おすすめ記事
たける
バイク歴15年|実体験ベースでブログ運営中

大型自動二輪免許を取得し、現在はCRF250Lに乗っています。

バイクに乗る中で経験したトラブルや失敗談、用品選びで後悔したポイントなどを、実体験ベースで正直にまとめています。

「あとから後悔したくない」「事前にリアルな情報を知りたい」という方の判断材料になれば嬉しいです。

※当ブログではアフィリエイト・Google AdSenseによる広告を掲載しています。

X(旧Twitter)はこちら▼

バイクオイル交換の頻度をわかりやすく解説【実例で見る目安】

バイクのオイル交換って、

・どれくらいの頻度でやればいいの?
・距離で判断?年数で判断?
・季節や乗り方で変わる?

と悩んだこと、ありませんか?

オイル交換はバイクのエンジン寿命や性能維持に直結する重要メンテナンスですが、「適切な頻度」は意外と曖昧になりがちです。

この記事ではバイクのオイル交換頻度について
・距離と期間の目安
・使い方別の違い
・なぜ重要なのか
まで、初心者でもわかりやすく解説します。

この記事を読めば、迷わず交換タイミングがわかるようになります。

オイル交換の基本を知りたい方はこちらもチェック:→ バイクのオイル交換を自分でやってみた

目次

バイクのオイル交換頻度はなぜ重要?

オイルはエンジン内部の潤滑と冷却、
汚れの除去に関わる重要な役割を果たしています。

古くなったオイルは粘度が下がり、
汚れ・燃焼カスが溜まって性能が低下。

これが進むと、
・エンジンの磨耗
・燃費の悪化
・始動性低下

などのトラブルにつながります。

だからこそ、適切な頻度での交換が重要です。

バイクのエンジンオイル交換頻度の目安

基本的にバイクのオイル交換は、

走行距離」か「時間」を目安として交換していけば基本問題ありません。

「走行距離」目安で交換する場合

距離を目安として交換していくなら、以下のような行程を意識しておけばOKです。ちなみに排気量問わずです!!

  • 1,000キロ走破時
  • 4,000キロ走破時
  • 7,000キロ走破時
  • 10,000キロ走破時

走行距離ベースで交換をしていくなら、新車購入後はなるべく1,000キロ以内の時に交換しましょう。

理由は新しいエンジンは鉄粉などがオイルに混ざりやすく汚れやすい状況にあるから。

また1,000キロ以降は、+3,000キロ走るごとに交換していくことができれば御の字。

最低3,000キロごとに交換していけば故障リスクはかなり下げられます。

忙しい方は5,000キロごと交換でもOK

とはいえ、3,000キロごとの交換も中々時間が取れない方もいると思います。

そんな方は5,000キロごとの交換をスケジュールとして意識しましょう。

レースに出るわけでもなく、一般道を走る程度であれば問題ありません。

実際私もある程度の期間5,000キロごとのオイル交換をしましたが、なんら問題はありませんでした。

「時間」目安で交換する場合

日頃バイクに乗る距離が少ない方は、時間を目安として交換していくのがベストです。

目安は以下の通り。

  • 1ヶ月経過時
  • 以降1年に1回は交換していく

新車購入直後はいわゆる「慣らし運転」が必要な時期とも言われ、エンジンの内部から出る鉄粉などが混ざりやすくなっています。

いわゆる不純物が多く混ざり出たまま走行していればエンジントラブルに繋がりかけません。

その為、購入直後は1ヶ月経過後にオイル交換しておくことをおすすめします。

バイク屋さんで1ヶ月点検を推奨してくる理由はまさにこれです!

「用途」目安で交換する場合

用途によっても交換目安は多少変わってきます。

たとえば街乗りはストップ&ゴーが多く、エンジンが完全に温まらない走りが続きやすいです。

この場合は上記目安より、やや早めに交換することをおすすめします。

5千〜1万キロごとの「オイルフィルター交換」も忘れずに

エンジンオイルの交換と合わせて確認が必要なのが「オイルフィルター」の交換です。

「オイルフィルター」の役目は主に「エンジンオイルのろ過」です。

ゴミや汚れを取り除く代わりに、定期的にフィルターも交換しないと元も子もありません。

オイルフィルターに関しても、走行距離ベースで交換するなら5千~1万キロごとには交換しましょう。

また走行距離ベースでは忘れそうな方は、「オイル交換2回行うごとにオイルフィルターも交換」と覚えておきましょう。

乗ってなくても1年ごとに交換が必要な理由

ある程度の距離を乗っていれば自然にオイルが汚れて交換の必要が出てきますが、実はバイクに乗らないで放置していても交換の必要が出てくることがあります。

理由は、エンジンオイルが時間と共に「酸化」を起こすから。

「酸化」したエンジンオイルは、オイルがもともと持ち合わせていた粘度を発揮できなくなり、シャバシャバな状態になってしまいます。

この状態で使用を続けると、エンジン内部の保護や潤滑、または洗浄機能がほとんど働かなくなり、役目を果たさなくなります。

そのため、バイクに長期間乗らずに1年くらい保管していた場合でもオイルの交換が必要であるということ。

時間や経済的に余裕があるなら早めに交換を行うようにしましょう。

オイル交換しないとどうなる?

オイル交換を先延ばしにすると、

・摩耗が進みエンジン寿命が短くなる
・異音が出る
・燃費が悪化する

といった悪影響が出ます。

とくに高回転多用のバイクは、オイルの劣化が進みやすいので注意が必要です。

オイル交換頻度をなるべく伸ばすコツ

オイル交換の頻度を長持ちさせるには、

・エンジン暖気をしっかりする
・過度なアイドリングを避ける
・走行後は高回転にしない

といった日常的なケアが効果的です。

こまめな点検も習慣にしましょう。

【まとめ】時間とお金に余裕があるならマメなオイル交換がベスト

極論、お金と時間に余裕があるならもっと短いスパンでオイル交換をしたって問題はないです。

思い立った時にいつでも交換できるように基本セットは常備しておいてもいいかもしれませんね。

自分も「オイル処理箱」「エンジンオイル」「オイルフィルター」の常備はしています。

上記は一例です。エンジンオイルやオイルフィルターの適合規格は事前にご確認ください。

ただメンテナンスの都度、「ドレンワッシャー」の交換も忘れないように注意しましょう。(車種ごとのワッシャーの径サイズ確認はこちらでもできます。)

バイクメンテナンスは、基本を知っておくだけでもトラブルを防ぎやすくなります。初心者向けにメンテナンス方法をまとめた記事もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

▶ 【初心者向け】バイクメンテナンス完全ガイド

たける

商品レビューや取材のご依頼も受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
お仕事の依頼ページ
※基本は即レスします

参考になった方はバイク仲間に共有しよう↓
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次