フェンダーレス化を検討している人の多くが気にしているのは、「かっこよさ」と「後悔しないか」の2つだと思います。
結論から言うと、フェンダーレスは満足度の高いカスタムです。
ただし、使い方によってはデメリットが強烈に出ます。
本記事では、愛車CRF250Lに取り付けてみた経験をもとにフェンダーレス化のメリット・デメリットをわかりやすく解説します。
使ったのはこちらの商品
【結論】フェンダーレス化は“見た目全振りカスタム”
取り付けしてみて感じたことは大きくこの3つ。
・かっこよさは爆上がり
・実用性は確実に落ちる
・後悔する人も多い
取り付け後の完成イメージはこんな感じでした↓


たけるリア周りがスッキリしたけど、テールランプのもっさり感が気になる方は追加のカスタムが必要なこともありそうです。
フェンダーレス化のメリット
メリットは見た目における内容がほとんどです。
① リアが圧倒的にスッキリする
バイクのリア周りの良さは、結構車体のイメージを変えてくれます。
② カスタム感が一気に出る
やってみないと感じないですが、カスタムされてる感は一気に主張できます。
③ 軽量化(わずか)
私の様なオフ車乗りはとにかく軽さ命。そんな思いでバイクに乗っています。そんな時に数百gレベルでも軽くなることは心理的な満足度がかなり高かったです。
フェンダーレス化のデメリット
フェンダーレスのデメリットは装着検討中の方には見逃せない内容ばかりです。
ぜひ検討前に改めて確認ください。
① 泥はね・雨はねが本気でキツい
フェンダーレスをすると自車を雨水泥水で汚すのは基本で、後続車の前面もかなり汚しやすいです。



私は2〜3人でツーリングによく行くのですが、フェンダーレスしてからは最後尾しか走らせてもらえなくなりました。
雨水の跳ね上げは、思っている以上に酷いものだと覚悟した上で検討してください。
② ナンバー角度や保安基準の注意点
フェンダーレスすることでナンバーの角度が変わったり、リフレクター装着を忘れることで違反になることがあり得ます。
実際私はリフレクターを後から追加購入しました。
フェンダーレスは道交法リスクも含まれるものだと認識しましょう。
③ 壊れやすい・振動問題
単気筒バイクのエンジンは尚更ですが、振動の強さゆえにフェンダーレスキットそのものが壊れやすいのも現実です。
特にナンバープレート付近のネジ、ナット類は振動で緩みやすいので定期的な増し締めやネジロック剤の活用が求められます。
それでも見た目のかっこよさを追求したい方は、ここも覚悟が必要です。
後悔しやすい人の特徴
結論、後悔するかどうかは普段の乗り方次第。
・通勤メイン
・雨でも乗る
・林道行く
・実用性重視
こんな感じで日常的にも使うとか自ら泥水に突っ込む乗り方をする人は当然合いません。
フェンダーレスが向いている人
対して向いている人はこんな方。
・見た目重視
・街乗り中心
・雨の日は乗らない
・写真・SNS派
周りになんと言われようと「見た目」にこだわりたいなら外せないカスタムメニューですね。
実際にフェンダーレス化して思ったリアルな感想と注意点
正直、ほとんどの人は想像より汚れます。そして後続車も汚すことになります。
そして盲点だった注意点がリフレクターの存在。
私の買った商品はリフレクターレスでした。余計なことで警察のお世話になりたくない方は、追加でリフレクターも購入がおすすめです。
まとめ
フェンダーレス化は、見た目の満足度を一気に高めてくれるカスタムです。
その一方で、泥はねや雨はねなど、実用面のデメリットも確実にあります。
「かっこよさ」を優先するか、「快適さ」を優先するか。
自分の乗り方に合っているかどうかが判断基準です。
後悔しないためにも、メリットとデメリットを理解した上で選びましょう。






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