CRF250L MD47の標準装備であるツールボックスは、
「見た目が良くない」とか「収納力無さすぎ」とか
正直賛否両論あります
私もこの意見には賛同し、見た目をスタイリッシュにすべく自力で取り外してみました
取り外した後の姿はこんな感じ
(…写真の撮り方下手です許して)
今回は、完全素人作業によるツールボックス取り外し工程をここに記していきます
目次
CRF250L MD47のツールボックス取り外し
まずはサイドカウルとシートを外します
サイドカウルは赤丸の二つのボルトを外します
シートは荷物掛け用フックと一体式のボルト?を緩めます
はじめ見た時はこの黒いボルトを二つ緩めれば外れると思っていたら、違いました↓
実際は以下の四つのビスで上下からとめられている形です(下から3つ、上から1つ)
そうして改めての完成図がこちら
ちなみにボックス取り外し後の穴が空く問題は、取り急ぎ自宅にあったビニールテープで穴塞ぎ
趣味用で雨の日に乗る事は無いし、泥水だらけの林道に行く予定も今はないのでしばらくこれで様子見ます
ちなみにETC車載器はシート下に移設して問題なく収まりました
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