おすすめ記事
たける
バイク歴15年|実体験ベースでブログ運営中

大型自動二輪免許を取得し、現在はCRF250Lに乗っています。

バイクに乗る中で経験したトラブルや失敗談、用品選びで後悔したポイントなどを、実体験ベースで正直にまとめています。

「あとから後悔したくない」「事前にリアルな情報を知りたい」という方の判断材料になれば嬉しいです。

※当ブログではアフィリエイト・Google AdSenseによる広告を掲載しています。

X(旧Twitter)はこちら▼

バイク好きだから子供はいらないと思っていた僕が父親になって思う事

たける

「子供が生まれたらバイクに乗れなくなる」と本気で思っていました。

「子供ができたら、もう自由にツーリングなんて行けない。」

昔の私は、本気でそう思っていました。

休日になれば朝からツーリングへ出かけ、気になるパーツを取り付け、時間を気にせずバイクを楽しむ。

そんな生活が好きだったので、「子供ができたら趣味が終わるくらいなら、子供はいなくてもいいかな」と考えていた時期もあります。

もちろん、子供を持たないという選択そのものを否定するつもりはありません。

ただ、当時の私は「バイクに乗れなくなるから」という理由だけで、子供を持つことに少し消極的になっていました。

この記事は、そんな私が実際に父親になり、今感じていることをまとめた一つの体験談です。

目次

実際に子供が生まれると、バイクに乗る時間はかなり減った

結論から言うと、昔の自分が思っていたことは半分正解でした。

子供が生まれると、自由な時間は本当に減ります。

独身時代のように「今日は天気がいいから走ろう」と思い立ってツーリングへ行くことはほとんどなくなりました。

休日は家族との時間が中心になりますし、子供がまだ小さいうちは妻の負担も大きいため、自分だけが何時間も趣味を楽しむわけにはいきません。

もし、「以前と全く同じようにバイクを楽しみたい」と考えているなら、それは正直難しいと思います。

だからこそ、私は父親になる前に「やっぱりバイクは諦めないといけないのかな」と不安だったのです。

思っていたより、子育てはずっと楽しかった

正直に言うと、私はもともと子供が特別好きなタイプではありませんでした。

だからこそ、「子供ができても本当に楽しいのかな」「自由な時間がなくなるだけじゃないのかな」という気持ちが強かったのを覚えています。

しかし、実際に娘が生まれて育児を経験すると、その考えは少しずつ変わっていきました。

初めて笑ってくれた日。少しずつ言葉を覚えていく姿。休日に一緒に公園へ出かける時間。

どれも、自分が想像していた以上に楽しく、「こんな感情になるんだ」と驚くことばかりでした。

たける

すごくベタですが、スマホのアルバム内は娘の写真だらけになってしまった..

もちろん育児は楽しいことばかりではありません。夜泣きで寝不足になる日もありますし、自分の思い通りに予定を立てられないことも増えます。

それでも今振り返ると、「バイクに乗る時間が減った」というマイナスよりも、「娘と過ごす時間が増えた」というプラスの方が、私にとってはずっと大きかったと感じています。

バイクを楽しめなくなったわけではなく、楽しみ方が変わった

子供が生まれる前は、ツーリングへ出かけること自体が趣味の中心でした。

今は以前のように何百キロも走る機会は減りましたが、その代わりに違った楽しみ方が増えました。

例えば、娘がお昼寝してる最中に駐車場へ行き、カスタムパーツを少しずつ取り付けたり、工具を片手に次のカスタムを考えたりする時間です。

数時間まとめて作業することは難しくても、「今日はここまで」と少しずつ進めるだけでも十分楽しい。

週末に家族との予定を終え、「朝だけ少し走ってこよう」と近場を流すだけでも、不思議と満足できるようになりました。

独身時代とは楽しみ方が違うだけで、バイクが嫌いになったわけではありません。

むしろ限られた時間だからこそ、一回一回のツーリングやガレージで過ごす時間を以前より大切に感じるようになった気がします。

たける

実際に私が取り付けているパーツや使っている用品は、それぞれレビュー記事にまとめています。

もし昔の自分に一つだけ伝えられるなら

もし、子供が生まれる前の自分に一つだけ言葉をかけられるなら、こう伝えたいです。

「バイクに乗る時間は確かに減る。でも、それだけで人生を決めなくても大丈夫。」

当時の私は、「趣味を失うこと」ばかり考えていました。

でも実際には、失うものだけではなく、新しく得られるものもたくさんありました。

娘が笑顔で手を振って見送ってくれること。

休日に家族と出かけて、「今日は楽しかったね」と話しながら帰ること。

そして、子供が寝静まった夜にスマホ写真の愛車を眺めながら、「次はここをカスタムしようかな」と考える時間。

独身の頃とは違う幸せですが、それは決して妥協ではなく、新しい楽しみ方だったと今は思っています。

まとめ|「バイクに乗れなくなるから」だけで決めるのは少しもったいない

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事は、「子供を持つべき」と伝えたいわけではありません。

子供を持たないという選択も、それぞれの価値観や人生設計があってこそのものですし、どちらが正しいという話でもありません。

ただ、もし昔の私と同じように、「バイクに乗れなくなるから」という理由だけで子供を持つことを迷っている人がいるなら、一人のバイク乗りとしての経験談を知ってもらえたらと思い、この記事を書きました。

実際に父親になってみると、自由な時間は確かに減ります。

それでも、限られた時間だからこそバイクはより特別な趣味になり、家族との時間もかけがえのないものになりました。

今の私は、「バイクを選ぶ人生」と「子供を持つ人生」の二択ではなかったと思っています。

工夫しながら時間を作れば、どちらも人生を豊かにしてくれる存在になります。

この記事が、誰かの選択を後押しするものではなく、少し視野を広げるきっかけになれば嬉しいです。

2026年現在のバイクライフ

この記事を書いている現在、娘は3歳になりました。

バイクに乗る頻度は、月に1〜2回ほど。以前のように思い立って一日中ツーリングへ出かけることは少なくなりましたが、その時間があるからこそ、一回一回のツーリングが特別なものになっています。

カスタムやメンテナンスは、娘がお昼寝をしている時間を使って少しずつ進めることがほとんどです。「今日は30分だけ」「このボルトだけ締めよう」と短い時間でも十分楽しめています。

愛車のCRF250Lには、気付けば約3年間乗り続けています。

子供が生まれたからといって、バイクを降りることはありませんでした。楽しみ方は変わりましたが、今でもバイクは私の人生に欠かせない趣味です。そして、家族との時間も同じくらい大切なものになりました。

たける

crf250lを買ってから感じたリアルなレビューは以下にまとめています。

たける

一度の人生、どうせならバイクで楽しみたいですよね。

同じ思いをお持ちの方々に役立つ情報をこれからも発信していきます。
ブックマークしてまた見に来ていただけると励みになります!

参考になった方はバイク仲間に共有しよう↓
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次