おすすめ記事
たける
バイク歴15年|実体験ベースでブログ運営中

大型自動二輪免許を取得し、現在はCRF250Lに乗っています。

バイクに乗る中で経験したトラブルや失敗談、用品選びで後悔したポイントなどを、実体験ベースで正直にまとめています。

「あとから後悔したくない」「事前にリアルな情報を知りたい」という方の判断材料になれば嬉しいです。

※当ブログではアフィリエイト・Google AdSenseによる広告を掲載しています。

X(旧Twitter)はこちら▼

バイクは本当に資産になる?おすすめの資産運用方法を考察

「バイク自体を資産として所有したい」

バイク好きなら一度は考えたことがあるのでは無いでしょうか。

あくまで個人的な推測に過ぎませんが、条件を満たせばバイク本体を資産として保管することはできると思っています。

ただ、私的には、「投資として」考えるとバイク自体を資産として保有するのはあまりおすすめしていません。

今回は、バイクを資産にするための条件と、バイクを活用したおすすめの資産運用方法について解説します。

目次

バイクを資産にするための条件

バイク自体を資産にするには、ある程度の条件は必要だと思っています。

車種選びが大切

資産として長く保管するなら車種選びが大切で、長期的に見てもトレンドやニーズがブレない車種を選びましょう。

パッと浮かぶ車種だと「カワサキのZ900RS」や「ホンダのCB400SF」など、まさに王道中の王道です。

このあたりの車種選びは、ライダーによって意見が分かれると思うので、近所のバイク屋に何件か回って聞いてみるのがおすすめです。

プロの立場から、長期的に人気のありそうな車種を挙げてくれる可能性は高いです。

走行距離は少ない方が当然良い

当然、資産としての価値を落としたくないなら「走行距離」は抑えるべきです。

低走行車ほど、買取相場も高くなります。

ただ、エンジンをかけなさすぎることによるシリンダー内部の不具合や、バッテリーの極端な劣化は予防が必要です。

結論、程よくエンジンを回して乗りながら保管することが、バイクの価値を最大限に高めるポイントだと思っています。

なるべく劣化を抑える

バイクのコンディションを崩さないためにも、保管方法は重要です。

一件効果の高そうなバイクカバーのみの保管ですが、実際それだけでは、錆や砂埃から守りきれません。

そのため、本格的な保管をしたいなら自宅にガレージを建てるか、レンタルガレージなどの契約を検討するのがおすすめです。

バイクを資産にする際のデメリット

「バイクを資産にする!」と一言に言っても、実際を想定すると以下の様なデメリットは必ず出てくるはずです。

基本的に価値は目減りしていくもの

基本的に、相当なレア車両でない限り、バイクは時間が経つにつれてその価値は目減りしていきます。

価値の減り方は車種と乗り方によって様々ですが、私は新車62万で買ったCRF250Lを3年後に査定したところ、その値段は約47万円。

何度もいいますが減り方はケースバイケースです。ただ車体を所有している時点で資産価値は少しずつ減っていくものだと考える方が無難でしょう。

乗れない辛さ

まず、バイクが好きな方ほど「乗れない辛さ」「乗りにくい辛さ」は必ず直面する問題点ではないでしょうか。

もちろん金持ちで複数台所有している様なケースは例外です。(そんな方は資産にしようとか思わないでしょうが..)

