バイクチェーンメンテナンスの必要性とは? | モトコラム!

バイクチェーンメンテナンスの必要性とは?

チェーン
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突然ですがバイクのチェーンって、ライダーさんによっては結構メンテナンス怠ってたりしますよね。

ライダーA
ライダーA

バイクのチェーンが少し錆びてきたけど、別に誰も見てないっしょ!

チェーンが錆びてようが僕のバイクが1番イカしてる!

管理人
管理人

(ちょっとナルシスト気味だなこの人…)

確かにチェーンが錆びててもバイクはイカしてますが、チェーンメンテまでしっかりこなせればもっとイケイケになれますよ。

管理人
管理人

それにチェーンの錆や汚れの放置は見た目の問題以外にも良くない事が多いんです。

ライダーA
ライダーA

え!そうなの?

…仕方ない。

もっとイケイケになるためには学ぶしかないか。。

ということで、今回はチェーンメンテナンスの必要性とやり方について触れていきます。

今回の内容を通して、チェーンメンテナンスの重要性について少しでも考えて頂けると幸いです。

メンテナンスをしっかりしておけば良い事ばかり

チェーンの日頃の点検・メンテナンスをしっかり行えているバイクは主に以下の効果が期待できます。

  1. 燃費が向上する
  2. 事故リスクの軽減
  3. チェーンも長持ちするので維持費節約に繋がる

逆に点検をしっかりできていなければ、言うまでもなくデメリット尽くしな訳です。

これだけでもいかにこまめなメンテナンスが大事かわかるかと思います。

1.燃費が向上する

チェーンのメンテナンスを怠っていると、チェーン自体の摩耗・伸びるスピードが通常より早くなります。

チェーンが伸びてしまうと、エンジン動力が低下するため、結果燃費の悪化につながっていくのです。

少しでも良い燃費で走りたい方には、必要なメンテナンスと言えます。

2.事故リスクの軽減

チェーンメンテナンスは何もしないまま長期間乗っていると、チェーン自体はダメージを受けやすく錆びるスピードも早まります。

摩耗したり錆びたチェーンは外れやすかったり、最悪切れてしまう可能性もあり

走行中にそんなことが起これば大事故です。

安全に走る為にも、必要不可欠なメンテナンスなのです。

3.チェーンも長持ちするので維持費節約につながる

先述したようにチェーンはメンテをしっかりしておけば伸びたり傷んだりするスパンを長く保てます。

チェーンの交換代は結構費用もかさみます。。

燃費の向上に伴い維持費の節約荷にも繋がる為、経済的な効果も望める大切なメンテナンスです。

⇒1番危険なのが事故リスクを底上げさせること

チェーンだけでなく、

バイクは足回りのメンテナンスが非常に重要で怠ったままずっと乗っていると最悪命に関わります。

またチェーンの他に、タイヤやブレーキ関係も。

この辺りのメンテナンスは特に重要視していただき、また交換パーツも極力安物は避けるのが無難です。

安全を買う意識で、

超高級品とまでいかなくても、それなりの品の交換品が必要とされます。

チェーンの事故で最も恐れられているのが

チェーン外れ、又はチェーンが切れること。

メンテナンスの頻度と適したタイミングとは?

結論から述べますと、

走った後は毎回洗浄、注油等行える環境が最も望ましいです。

ですが、そこまでこまめにメンテナンスを行える方はかなり稀ではないでしょうか?

そんな時に私も意識しているのは、

雨に降られたり濡れてしまった時は必ずメンテナンスを行う事です。

チェーンは濡れてしまうと、オイルも落ちやすくなりますし、それが原因で劣化や錆に繋がる可能性があります。

なので、水をかけて洗車をする際は、その延長線上でチェーンのメンテナンスもしておくことをお勧めします。

メンテナンスの正しい手順とは?

ここからは、チェーンをセルフメンテ行う際の簡単な工程をご紹介させていただきます。

1.洗浄

まずは汚れ落としです。

洗剤としては

  • 洗車用洗剤
  • 食器洗い用中性洗剤
  • チェーン専用クリーナー

のいずれかで洗浄を行います。

チェーン専用クリーナーをお使いの場合には、車体下に黒い油汚れが垂れて地面が汚れますので

地面に使わないダンボールや新聞紙を敷いて作業を行う事をお勧めいたします。

2.錆があれば錆落とし

洗浄が終わったタイミングで、錆があるようならワイヤーブラシ等で錆を落としましょう。

錆は軽傷な錆のうちならすんなりと落とせるので、早期発見が非常に大切です。

汚れを落としたタイミングなら、状態も良く見えるので、すべて錆を落としておきましょう!

錆落としには真鍮のブラシが効果的

3.注油

そして注油です。

注油時には下図のように、極力多方向からの注油が必要です。

表面上だけでなく、可動部やゴムパッキンの間の中にも染み込むように意識して注油します。

オイルは付けすぎると走り出してから飛び散り、ホイールが悲惨なことになりますので付けすぎは厳禁です。

付けすぎた場合には、最後に一周拭き取り作業を行う事をお勧めいたします。

4.必要に応じて張り調整も行う

バイクチェーンは走行距離や走行状態によってチェーンが伸びます。

厳密にはチェーンとチェーンの接合部が少しずつ削られることで遊びが増えていき、結果的に張りが緩くなる現象なのですが、

何もメンテを行わずに放置しておくと

  • 走行時のガチャガチャ音
  • 燃費の低下
  • チェーンが外れるリスク増加

などのデメリットが出てきます。

チェーンの張り具合は車種によってもメーカー指定の度合いが異なってきます。

調整前にはしっかりとメーカー指定の数値を確認してから作業に入りましょう。

まとめ:頻繁なメンテも慣れれば簡単に

初めは時間もかかり大変なのがチェーンメンテですが、

慣れてくると時間短縮は勿論、作業自体を苦に感じなくなることもあります。

頻繁に行う事で、チェーンやスプロケの寿命が延びますので、積極的にメンテナンスしていきましょう!

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