バイクに乗るなら絶対に事故対策しておいた方が良い。
排気量とか車種とか関係なく、軽装で乗るバイクは体に麻痺・後遺症が残る可能性が超高いです。
事故をしてから取り返しのつかない後悔をする前にぜひお読みください↓
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バイク屋さんの店頭で展示されていた新車車両が少し安く売られてたけどデメリットはある?
こんな疑問に答えます。
販売店によっては店頭で展示されてる車両を新車定価より少し安く売っていることもあります。
実際私が現在乗っているホンダCRF250Lも店頭展示されていた車両で、購入時は通常より4〜5万ほど安く手に入りました。
今回はそんな店頭展示車両購入に関するメリットデメリットを実体験をふまえ解説していきます。
ちなみにバイク購入時の「新車か中古か問題」に関しても別記事にて解説しています。
メリットは冒頭でも書いたように店舗によってはメーカー公表の定価より安く購入できる傾向にある点です。
店頭展示され、多くのお客さんに触られ跨られたとしても新車は新車。少しでも安くバイク購入を検討したいならおすすめな買い方です。
展示車両の購入のもう一つのメリットは納期が比較的早い点です。
バイクは納車前にメンテナンスやナンバー取得など様々な作業と手続きを必要としますが、メーカーから取り寄せる場合ですとどれだけ急ごうにも納車までは日数を要します。
展示車両であればすぐさま納車に向けた段取りに販売店は取り掛かれるため、比較的早い日数で納車が実現しやすいです。
私は以前購入した際、約2週間で乗り出しに成功した経験もあります
いいこと尽くしに思える展示車の購入にも注意点があるのでご注意ください。
当然ながら展示車両は多くの来客の手で触れられ、場合によっては多くの他人が跨ったバイクでもあります。
イメージするなら発注した新車は真っ白な雪原。展示車両は既に誰かの足跡がいくつか残っている状態に近いです。
そこまで神経質になる方も少ないでしょうがどうせ新車を買うなら最初に触れて跨るのは出来れば自分がいい物。
この辺りがどうも腑に落ちないのなら、少し出費をしてでも展示車両は買わないほうがいいかもしれません。
先述したように多くの方が触れる展示車両は店頭では分かりづらいような小傷や線傷が付いてしまっている可能性もあります。
実際私が購入したCRF250Lの新車は、陽当たりのいい所に行くと反射して分かる程度の線傷がガソリンタンクの表面にうっすら付いていました
程度からしても販売店の方が気付かなかった傷の可能性も高いですが、線傷は案外消したり誤魔化したりするのが難しく、一度気になるとついつい目が行きがちです。
小さい傷に敏感な方も、展示車両の購入は避けたほうが無難かもしれません。
掘り出し物の、店頭展示新車バイクを購入できるのはある意味運とタイミング次第。
状態の良いバイクであれば当然競争率は高く、他の買い手に見つかってしまいすぐ売り払われるでしょう。
なので状態が良く、かつ低価格で売られている展示車両を探すならより多くの販売サイトを利用して探すのがおすすめです!!
『最高の一台』が見つかることを願っています!お読みいただきありがとうございました。
Amazonのタイムセールでは、
などが破格の値段で売られていることも多々あります。
また、「ほしい物リスト」などを活用することで欲しかったバイク用品がタイムセールで値下げされているタイミングで通知を受けることもできます!
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