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たける
バイク歴15年|実体験ベースでブログ運営中

大型自動二輪免許を取得し、現在はCRF250Lに乗っています。

バイクに乗る中で経験したトラブルや失敗談、用品選びで後悔したポイントなどを、実体験ベースで正直にまとめています。

「あとから後悔したくない」「事前にリアルな情報を知りたい」という方の判断材料になれば嬉しいです。

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下手すぎてバイク教習がつらい人へ【挫折しかけた私の実体験】

バイク教習がつらい。

正直、もう辞めたい。

もし今そう思っているなら、この記事はあなたのために書きました

たける

結論から言いますが下手でも問題ありませんし、ほとんどの人が一度は挫折しかけますが、そのまま続ければちゃんと卒業できます

実際私も試験に落ちましたし、理不尽な教官にも会いましたが、心折れそうになりながらも大型免許まで取得できました

一本橋で落ちる、エンストを繰り返す、周りと比べて自分だけ下手に感じる——こうした悩みは珍しいものではなく、むしろ多くの教習生が通る普通の過程です

この記事では、実際に教習で心が折れそうになった経験をもとに、「途中で辞めるべきか迷っている人」「挫折しそうな人」に向けて、気持ちがラクになる考え方や乗り越え方を具体的に解説していきます

目次

【結論】バイク教習が辛いのは普通

たける

まずはこれを肝に銘じましょう。

一本橋で何度も落ちる。

発進のたびにエンストする。

変なところで立ちゴケする。

スラロームでコーンにぶつかる。

周りはスイスイ進んでいるのに、自分だけ取り残されている気がする。

教官の一言に落ち込んで、正直もう行きたくない。

もし今そう感じているなら、安心してください。

たける

それ、普通です。

バイク教習は「できない人が練習する場所」です。

最初からうまく乗れる人のほうが少数派。

特に一本橋や低速走行は、多くの人がつまずくポイントです

エンストも、ほとんどの人が何度も経験します

うまくいかないのは、才能がないからではありません

単純に“慣れていない”だけです

そして慣れは、回数でしか解決しません

今つらいと感じているあなたは、ちゃんと成長の途中にいます

たける

心折れそうになったときはこの言葉を思い出しましょう。

僕も教習所で心が折れました

この記事を買いている私は運動神経がさほどいい方ではなく、バイク経験も50ccのスクーターのみだったため、まず中型普通二輪の取得にだいぶ苦戦をしました

当初はバイクの大きさとパワーにビビり、車体を寝かす事も苦手だったためスラロームが大の苦手に

最終試験は採点としたら合格ラインぎりぎり

しかし、免許を取ってしまえばこっちのもの

今、思うのは「とにかく諦めないでよかった」それだけです。

一回試験に落ちたって、補講代くらい払ってやりましょう

落ちようが最後に受かれば何でもいいのです

ちなみに私は大型試験のスラロームでコーンにぶつかり再試になり、追加補講代5千円を収めた苦い経験があります

落ちた当初はめちゃくちゃ凹みましたし最悪な気分でしたが今ではいい思い出です

たける

落ちたときはリアルに半べそかいたよ

バイク教習を途中で辞める人は多い

バイクの教習所に通っている途中で、卒業を諦めて辞めてしまう方は意外といるものです

私の知人でも一人辞めてしまった方は居ましたし、ネットでも同じような経験をお持ちの方が散見されました

とはいえ途中で辞めたくなる人にも色々な原因やパターンがあると思っています

これを解決するには原因を知る事も必要です

バイク教習がつらくて行きたくないと感じる理由

教習に「行きたくない..」と感じる時の原因はほとんどが以下のようなものです

運転が下手すぎるため

運転が下手すぎて嫌になる方が最も多いでしょう

特に女性や非力な男性、低身長な方は不利なもの

慣れない乗り物にいきなり乗れることの方が珍しいので気にしすぎないことが何より大切です

上手い人を見て劣等感を感じたため

教習生の中には、最初から運転が上手な方も時折います

これは運動神経の良し悪しや要領の良さ、体格面の個人差が主に影響してきますが、上手くこなしている生徒が近くにいると焦りを感じるのは当然のこと

しかしどうしたって得意不得意や体力面で個人差はあるので他人と比べすぎないことが大切になります

教官が怖すぎる

教官の教え方が怖かったり、単純に相性が合わないと教習所に足を運ぶことすらも億劫になります

教官ってなんであんなに怖いの?

