タイヤの空気圧って、実は乗り心地や安全性に大きく影響します。
「だいたいこのくらいでOK?」
「空気圧は自分で調整できるの?」
「どうやって確認するの?」
そんな疑問を持っている人は多いはず。
この記事では、CRF250L のタイヤ空気圧の基準や チェック・補充手順を写真付きで分かりやすく解説します。
結論:空気圧は安全性と乗り心地の基本
適正な空気圧を維持することは、
✔ ハンドリングの安定
✔ タイヤの寿命アップ
✔ パンクリスク低減
につながります。
まずは基準を知り、定期的にチェックする習慣をつけましょう。
CRF250Lの適正空気圧
適正空気圧はチェーンガード上部にステッカーがあるのでそちらを目安に点検しましょう。

| 前輪 | 後輪 | |
|---|---|---|
| 1人乗り | 150kPa | 150kPa |
| 2人乗り | 150kPa | 175kPa |
2人乗りを頻繁にする方は後輪だけ空気圧設定が異なるのでご注意ください!
空気圧を確認するタイミング
空気圧は毎回乗る前でも構いませんが、
✔ 走る前
✔ 長距離ツーリング前
✔ 1週間以上放置後
✔ 気温差が大きい朝晩
このタイミングでチェックすると安心です。
タイヤ空気圧のチェック手順
① タイヤのバルブキャップを外す
まずは前後輪のバルブキャップを外します。
ゴミや砂が詰まっていると誤差が出るので、拭き取りましょう。
② エアゲージで測定する
空気圧はゲージで測るのが一番確実です。
デジタルでもアナログでもOK。
読み取りが安定するよう、地面と平行に当てるのがポイントです。
③ 規定空気圧と比較する
測定値が規定値より高い/低い場合は次のステップへ。


④ 空気を入れる/抜く
空気を入れるときはコンプレッサーやポンプで補充。
高すぎる場合は、ゲージの背面プッシュボタンで微調整します。
⑤ バルブキャップを戻す
終了後は忘れずにキャップを締めておきましょう。
水や埃の侵入防止になります。
空気圧調整で気をつけたいポイント
車種問いませんが空気圧調整時の注意点をまとめました。
気温による変化
空気圧は気温によって変動します。
朝晩で温度差がある日や季節の変わり目は特に要注意。
空気圧が低すぎると
✔ ハンドルが重くなる
✔ コーナーで不安定
✔ タイヤ磨耗が早い
✔ 燃費悪化
こんな症状が出ることがあります。
空気圧が高すぎると
✔ 路面追従性が落ちる
✔ 振動が増える
✔ タイヤ中央の摩耗が早い
こちらも不快要素になります。
おすすめ空気圧チェック・補充ツール
✔ デジタルエアゲージ
✔ 電動コンプレッサー(バイク対応)
特に バイク専用ゲージ は読み取りが安定するので1つ持っておくと便利です。
著者が使っているのはこちら
▼自宅用におすすめな空気入れについてまとめた記事はこちらになります↓

まとめ|空気圧は“乗る前の5秒”習慣
タイヤ空気圧のチェックは、たいした時間はかかりません。
でも、その差が安全性や疲労度に直結します。
✔ 規定値を知る
✔ 乗る前に一度測る
✔ 必ずバルブキャップを戻す
この基本を身に付けておけば、安心してツーリングを楽しめます。
▼CRF250Lのカスタム・メンテナンス総合まとめの記事はこちらになります↓





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