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たける
バイク歴15年|実体験ベースでブログ運営中

大型自動二輪免許を取得し、現在はCRF250Lに乗っています。

バイクに乗る中で経験したトラブルや失敗談、用品選びで後悔したポイントなどを、実体験ベースで正直にまとめています。

「あとから後悔したくない」「事前にリアルな情報を知りたい」という方の判断材料になれば嬉しいです。

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バイクが疲れる人へ|長距離ツーリングを楽にするコツを解説

ツーリングの帰り道、
「なんでこんなに疲れるんだろう…」
と思ったことはありませんか?

実は、疲れやすさには原因があります。

この記事では、
・疲れる本当の理由
・今日からできる疲れにくい乗り方
をわかりやすく解説します。

長距離でもラクに走れるヒントが見つかります。

たける

結論、疲れないための乗り方としては「ニーグリップ」と「装備」を見直すことが結構効果的ですよ!

特にニーグリップは出来ていない人も多そう。

目次

バイクツーリングで疲れるのはなぜ?

バイクに乗っていて現れる疲れはほとんどが以下の要因から来るものです。

  • 風による疲労
  • 微振動による疲労
  • ライディングポジションによる疲労

風による疲労

バイクは風を感じて乗れるのが魅力でもありますが、その風による抵抗がじわじわ蓄積されると結構しんどくなってくるんですよね。

風の抵抗を少なくする方法は二つで、スクリーンの活用服装の見直しです。

ウインドスクリーンは大きさにもよりますが、付いているだけでも体が受ける風をかなり軽減する効果があります。

見た目をスマートに収めたい方は、まずは小さめのスクリーンから試してみることをおすすめします。

また、服装に関してもいくら寒いからと言いぶかぶか・だぼだぼの服はNGです。風の抵抗をもろに受けるので、基本は上下タイトな服装を意識しましょう。

微振動による疲労

エンジンから体に伝わる振動も、積み重なると疲労に繋がります。

振動対策に関してはバーエンドやグリップを交換したりする手法もありますが、正直微力程度の改善しか見込めない印象です。

単気筒バイク」はどうしてもエンジン特性上振動が強いのが特徴な為、グッズでの改善は正直限界があるでしょう。

また、大排気量バイクなら基本振動は少なくなります。理由は高回転までエンジンをほぼ回さないためです。

振動による疲労が嫌いな方は、大型バイクへのステップアップを検討するのもありでしょう。

ライディングポジションによる疲労

ロングツーリングになればなるほど正しい姿勢での乗車が疲労軽減のためには求められてきます。

正しい姿勢で乗ることが出来れば無駄な筋力を使わずに、リラックスしてうまくバイクに乗ることが出来ます。

逆に正しい姿勢で乗れていない状態だと、変に力んでしまい疲れやすく、バイクとの人馬一体感も得られずらくなります。

疲れないバイクの乗り方のコツ

ニーグリップで体重を逃す

結論、バイクで疲れないためには「ニーグリップ」がかなり重要になります。

これにはバランスや安定感を保つため以外にも、上半身の疲労軽減にも効果があります。

「バイクにうまく乗る」ためには、上半身の脱力が大切です。

理由としてはバイクで負担なくカーブを曲がる為にはバイクの特性「セルフステア」を活用する必要があるからです。

※セルフステア:車体を寝かした時に、ハンドルを切らなくても寝かした方向にバイクが傾いていく現象のこと。

このセルフステアを利用するには、上半身の脱力がポイントになってきます。

またバイクは、地面からの細かい振動や加速Gなどから受ける抵抗、またはカーブ走行時のバランシングなどの為に、気づかないうちに上半身の筋肉を酷使して乗っています。

この時に上半身の肩や腕の筋肉だけで乗りこなそうとすれば当然疲れやすくなります。

この時、ニーグリップをしっかりすることで車体と一体になれれば上半身にかかる負担を抑えられます。

30〜60分ごとに休む

“止まるだけ”では不十分です。

一度バイクを降りて、
・肩を回す
・股関節を伸ばす
・背中を反らす

これだけで疲労の蓄積が大きく変わります。

一定ペースを守って走る

急加速・急減速を繰り返すと、
無意識に全身へ力が入ります。

一定ペースで流すことで、
精神的な疲労も軽減されます。

ニーグリップのコツ

疲れない為のニーグリップのコツを紹介します。

①つま先の向きを意識する

人間の体の構造上、つま先を内側に向けると膝が閉まる構造になっています

つま先が外側に向いて、がに股気味になっている方は膝が開きやすくなっているので無理な力でタンクを挟もうとしてしまいます。

この無駄な筋力を省くだけでも長時間のライディングによるニーグリップの疲労は軽減されます。バイクに乗る際は、まず足首の向きを意識しましょう。

②膝はタンクに添えるだけでOK

常時ニーグリップをしてることは、当然疲れます。

なので基本は足首を内側に向けてタンクに軽く添えておくだけでも充分です。

③加速・減速、カーブ走行時など要所で強めに挟む

ニーグリップを強くかける場面を必要なタイミングだけに使い分けるのもポイントの一つです。

基本的には加速時減速時、または車体安定性の必要とされるカーブ走行時です。

④足首までしっかりとホールドする

車体と下半身の接地面積が広いほど安定感は増します。

意識していただきたいのは足首・くるぶし当たりのホールド面積です。

装備で疲れを減らす方法

乗り方だけでなく、装備も重要です。

■ シート
硬すぎる・薄すぎると腰に負担が集中します。

■ グローブ
振動吸収タイプを選ぶだけで手の疲れが軽減します。

■ 空気圧
適正値より低いと、路面の衝撃が増えます。

装備は“疲れにくい環境づくり”です。
乗り方と合わせると効果が倍増します。

身軽な装備が疲れをさらに減らす

バイクに乗る上で、少しでも身軽な状態でバイクに乗ることは疲労軽減の面ではかなり大切です。

たける

当然のことだけど意外と盲点だったりする。

特に夏場はリュックとか身に付けていると背中が暑いですし、何よりうっとおしいですよね。

そんな時におすすめなのはシートバッグです。

シートバッグがあるだけでも結構荷物を収納することが出来るので日帰りのツーリングであればリュック・ショルダーバッグ等は不要になります。

たける

あとは持ち歩く荷物も最低限にすることで身軽になります!

まとめ

バイクの運転がうまくなりたい方、バイクの運転で疲れにくくなりたい方にはニーグリップのマスターが必要不可欠です。

たける

教習所であれだけ習ったニーグリップにはやはり意味があったということですね。

そして後はなるべく快適な装備を揃えることです。

バイク初心者は分からないことが多くて当然です。ビギナー向けにまとめた【バイク初心者向け完全ガイド】はこちらになります。

たける

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