教官の指導方法や態度が怖くて嫌になることも多いです

ただ、教官の立場に立って考えると物の見方は変わります

例えばの話ですが、あなたが教官になった時のことを考えてみましょう

もしあなたの卒業させた生徒が、卒業後に公道において事故に遭ったとします

そんなニュースや噂を耳にした時、果たしてあなたはどんな気持ちになるでしょう

おそらくは自己嫌悪に陥り、その後の教習内容を再検討する方がほとんどだと思います。最悪は強いショックを受け仕事復帰できなくなるかもしれません。。

教官は、常にそんな責任感を背負って仕事をしています

そして最近では教習所内での死亡事故も起きているので尚更指導内容には慎重になっていくかもしれません↓

教官は、バイクの怖さを誰よりも分かっています。その怖さをあなたに伝える為に厳しくしている部分もあるのかもしれませんね

そしてどうしても嫌で仕方ない場合は、担当を変えてもらうなど教習所側に打診してみるのも一つの手です

教習所で心が折れた僕が気づいた6つのこと

教習所に通う上で、以下の心構えを持つことは心が折れそうな時ほど大切です

たける

技術よりも大事だったのは、考え方でした。

①下手すぎて呆れられても仕方ないと考える

まず、初めから運転はできなくても仕方ないと考えましょう

バイクの運転はいきなりできる人の方が少ないです

特に女性は体力面や体格面でかなりハンディキャップがあります

あれだけ重たい鉄の塊をいきなり運転するなんて出来ないのが普通です

仮に同時間に教習を受けている人の中で、最初から運転が上手な人がいても焦らなくて大丈夫です

誰しも初めは初心者、できなくて当たり前と思って自信を持ち前向きに挑みましょう

そして下手すぎることが原因で教官に呆れられても後ろめたさを感じないこと

【下手な生徒にいかに教えられるか】が教官の仕事なので呆れていたりあまりにも酷い態度を取るようなら教習所の上の方に苦言を申し出てもいいと思っています

②運転が上手い他人と比べない

そして、大事なことは他人や周りと比べないことです

教習中どれだけ下手でも卒業してしまえば同じ免許が貰えます

技能前の自分と比較して、何か成長があるのであれば問題なしです

常に過去の自分を超えることを目標にしましょう

経験は勿論、身長差や体力面でも個人差は大きいですし、先述したように女性は苦戦するのが当然です

どれだけ時間がかかっても、取得できればそれは素晴らしいことなのです

なので苦戦をしても落ち込む必要はまったくなしです

③教官に怒られることはラッキーと考える

教習中に教官に怒られたりすることで、嫌になる人が多いです

しかし、教官に怒られたり注意されることは、教習を身につける上で実は大切だったりします。仕事なんかでもそうてすが誰しも失敗を通じて反省し、学び、そして成長しますよね。

