普通二輪免許でも乗れるBMWというキャッチフレーズで人気を博している「G310GS」ですが、
最近ではカスタム用のパーツも各種発売されており、より個性が出しやすくなっております。
今回はそんなG310GS用のおすすめカスタムパーツをまとめてご紹介させていただきます!
①長距離・高速道路で疲労軽減効果!「スクリーンカスタム」
取り付け時間:10~15分
G310GSには標準装備としてスクリーンは一応ついていますが非常に小さくほぼ効果はないに等しいです(風がもろに当たる)
その為、アドベンチャー仕様に憧れスクリーンカスタムを試みる方も多く、商品数も非常に多いです。
Puig 9879WSCREEN TOURING [CLEAR] BMW G310GS (17-20) プーチ スクリーン カウル==
Puig プーチ ツーリングスクリーン カラー:スモーク G310GS BMW BMW==
GIVI D5126ST スクリーン/BMW G 310 GS (17 – 21)専用==
MRA エムアールエー スクリーンツーリング カラー:スモーク G310GS BMW BMW==
ODAX オダックス POWERBRONZE スポーツ・フリップスクリーン カラー:クリア G310GS BMW BMW②ロングツーリング・普段遣いに便利!「リアボックスカスタム」
取り付け時間: 20~30分
アドベンチャーバイクたるもの、最低限の収納スペースは欲しいですよね。
そんな時にリアボックスは最適です。
G310GSは中型クラスにしては車体が大柄です。その為、容量は40リットル前後がベストでしょう。
経済的に余裕のある方はアルミタイプのケースもお勧めです。
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③見た目をごつく、大きく!「エンジンガードカスタム」
取り付け時間:30~40分
G310GSは未舗装路走行にも適しており、オフロードの場面では転倒のリスクも増します。
そんな時にはエンジンガードがベスト。
エンジンガードは見た目へのインパクトもでかく、大柄な車体をよりごつく変身させます。
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④手元の保護に効果的「ハンドガードカスタム」
取り付け時間:20~30分
ハンドガードの取り付けは、見た目のオフロード感を強めるだけでなく、
飛び石から手元を守ってたり、冬場は手元を冷えからも守ってくれます。
GIVI HP5126 ハンドガード/BMW G 310 GS (17 – 21)専用==
バイク用品 ハンドルPOWERBRONZE パワーブロンズ ハンドガードキット マットブラック BMW G310R G310GS 17-380-B103-070 4549950602156取寄品 セール==
バイク用品 ハンドルBARKBUSTERS バークバスターズ ハードウェアキット BHG-069 G310GS 17-BHG-069-00-NP 4573382086314取寄品 セール==
【雑誌付き】SWモテック G310GS G310R KOBRA ハンドガードキット -ブラック- BMW G 310 GS(17-)/ G 310 R(16-).|HPR.00.220.23300/B SW-MOTECH⑤より迫力のある走りを演出「マフラーカスタム」
G310GSは、若干ですが純正マフラーのサウンドに物足りなさがあります。
そこでマフラーを変えれば、より刺激的な単記筒サウンドが手に入ります。
さらに、マフラー交換をすれば、音量が上がることにより周囲の車両への存在アピールも出来るようになるため貰い事故の防止にも繋がります。
※純正マフラーは外した時も保管しておきましょう。
【雑誌付き】AKRAPOVIC G310GS G310R マフラー本体 フルエキゾーストマフラー レーシング(カーボン) アクラポビッチ【参考動画(引用元:YouTube)】
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アクラポビッチ BMW G310GS 17-20 e4仕様 ヘキサゴナルステンレスレーシングライン (フルエキ) S-B3R1-HRSS/1==
BMW G310R G310GS 2016-2020 LCIラウンドチタンカーボンフルエキゾーストマフラー==
GPR ジーピーアール HOMOLOGATED フルエキゾーストマフラー G 310 GS G 310 R==
GPR ジーピーアール HOMOLOGATED フルエキゾーストマフラー G 310 GS G 310 R⑥タンクへの傷防止&見た目へのアクセント「タンクパッド」
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Wunderlich ワンダーリッヒ タンクパットキット G310GSまとめ
G310GSは比較的乗り手も少ないバイクなので、純正でも十分目立ちますが、他のオーナーたちと差を付けたり個性を出したりしたいときは、カスタムがおすすめです。
付けるパーツによっては、違うバイクに乗っているように思えるくらい愛車が生まれ変わることもあります。
純正パーツでの走行やルックスに飽きが生じてきている方も、少しずつカスタムしてみてはいかがでしょうか。
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