バイクのバッテリーは油断をしていると出先で突然寿命を迎え、最悪死亡することもあります。
焦った挙句、誤った行動をすると事態は余計に悪化します。
今回は実際の経験をもとに、バイクのバッテリーが上がった時にやるべきことを5つ紹介します。
たける今まさにバッテリー上がりで困っている方はぜひ参考にお読みください。
バイクのバッテリーが上がったらまずやるべきこと【5選】
まずとにかく慌てない
基本中の基本ですが超大切です。
バッテリーが上がり、始動不能になれば基本人間は焦り慌てます。
特にその後に大事な予定があれば尚更です。ただここで焦らないことが何より大切です。
私は実際、バッテリーが上がった拍子に普段は置かない場所にヘルメットを置き、最終的にヘルメットは落下。大きな傷が残り、付属のインカムは割れて使えなくなりました。
そのため、ベタではありますが兎に角焦らないことが重要で、焦りは後の後悔に繋がります。
そのあとの予定がある場合は、この時点で遅刻確定の謝罪の連絡や、遅刻予定時間などを先方に伝えておくと、余計な焦りから解放されますよ。
無駄にセルを回しすぎない
焦った拍子でセルを何回も回してしまうことあると思いますが、貴重な電力を消費してしまうと状態を悪化させることにも繋がるので極力試してみる回数は少なくしましょう。
一度過放電したバッテリーの内部には「サルフェーション」と呼ばれる電気を通しにくい物質が大量発生します。
これにより一度落ちた電力は充電器を用いても復活しにくくなり、最終的に寿命を迎えることになります。
数回試して「だめだ」と判断した後は、無駄にセルを触らないようにして、次の対処法に進みましょう。
ロードサービスに連絡をする
次に事前に”契約をしていれば”ロードサービスの窓口へ連絡しましょう。基本的にロードサービスではバッテリー上がりに対応してくれます。
焦っていると遠い昔に契約をした「自動車・バイク対応可能」なロードサービスのカードが財布から出てくることもあります。
今一度、契約している会社がないか探してみてください。
契約しているサービスがなかった時は、以下のような「会員登録不要」なロードサービスに頼るのも手です。以下の「カーバッテリー100番」はバイクも対応、出張費はかかりません。
近所のガソリンスタンドを探す
次に近所にガソリンスタンドが無いか探しましょう。
ロードサービスが来るのを待てる方は不要ですが、もし近くにスタンドがあればそこでバッテリー上がりに応急処置を施してくれる可能性もあります。(残念ながら店舗によるので期待しすぎない方がいいです)
もし近くにあればダメ元で相談してみてください。



ガソリンスタンド検索用の専門サイトは以下がおすすめです。
近所のバイク屋を探す
また近くにバイク屋さんや用品店があれば、そこまで手押しで移動してでも寄るべきです。
多くの場合でバッテリーの在庫は用意されており、バッテリー上がりに対応する処置をしてくれる可能性が高いです。
バッテリー交換手順に関しては以下の記事で概要をまとめました。自分で交換をすると言う方は、ぜひ参考にしていってください。


最近は押しがけ出来ない車種も多い
最近のバイクは基本インジェクションエンジンが主流ですが、キャブレター車のような「押しがけ」は構造上難しい車種も多いので、素人判断で押しがけに挑戦することはやめておきましょう。
また慣れていないと、立ちゴケや急発進による怪我や事故を巻き起こすリスクもあります。
基本的には押しがけでの応急処置は避けて、他の手段を検討しましょう。
2〜3年使っているバッテリーは買い換えも検討しよう
今回のピンチを無事乗り切れたとしても、愛車のバッテリーが購入から2〜3年経っているなら寿命が近い可能性は高いです。
そのため、早めに新調しておくことが再発防止には有効です。安く買い替えたいならデイトナ製のバッテリーはかなりおすすめ。私も実際にこちらに買い替えました。


まとめ
今回の内容をまとめます。
バイクのバッテリー上がりは突然くるものと思われますが、よくよく思い返してみると私の乗っていたバイクも「少しだけセルが回りにくいことがあった」「エンジンがかかりにくくなりはじめていた」など、僅かではあるものの予兆があることも多いです。
万が一予兆に気がついた時は、バッテリー充電を試みたり早めの買い替えを検討するなど対策が絶対おすすめです。
ぜひ、冬場などバッテリーリスクの高い時期は気をつけてバイクに乗りましょう。
お読みいただきありがとうございました。




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