注意されてむかついてしまった方は、その気持ちを忘れないことで「何くそ魂」を持ち続けましょう

逆に教習中にあまり怒られずに、「自分は運転がうまい」と勘違いして卒業することが実は一番危険です

そして、バイクのプロである方が直接、ほぼマンツーマンで教えてくれる機会というのは卒業してしまえばほぼありません

怒られた時は落ち込むのではなく、貴重な指導と思って真摯に受け止めることが公道に実際に出てからのご自身の安全に繋がります

なので同じお金を払って、一回でも多く指摘や注意・指導を受けた方がある意味得なのです

④教習所は楽しくないのが普通の感覚

教習所に通っている方の中には、「バイクが嫌いなのか教習所が嫌いなのか分からなくなってきた。。。」なんて考えにまでいたってしまう方もいます

基本的には教習所は楽しんで通っている人の方が少ないです

限られた狭いコースで、指定されたルートを走らされ、信号も多く、休憩も好きなタイミングで取りづらい

そして何より、下手な運転をすると教官に怒られてしまいます

このような環境下では楽しくもなく、常に緊張状態で走っている人が多くて当然です

教習所はゲームで言うと、チュートリアルモードのようなものです

ですが考えてみて頂きたいのは、ゲームのチュートリアルは楽しくなくても、ゲーム本編は楽しいですよね

バイクの教習所も似たところがあり、教習所がつまらなくても挫折するのはもったいないです

公道デビューさえ果たせば、憧れだっためちゃくちゃかっこいい愛車に乗って自分のペースで好きなコースを走れる素晴らしい世界があなたを待っているので、心配は全く不要です

教習所を耐え抜けば素晴らしいバイクライフが確実に待っていますので、それを楽しみに今はなんとか耐え抜きましょう

⑤バイクの運転は怖くてOK

第一に伝えたいことはバイクの運転が怖いと感じるのは決して悪いことではないということ

もちろん怖がりすぎることで体に力が入りすぎていては運転が上達するのも難しくなるので、ある程度肩の力を抜くことは大切です

逆に怖いのが【バイクの運転の怖さを知らずに行動デビューしてしまうこと】です

怖さを知らずに調子に乗った運転をした時、必ず事故を起こします

一度の事故で軽い怪我で済み、反省ができればいいですが、一度の事故で命を落とす可能性だって当然あります

バイクの怖さは完全に拭えないことも多いです

私も今でもバイクの怖さは忘れないようにしています

▼怖いままでもOKな理由は、以下でも詳しく解説しています

⑥途中で諦めて後悔しないかを考える

途中で夢を諦めリタイヤした場合、後から振り返った時にあなた自身が後悔をしそうか考えてみましょう

私は、

人生は一度きり

死ぬ前に後悔したくない

こう考えて大型免許まで勢いで取りました

年老いてから、または死ぬ間際に後悔することを一つでも減らしたいならどれだけ辛くても合格まで粘るべきです

それでも辞めたくなったら

それでもどうしても嫌なのであれば一度、技能教習予定を1週間空けてみてください。

そして冷静になってからまた考えてみてください。「ここで辞めたら俺って後悔しないかな?」と。

恐らくですが、途中で逃げ出した記憶はトラウマして残り、今後どんなことでもあなたがチャレンジをしようと考えた時の足枷になる可能性が高いです。

バイクに乗れるようになると、世界が変わります。

今は、その一歩手前にいるだけで辛いのは仕方がないことです。

たける

逆に辛い状況ほど乗り越えたときにあなたに与える経験と自信、達成感はとてつもないと思います。ぜひそれを目指して堪えてみてください!

卒業して思ったこと

実際教習所を完全卒業したとき、思ったことはただ一つです。それは、あの時辞めなくてよかったという強い達成感。

下手だった自分でも、今は普通に乗れています。むしろ、教習で悩んだ人のほうが安全意識は高いとすら感じます。

たける

教習所卒業後は、「バイク選び」や「バイク装備の準備」「維持費の確認」などの確認も大切です。初心者向けの基礎知識は以下記事にて解説しています。

まとめ

バイク教習がつらい、辞めたい、向いてないかも。

そう感じるのはあなただけではありません。

できない期間は、誰にでもあります。

焦らなくて大丈夫。

続ければ、必ず卒業できます。どうしても辛い時は一回休んで、感情をリセットしてみてください。

たける

当ブログはバイク初心者向けに数多くの情報発信をしています。まずは免許取得が第一ですが、その後のバイク入門用にぜひ活用ください。

バイク初心者は分からないことが多くて当然です。ビギナー向けにまとめた【バイク初心者向け完全ガイド】はこちらになります。

▼バイク装備をコスパ重視で揃えていきたい方は、以下の「安いバイク用品まとめ」も参考にしてみてください。

たける

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