「バイクに乗りたいけど乗ったら資産価値が下がるかもしれない」「事故ったら終わりじゃん」

こんな考えを持っていたら恐らく乗れないしょうし、そのストレスは年数を重ねるほどにジャブのようにあなたにダメージを与えるかもしれません。

バイクの車体を資産にするという覚悟は、一筋縄ではいかない可能性を心得ておきましょう。

維持費がかかる

また、バイク本体を価値の出るように「良いコンディション」で維持するのは結構大変で、当然お金もかかります。

もちろんガレージをお持ちの方や経済的余裕がある方ならいくらでも綺麗に保管できる方法は模索できます。

ただ一般的な経済力で、屋外保管+バイクカバーのみだと、気をつけていても足回りやチェーンの劣化や汚れ、錆は防ぎきれません。

結果として、「総メンテナンス費用(要は管理費)」が、最終的な売却時の金額と比較してかなりのウェイトを占めるようであれば資産運用としては失敗になります。

盗難リスクが上がる

また、所有しているバイクの希少価値度合いによっては極端に盗難リスクが上がる可能性も高いです。

実際、ニュースでも旧車やレトロバイクが、厳重な防犯対策をされた状態でも盗まれる事件が流れています。

資産価値のあるバイクは窃盗のプロも狙います。

車体を資産として保管するなら、それなりの覚悟の上で防犯対策を徹底しなければなりませんが、そこに費用がかかる様では元も子もない気もします。

【結論】バイク売却→資産運用がおすすめ

そこでおすすめなのは、乗らない前提で保管するバイクをいっそ売却して、その売り上げを資産運用に活用する方法です。

初めての売却なら、業界最王手かつ、簡単な手続きで高額査定の狙いやすいカチエックスが無難です。

オークション形式で複数の買取業者が高値を競うため、自然と愛車の持つ価値を最大限引き出してくれます。

おすすめの資産運用方法3選

売却で得た売り上げをどういった手法で運用するか。代表的かつ元本割れリスクの低いおすすめは以下の3つの方法です。

金保有

最も簡単かつ、有事の安全度が高いと言われる資産運用は金の保有。

私も資産運用に興味を持ち始めた一歩目はここからです。

ちなみに安全度、とはどんな状況になっても最終的に価値として残りやすい実物性を差します。金の価値は国境を越えますからね。

バイクの売り上げを金に変えることは、長期的に見て最も価値が目減りしにくく、戦争や災害時など有事においてもその価値が認められるコモデティ資産としての筆頭になります。

主な購入方法は、一括で現金購入か、ネット証券等を活用した積立購入。

一括購入する場合は、手元に確実に保管したいなら「田中貴金属」が代表的なお店です。

国債を買う

金保有の次に価値が目減りしにくいと言われるのが国債を買うことです。

国債とは国が公共事業の費用の調達や財政不足を補うために発行する債券のことを指し、要は投資家(私たち)から借金をして国がお金を調達する仕組みのことです。

国は、定期的に利子を配当する必要があり、満期を迎えると、必ず元本を返済しなければならない義務が生じます。

ちなみに、直近の国債の年利(投資した金額や借りた金額に対して、1年間でどれだけの利子がつくかを表した割合のこと)は平均して2%ほど。

たける

100万円分国債を買うと、毎年2万円前後増える計算です。

これを踏まえると、バイクを所有しながら維持費をかけるよりも、国債に変えて数年眠らせた方が資産価値を増やせる可能性が高まるのが分かると思います。

投資信託を始める

先程の「年利」を更に狙いたいなら、投資信託に挑戦するのもおすすめです。

もちろん年利が高いほど、リスクも高まるのでちょうどバイクを買い戻したい時期に価値が目減りしてしまう可能性もあるのが唯一のデメリットです。

ただ、5〜10年以上、長期目線で資産運用を考えた際に最も合理的で資産を増やしていくことができるのは投資信託一択です。

代表的な銘柄は、

  • オールカントリー(通称オルカン)
  • S&P500
  • NASDAQ

など、幅広い地域と企業先に投資先が分配されている商品。

売却で得た資金を、どれくらいのリスクに晒しても耐えられるか、どれくらい増やしたい覚悟をお持ちか、その辺りを検討しながら銘柄を選んでみてください。

まとめ

振り返ります。

結論、バイクを資産として所有するのは簡単ではなくシビアな現実と、価値を目減りさせないためのかなりの工夫が求められます。

一方、勇気を出して車体を一度売却する手法は、ほとんど努力はなく、「時間の経過」を味方にすれば高い確率で目減りさせず、その資金を増やすことも可能です。

実はこの記事を書いたきっかけですが、私自身が今まさにこの手法を試しています。

計画では育児が落ち着く5〜10年後を見据えてます。バイクを手放しましたが、また乗りたいので落ち着いた頃にリターンライダー予定です。

このブログではその経過なんかも時折報告していけたらと考えています。まだまだ投資初心者ですので勉強も必要ですが、是非ご興味のある方は当ブログをブックマークなどしていただけたら幸いです。

お読みいただきありがとうございました!

たける

一度の人生、どうせならバイクで楽しみたいですよね。

同じ思いをお持ちの方々に役立つ情報をこれからも発信していきます。
ブックマークしてまた見に来ていただけると励みになります!

参考になった方はバイク仲間に共有しよう↓
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次