鏡をかけることが出来ます。
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メガネを頻繁に掛けるなら買って損はないヘルメットです!
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